ミナミズキ 2016-12-02 17:08:25 ID:833c3d7cd |
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>白鳥
「ほんとっすね!白鳥君ってどこの学科なんすか?」
(パンを受け取り首をかしげ)
>木ノ下
やっべ...10円足りねぇ...
(自販機の前で財布の中を困ったよう表情で眺め)
はじめまして!よかったら、絡んで欲しいっす!
神無月〉
(一部始終を見た後、後ろから自販機に手を伸ばし10円を入れ優しげな笑顔で)
「はい、どーぞ」
_________________________
はじめまして!こちらこそよろしくお願いします
仲良くしてもらえたらうれしいです。
どんどん絡んでやってください!w
>水輝
「まぁ、あれだけかわいがってもらってたら嫌いにはなれないよね・・・でもさ!水輝はもうちょっと危機感っていうかさ気をつけた方がいいと思うな」
(以前、カフェに遊びに行った時のことを思い出しながら呆れたように水輝の額を軽く叩く)
神無月〉
「僕は文学部なんだぁ友達と一緒に入ったんだけど 神無月くんは?大学では会ったことなかったよね?」
(首を傾げた姿がなんだか可愛く見え 微笑みながら事情を話す)
結希〉
(叩かれた額に手を当てながら不満そうに唇を突き出し)
「あいたっ・・・気をつけるって何をさなんにもないんだから気をつけるも何も・・・」
水輝>
「へぇ~・・・そう?」
(水輝の言葉に少し悪い顔をしながらニコッと笑い腕を掴み立ち上がらせると距離をつめ耳に唇を寄せ触れるか触れないかくらいの距離で)
「この状態でも何にもないって言える?」
結希>
(いきなり腕を掴まれバランスを崩すがなんとか持ちこたえ)
「ゎ・・・/// 何すん・・・」
(耳に感じるくすぐったさと恥ずかしさに言葉が出なくなりなんとか抜け出そうと顔を赤くしながら体をよじる)
水輝>
(腕は掴んだままこれ以上バランスを崩さないように腰に腕を回し更に体を密着させる)
「なんにもわかってなさそうな水輝にちょっとお仕置き♪無防備なのもいいけどもう少し自覚しないとね」
結希>
「ゃ・・・///結希っ・・・ここ教室だからっ」
(耳に感じる吐息に戸惑いながらと自分達がまだ教室にいることを思い出し誰かに見られていないか焦る)
結希>
「ひぁ・・・///そういう意味じゃなくっ
て・・・結希っ///」
(背筋に甘い刺激を感じながらビクッと体を揺らし放してもらおうともがく)
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