僕は、僕のモノを大切にする主義だから(それだけ言うと手に持っていた印を鎖骨の下にそっと押し付けて「うん、上手に出来た」とそっと外し付いた痕に満足気に頷き。「凄く、噛み付きたくなるくらいに、綺麗な肌」と、噛み癖が出ないようにと思いながらも印を付けたそこをじっと見てはへらりと笑って離れ)