当主 2016-11-30 12:24:53 |
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>世界観
20xx年日本、東京。都心から離れ山道を抜けると大きな日本邸が姿を表す。名を「霊斬」。日本に置いて裏社会を取締り、影で日本を操る権力を持ち政治にも、権力を握っているもう一つの「法」でもある。「霊斬」を取りまとめる当主は10年に1度とある「儀式」によって決められていた。
その「儀式」とは“刃を交え、勝者を決めること”。
参加者は数名。参加者の決め方は、様々な野望や思いを持った者に招待状を送り、参加するよう呼びかける。
参加者は、1度「霊斬」へ集められ“闘うための力を得る”。
それは、「心を刃に変える力」
様々な思いが形を形成し、力も思いに左右される特殊な力。
それを得た参加者達は最後の1人になるまで戦わなければならない。
逃げることも、途中放棄することも許されない究極のサバイバルゲームの幕が上がる。
>用語
「霊斬」
組織自体は謎に包まれ山奥にひっそりと、その広大な日本邸を構え、日本の裏社会に座を置く一族の名前。10年に一度、当主を決めるための儀式を行っている。非人道的な実験を行っているという噂もあるが、詳細は謎。
「儀式」
霊斬の当主決めるための戦い。参加者数名が心を刃に変える力を駆使しそれぞれの願いのために戦わせ、時期霊斬当主を決める。
「刃」
参加者が得る心を刃に変える力のこと。剣の形や力は人様々であり、思いが強いほど力の強さも変わる。剣を壊せば所有する本人の心も死ぬ=本人も死ぬ。
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