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「…何その量、おやつ？…まさかお昼ご飯？ダメだよこんなの、あと焼きそばと…はいはい、俺が奢ってあげるから。こんな量じゃ身長も胸も大きくならないからね」

「気付いてなかったんだ、俺がずっと君のこと好きだった、ってこと…相変わらず鈍感だな、やっぱり君は俺が見てないと危なっかしいよ」


名前 / 喜多見 千里 Senri Kitami
性別 / ♂
学年 / 3年
キャラ / 5

性格 / お節介で世話焼き。不摂生だったり気になることがあると首を突っ込まずにいられず、クラスメイト等は彼のことを疎んでいる。落ち着いた性格で、素直なのがいいのか悪いのか辛辣になることも多々ありそれが疎まれる原因となっているようだが、人を心配する故の行動であり悪気がある訳では無い。根元は良い人で人にひどいことをされても怒ることはあまり無く、頼まれたことも断ることはない。人当たりはいいのだが、第一印象が悪くなりがちなのが勿体無い。落ち着いた性格なのもあり初対面の者などには笑顔は見せず、寧ろため息ばかりつきがちだが意図せずに微笑むことは多い。

容姿 / 透けるような、灰色の強いアッシュブラウンのショートカット。前髪は顔すべてを覆う程の長さで、サイドや後ろ髪は短めになっている。ナチュラルなセンター分けの前髪は少し右寄りで、全体的な毛量は少ない。早く切れば良いのに未だに前髪は長く、この髪型を気に入っている模様。
瞳は光が当たると赤茶の透ける焦茶色。アーモンド型の目は平行二重で大人びている。
目鼻立ちは整っている方ではあり、平均的な男子学生より少しだけ大人っぽい顔立ち。
身長は178cmと高身長で、体格はその身長相応のもので、平均的なものよりはしっかりしている、らしい。
指定の制服はちゃんと着こなし、ワイシャツの第一ボタンはきちんととめネクタイもきちんと締めている。サイズの丁度合った、黒の長袖セーターをよく着用し、セーターごと腕を捲りワイシャツのカフスをめくっている。
こっそり両耳に、シンプルなシルバーの球体ピアスと一つずつ付けている。

備考 / 性格、態度、そして体格とちら見えするピアス等の要素からあまり友好的な態度を取られにくく、友達もたくさんいる方では無く、本人はその事実を心細く思っている模様。
一人称は俺、二人称は君。菓子パンやジュースはあまり好まず、そんな添加物のたくさん使われた加工食品を毎日食べている生徒を見かけるとつい心配になってしまい首を突っ込みがち。
苦手なタイプはきゃぴきゃぴしたTHE・女の子なタイプの女子やリーダー格な男子などでどうしても仲良くなれないらしく、特に女子には嫌われたくは無く本人はどう接すればいいのか苦心している。
好きなタイプは巨乳なムッツリスケベ。


( / オカンくんをkeepさせて頂いた者です…!!ついネタに走ってしまった部分もありますが()、不備などございましたらお願いします…!!)