変人≠人外+山荘/3L

⇒pf./迷い込んだ彼、彼女。No.6


名前/アビゲイル･スチュアート
性別/女
種別/人間
年齢/26
背景/近代アイルランド(田舎)出身。

性格/好奇心旺盛でお節介焼き。主に不思議な存在を中心に、持ち前の基質か長女だからか周囲の世話を焼きたがる。故に自分のことにはちょっぴり無頓着。かと言って甘え下手かと言われれば、日頃から無駄に愛の押し売りをしているためなのか、その辺は卒なく日常を過ごす。しかし引き際は年の功、それなりに心得ているため、至ってストレスを溜めにくい性格。真っ直ぐな清々しい人柄だけれど、時にはしっかり皮肉も嗜みます。

容姿/胸元までの真っ直ぐな髪はくすんだ亜麻色で、右側の前横髪を少しだけ垂らした、というよりは乱れたような、オールバックのポニーテールにしている。目はアーモンド型の二重、瞳の色はシルバーグレー。山荘に辿り着いたばかりの頃は、シンプルで動きやすさを重視したワンピースのような、ドレスのような服装で、現在は色々な影響からタンクトップやTシャツ等スポーティな服装がお好み。自然な柔らかい色を好んで着用していて、余計なアクセサリー等は付けていないが、唯一髪飾りは瑪瑙が嵌められた菱形の物を使用している。

備考/お国柄、妖精などのﾌｧﾝﾀｼﾞｯｸでｵｶﾙﾄ的なものに周囲は皆寛容で、更に祖母の家系が妖精博士(ﾌｪｱﾘ-ﾄﾞｸﾀ-)を営んでいたこともあり、幼い頃から不思議な存在に夢中。但し見えない感じない。
狭間の山荘に迷い込んだのも、ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを持って山に入り、夢中で駆けずり回っていた結果辿り着いたので、自分は崖から落ちて死んだか意識がないのでは…!!と未だ疑っている。もし生きていたとしても、家や妖精博士の仕事は弟妹が継いでいるのもあるし、元の世が生き辛いということもないが、戻る気は無い様子である。



(/連投申し訳ない!!pf完成しましたので投稿させていただきます。)






>>all


(/pf受理人数が2人をこえたので、これよりトピック開始させていただきます!!
場面の指定は特にないので、人間側が迷い込んだ直後でも、既に住み着いてしばらくの場面でも大丈夫です、各自絡み文の投稿お願いいたします~。私も準備でき次第参加させていただくので…!!)