規則正しい生活を。　非募集

（　／ 両者活かした提案誠に有難う御座います。主様の助言の御蔭で詳細固まりました故長文で失礼ですが投稿させて頂きました！不備や主様の御趣味に合わぬ箇所在りましたら御教授下さいませ、光の速さで訂正させて頂きます。
好感度に尽きましても解答有難う御座います、無自覚と無自覚とは此方背後としても大変美味しい関係で主様とは良き御酒が呑めそうです…！羞恥心欠落野郎では在りますが葛藤時や恋慕自覚した後等は一遍してスキンシップに過度に反応したり拒絶したり、と不器用にどぎまぎしたい欲求に駆られつつ在ります。如何でしょうか…！　）



八尋淵叡二　：　やひろぶち えいじ
二十七歳

やる気の「や」の文字も感じられぬ為体振りと素行の悪さはまるで傲岸不遜の権化の様だが人情はやや強め。調子が良く巫山戯た思考の持ち主。自分にも他人にも甘い。感受性が豊か過ぎる為動物映画を観せると確実に泣く。庖丁を握らせ様ものならば流血し洗濯物任せれば色移りは当たり前、紛失物多発等生活能力がほぼ皆無に等しい上にだらしのない男。羞恥心がやや欠落気味で無頓着。

１８８糎。癖毛らしく緩やかに畝ねる黒髪は清潔感醸す程度に切り揃えられ若干好青年風だが高確率に後頭部で寝癖が存在感放っている。きつく釣り上げられた墨色の双眸と其の眦に点在する黒子が特徴的。若干筋肉質な体型では在るが同居人の彼には劣る為肉体改造に励んでいる模様。衣類に関しても緩い衣類が好き程度以外の頓着が無く選ばれる儘着せられる儘、ピアスホールが隻耳朶にふたつ。

一人称は俺、審神者の給与や退職金で二人暮らし等容易に賄えるものの趣味の範疇で以前務めていた大図書館へ復帰を果たし司書を。戦争終了し刀剣男士達を刀解した事が若干トラウマになりつつあり時折魘されている節在り。マイホーム購入を検討中。