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ひとけの、ない 【男子高生/学園】
御園 宗介 2016-12-21 12:51:42 |
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やっほぉ！ようこそ夜の学校へ！
俺はここの主の御園…って待て待て！帰らないで！？
夜道は危ないし俺は寂しいし、ね？今日だけ一緒に過ごそうよ！
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舞台:夜中の学校。おおよそ9時10時〜朝がたまで。昼間は普通の共学の高校。
提供:男子高校生(幽霊)一人。増えるか増えないかは今後のモチベと要望次第で。
御園 宗介(みその そうすけ)
享年:17歳
性別:男
性格:明るくへこたれない。人と関わる事が好きて友人も多かった。未だに夜の学校にやってくる生徒達と友達になりたがる。
容姿:うっすらと青みがかった黒髪は短髪。瞳はグレー。夏の制服を着続けている。身長は175cm。
備考:5年前の夏、学校の前で車に撥ねられ頭を打ち付け脳震盪で死亡。その二年後から夜の学内に現れるようになる。
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俺の紹介はおーしまい。気軽に参加して欲しくて軽く書いたけど、もっと詳しく知りたかったら言ってね？用意するからさ！
ロルは豆だろうが長ロルだろうがどんとこーい！
とにかく人肌恋しいから…つまりさ、俺とその、温め合おうってこと。
もちろん裏行為は厳禁で、ね。
それじゃあ誰かが来るの待ってるからねっ！
明けましておめでとう。生徒諸君にはお年玉として生物の小テストを進呈しよう。何々、遠慮は要らないぞ(ふふ/紙束チラッ)
………、そうあからさまにイヤそうな顔をするな。一応、正月の餅で作った豆大福も用意した。君にはこっちをあげよう(フィルムに包んだ大福取り出し)
何はともあれ、背後共々よろしくお願い申し上げる(ぺこ/頭下げ)
>御園
まずはお疲れ様、だな。忙しい時には無理をせず、君が楽なペースで構わない(肩ぽん、と叩き)
此方も手の空いた時間に覗かせて貰うよ。
【絡み文】
(夜の校内、今の時間は受け持ちの授業がないため、研究対象として注目している幽霊を探しに、仄暗い廊下を歩いており。白衣のポケットに忍ばせたハツカネズミーーアルが小さな声で鳴いたのに気付くと、ポケットの中を覗いて「幽霊殿はどこにいるのだろうな」といつもの癖で話し掛け)
>蒼井
謝る必要はない。君に声を掛けて貰えて嬉しかったのは事実だからな。改めて礼を言う、有難う(ふ、と笑って)
それで、新しく絡み文とやらを出した方が良いのだろうか。俺はこのまま話しているのも楽しいのでどちらでも構わないんだが(ゆるり、首傾げ)
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