愛されたい今日にすがるようにぼくは 生きたい死にたいを繰り返してさ 曖昧にすすんでく したり顔で醜い顔を隠す。 変われない今日も一人なんだろう 誰も彼も何も信じてないからさ。 目的はただ一つ。 「あなただけが全て」と言われたいだけだ