教頭 2016-12-10 17:19:00 ID:4c3e4afcd |
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((状況を間違えてしまいましたので、2文訂正し、再投稿をさせて頂きます。))
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お言葉を頂くのだろうと、身を固めてドキドキしているとそんなことは無く、生徒会室に入っていく前に横目で微笑まれた。
「れれ...?」
怒られない...?と拍子抜けしてキョトンとしていると、間もなくして背後から音なく気配がして声が上から降ってきた。声は厳しく呆れた含みがあるように聞こえた。
「ぴっ!?っあぁの...えと、ですーね...
ご、ごめんなさい...」
蛇に睨まれた蛙の気持ちに近い。ギギギッと効果音が聞こえそうな動きで振り返り、見上げなければならない程、自分より数十センチ上にある綺麗な顔は焦りから恐ろしく見えてしまっている。
言い訳が言えるようなことではないし零崎自身、違反であることは知っていた故に、顔が青ざめて体が縮こまる。
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