＊　Merry Christmas！　＊[　期間限定 / 指名制　]

>ヴィクゼンさん


いいえ、日曜日は神様もお休みする日だから。 ゆっくりしていたい時にお邪魔している方が申し訳ないかも。 (　首ふるり　) 楽しいだなんて…… 嬉しい、ヴィクゼンさんの掌も好き。 (　ふ　)
ドーナッツは嫌いじゃないかしら、買い過ぎたから沢山食べてね。 (　箱開け　) クリーム系からチョコレートまで色々あるわ、どうぞ召し上がれ。 (　にこ　)

ILIA(ｲﾘﾔ)

男の子。

14y / 悪餓鬼 / ﾂﾝﾃﾞﾚ / 口悪 / 不良 / 狡猾 / 中性的 / 白金髪青緑眼 / 眼鏡 / 現代っ子 / 外国籍 / ﾁｮｺﾚｰﾄ好き好き / 隠れﾛﾏﾝﾁｽﾄ


よ､ｺﾝﾆﾁﾊｰ…って時間帯か、( ちら、 )
ｻﾝﾀｸﾛｰｽ…?居るに決まってるだろ､ｵﾚが10歳の時見た。( むす、 ) っせ､お前らみたいな馬鹿ﾝﾄｺには来ねｰんだよ!!( むきｰ!!、 ) ま、あん時以来…ｵﾚん家にｻﾝﾀのやろｰは来なくなっちまったけどな、( ぷい、 / 涙目 )
欲しいﾓﾉ…?これ。( ぐい、 ) ﾊｰｼｰｽﾞと、ｽﾆｯｶｰｽﾞと…あと、ﾁｮｺﾚｰﾄﾐﾙｸｼｪｲｸ!!( 目きらきら、 ) ば、別に子供だからﾁｮｺ好きな訳じゃねｰし…じゃあいいよ、金だ金!現金ひゃくまんどる。( 意地張り )
…できたら、ﾆｸｽ、に会いたい。( そっぽ向き ) あん時の恩とか、色々伝えたいし。あ、貰ったﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは…まだちゃんと大事にしてるって伝え…! …やっぱ、いい。( 恥し、 )

とりあえず、何でも良いから早くｻﾝﾀを呼べ!!( いらいら )さっさと、ｱｲﾂと話がしたい。…昔の事とか、色々話したいから。( むす、 )

>寧々



いいや、寧々と話していると不思議とこっちも気が休まるんだ…。(　頬杖つき　)アンタの手はー…当たり前だけどやっぱり俺より小せえな。(　手のひら重ね　)ドーナツか…そういや暫く食べてなかったな。(　ぽつ　)色々種類があって迷うな……因みにこの中でアンタのオススメとかあったりするのかい？(　ちらり　)


　

>イリヤ



メリー！(　謎の挨拶　)僕を呼んだのは君だな？(　じっ　)ははーん、君ん家に来てくれなくなっちゃったから、寂しくなって僕に会いに来てくれたんだ〜？(　にまにま　)わあ…君てば欲張りさんだなぁ！でもまあ頼まれ以上プレゼントはあげなきゃね！(　袋ガサゴソ　)あ、でもお金は夢がないからダメー！(　バッテン　)ありゃ？あげたプレゼントまだ持っててくれたんだ…大事にしてくれてありがとう！(　手にぎ　)


　

>ヴィクゼンさん


それは…… 私も同じ。 貴方は干したての羽布団よりも温かい人だから。 (　視線返し　) 昨日今日で不思議ね、ヒトとトナカイである事を忘れてしまいそうなの。 (　瞳を覗き込み　)
わわ、大きくて肌がピンと張っているのね。 男の人の手ってこんな感じだったんだ＿＿ 何だか変な心地。 (　どき　) 久しぶりなの？ だったら今日は久しぶり記念かしら。 丁度良かった、私が記念を作るきっかけになれるなんて。 (　ぱあ　) お勧めはオールドファッション、子どもの頃からずっと好き。 食べてみて。 (　そっと取り出し　)

>ﾆｸｽ

わ…さ、ｻﾝﾀ…だ…( 目きら、 ) は、別に寂しい訳じゃ…ｯ( ぐぬぬ ) ただ、あん時から来なくなっちゃったから…ｵﾚ、悪い子って見られてﾝのかな、とか、色々気になって…( もじ、 )
うわ、ﾏｼﾞかよ…!!お前のこの袋って結構万能だな、( もぐもぐ ) ﾝだよそれ、何でも叶えてくれﾝじゃねｰのかよ( ぶすっ )
ぅあ、どｰいたしまして…( 目逸らし )

>寧々



それはちょっとばかし過大評価しすぎじゃねえか？あんなに温かくて気持ちの良いモン以上なかなかないぞ？(　けらけら　)そうさな。俺もアンタと話してるとつい自分が、トナカイだってこと忘れちまう。…ほんと困ったもんだよ。(　眉下げ　)あんまそうマジマジと見るなよ。照るじゃねえか…！(　呟き/顔ふい　)んなこと言ったら毎日がなにかしらの記念日のなりそうだな。(　くつくつ　)アンタのお勧めなら是非食べてみなくっちゃなァ！つーわけで、ありがたく頂戴するぜ？(　相手の手首掴むと自分の方へ引き寄せ　)


　

>イリヤ



そんなキラキラした目で見てくれるなんて…これだからサンタは止められないよね！(　にしし　)んじゃあ僕もう帰っちゃおうかなー？久しぶりに君の姿も見れたし、それにちゃんとプレゼントも渡せたしね！(　ちらっ　)結構じゃないよ！すごい万能袋くんなんだよ！(　自慢げに　)子供のクリスマスプレゼントがお金なんてちょっと嫌だなぁ…。おもちゃとかもっと可愛いものにしてよ！(　頬ぷく　)うんうん、サンタさん来年は君ん家に行こっかなー？(　頭ぽんぽん　)


　

>ヴィクゼンさん


過大なんかじゃない、私は心からそう思ったのだもの。 だから嘘でも何でも無いわ。 (　手ぎゅ　) ＿＿ 困ってしまうの？ 私は、貴方が夜空を駆けるあの日までは… トナカイかどうかではなくてヴィクゼンさんとしていて欲しい。 せめて今私の前だけでも。 (　そっと指先触れ　) 御免なさい、瞳が語るモノをちゃんと聞き取りたかったの。 でも可愛いのね、そんな部分が。 (　くす　)
楽しい…！ 毎日が記念日。 カレンダーを二人で埋めていくなんて良いアイディアじゃないかしら。 (　はふ　) きっと口に合…… っヴィクゼンさん！？ (　目まん丸　)

>寧々



ほんと、俺が嬉しくなるような言葉ばっか言ってくれるなァ、アンタは。(　目線そらし　)ったくあんまりそういうこと言うんじゃねえよ。(　額ツン　)おいおい、俺は男だし可愛いは勘弁してくれ。…カッコいいはいつでも大歓迎だどなァ。(　悪戯な笑み　)悪くはないけどよ、なんか恋人がする事みてえだな…それ。(　顎に手を添え/ふむ　)久々に食べたが、やっぱり美味いなァ＿＿っと悪い！丁度アンタが取ってくれたんで…その、ついな？(　苦笑/もぐもぐ　)


　

>ヴィクゼンさん


思った事をそのまま言っているだけ。 信じては貰えないのかしら。 なんて。 (　指解き　) あ、あの…… やっぱり難しいのね、貴方には貴方の役割があるのだから。 (　もぞもぞ　) 格好良いは勿論あるわ、お兄さんみたいだし私より年上なのか年下なのかも判らない位に。 そして親しみやすくて。 (　目しぱぱ　) 私ったら御免なさい！ そんなつもりじゃ… 出過ぎた真似を。 (　かああ　) ううん＿＿ 少し驚いただけ。 喜んで貰えたら何より、離したり近付いたりするヴィクゼンさんが読めない。 (　ぽつり　)

今夜も来てみた…… のだけど、お邪魔してはいないかしら。 (　扉キィ　) あと数時間でまた一つ歳を重ねるの、だから思い出が作れたなら嬉しいかも。 (　はふり　)

ふふ…今夜は私挨拶を務めさせて頂きますよっ！(　ふんす　)＿＿さて、お二人とも先日はお相手どうもありがとう御座いました。(　ぺこり　)…それと来てくれるのは大変嬉しいのですが、上げていない時は基本不在なので返事が出来かねます…。(　眉下げ　)ですが此処を上げた時は確実に返事が出来ると思うので気が向いたらまたいらして下さいね…！(　微笑　)

＿＿では今夜も私達の相手をして下さる子供達を募集しましょう。…あ、勿論殿方もご婦人も大歓迎ですとも！(　耳ぱたぱた　)


　

今晩は、昨夜は唐突に来てしまって御免なさい。 (　頭下げ　) これからは貴女達が来た後に顔出しするようにするわ。 ありがとう。 (　目細め　)
可愛らしい貴女もトナカイなのかしら、今日は駅ナカでクリスマスソングが流れていたのを聴いていたら…… 何だか目の前が雪景色になったようで少し楽しかった。 (　ふふ　)

>寧々さん



いいえ、此方こそ折角来て頂いたのにお返事することが出来ずすみませんでした…。(　しょぼ　)クリスマスソングに限らず季節の音楽というものは良いものです。聴くとより一層その季節の訪れを感じられる。(　ふふ　)…ところで今夜は誰を指名しますか…？(　指名表広げて　)


　

>コメットさん


ううん気にしないで、貴女をしょんぼりさせるなんて本望ではないわ。 (　おろ　) 律儀なのね＿＿ 真っ赤なお鼻のトナカイは皆優しい事が分かった。 (　ほわん　)
音楽は素敵ね、春は春の、夏は夏の歌が自然と季節の中に心を連れ出してくれているようで。 今日は生まれた日の音楽を聴きたいの、そしてお説教も聴きたいからまたヴィクゼンさんをお願い出来るかしら…… (　もにょ　)

>寧々



＿＿お、アンタか！毎度ご指名ありがとさん。(　手ひら　)そーいやぁ今日はアンタの誕生日だろ？パーティなんて言えるほどのものじゃないが折角のめでたい日だ、たまにはパーッと騒ごうぜ！(　へらり/両手にケーキとワイン瓶持ち　)


　

>ヴィクゼンさん


毎回と言われると少し恥ずかしい…… でも本当の事だから否定はしないわ。 (　ふはり　) お祝いの言葉ありがとう、一年分また大人らしくなれたかしら。 凄い、そんなご馳走まで＿ 嬉しい。 (　目潤ませ　) 今日は無礼講でアルコールも頂きます、ヴィクゼンさんは飲めるの？ (　はた　)

>寧々



なあ、アンタ俺とばっか話してて飽きないのかい？(　見つめ　)一年前のアンタを知らねえからあんまどうこう言える立場じゃないが、今でも十分立派な女だよ、アンタは。(　ちら　)ははっ、喜んでもらえてなにより。こっちも用意した甲斐があったってもんだ。(　嬉しそうに目を細め　)おう、じゃんじゃん飲め。ん、俺か？当たり前だ、じゃなきゃ持ってこねーし！


　

>ヴィクゼンさん


飽きるだなんて、それは違うわ。 貴方と話をしたいから来るのだもの、逆なのよ。 (　微笑んで首振り　) 寧ろヴィクゼンさんと話したい他の誰かから私が独り占めしているかもしれない… そうかしら、ヴィクゼンさんに言われると素直に聞けてしまうから不思議。 (　ふふ　)
こうしてお祝いして貰えるの、本当に本当に嬉しい。 生まれてきて良かった、生きていて良かったって思う。 (　深呼吸　) 酔うとそれこそ真っ赤なトナカイになりそう、一緒に飲みましょう？ たまには気持ちをお互いに解放しないとね。 (　椅子ぽんぽん　)