月ノ姫 2016-12-01 12:40:45 |
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世界観
倭国に四季を彩る美しい國がありその國を納めてる月ノ姫。月ノ姫中心とし四季彩の頂点に立つ四人の花騎士( サムライ )が月ノ姫・華の國を護る者が居て平和な倭国だったが…先代月ノ姫が封印した鬼邪( キジャ )の眠りが300年の年月で封印の御札が誰かに寄って解かれてしまった所為で鬼邪達はその怨みを果たそうと華の倭国へ。力が病に寄って寿命もあり弱まっていた事から結界が一部解かれその間から攻めて来て、次々と民は喰われその光景から辛くなり、華の騎士・民を護る為己の生命を捧げ倭国を守り抜いた。
──鬼邪は、月ノ姫を痛み付け肉を毟り頬張り残虐な光景が残されるが…姫の身に付けて居た蘇華鏡( ソカキョウ )が最後の力を振り絞り、姫の残された血肉と反応し、完璧ではないが姫の姿が縫われた様に蘇生された。
鬼邪の中に眠る肝( 桜色の玉 )は姫の傀儡となった身体の最後の材料となりそれが手に入れば感情表現が出来る元の姫に戻る為。
鬼邪との闘いが今始まる…
用語 ( 内容? )
月ノ姫
倭国華の都を中心とし結界を張り民を護る不思議な力を持つ姫。本名は、月華だがその様に呼ばれる事が多い…
華の騎士
華の都の四季彩「春」「夏」「秋」「冬」の華
選ばれ士月ノ姫の騎士( サムライ )で、戦の力を持ち月ノ姫を護るが…その姫に生命を救われ鬼邪を憎むが、我武者羅には戦ったりはしない落ち着いた面もある信頼出来る騎士。
鬼邪
森の奥滝のある祠付近を棲家とし住んで居る。封印されていた場所は、祠で今では生々しい人骨や血が岩に痕跡が残されていて鬼邪の頭が、月ノ姫を喰らった事により肝が微かな力を残って居たのか結界を張り視界から棲家を隠す程。
鬼祭
鬼邪を捕えた時に、祀り上げて倭国の平和を願う儀式。
その時には、村の民を一人鬼邪に生贄とし捧げ喰らってる時に火炙りにその灰を神棚に供え
規則
セイチャルールを守れる。
ロル80~で確定終止なし。
keep2日。
keep逃げ登録落ち禁止。
荒らしは通報します。
初心者はお断りしてます。
グロテスクなワードが苦手な方はすみません。
検索でhitしない様に酷い物は/等入れ工夫お願いします。
募集枠
月ノ姫_ ( 主 )
華の騎士_ ( 男2 女2 )
・春の華お好きな物
・夏の華お好きな物
・秋の華お好きな物
・冬の華お好きな物
こちらでは華の指定はしません。
月ノ姫の側近 ( 男女どちらでも 1名 )
※側近が倭国の裏切りでもあり鬼邪に情報を漏らしてる。
微かに華の騎士はそれに確信では無いが怪しむ。月ノ姫は始めっから知ってるが会えて言わないで黙ってる。
鬼邪側
鬼邪の隊長 ( 男女どちらでも 1名 )
鬼邪の副隊長 ( 男女どちらでも 1名 )
その他
2枠お好きな方で関係を作るの可能です。
プロフィール
「 普段のキャラ口調何個でも。 」
名前 / 和名
読み /
性別 /
年齢 / 鬼邪見た目 ・ 20歳からお願いします。
能力 / 2つ迄 ※能力弱点もお願いします。
武器 / 2つ迄
容姿 / 美化もあり。男160~ 女155~
性格 / 女々しい、絡みづらい禁止
備考 /
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