【恋愛推奨】勘違いが恋の罠【3L/少人数/高校生】

名前: 木梨 夏希
性別: 女
年齢: 17
学年: 2年3組

性格: 超ポジティブで明るく前向きで、誰にでも普通に人見知りせず仲良くなれる要素を持ってる。女の子らしい所もあるが、ある事がキッカケで少し男口調。お祭騒ぎが好きでかなり人懐こく全力で皆んなを引っ張る所がありリーダーシップも備わってる。お化けや虫やオカルト系は苦手だが、女っぽく見られると思い引き攣った顔で平然を装ってる。

容姿: 本来の髪は胸まである真っ直ぐな黒髪。（男装…赤み掛かった無造作なミディアムカット、前髪は目にかかる程の長さで目にかからないウィッグ着用 ）切れのある二重猫目の黒瞳、肌は白く身長165㎝の華奢な体型。制服は普通は女子の制服を着る筈だが、あるキッカケで男子の制服を着て集めのベージュセーターを着込んで上からブレザーを着崩れせず着こなしてる。私服は、カジュアル系で動きやすく運動靴を履いてるが、普通の姿になっても基本的スキニーパンツやジーンズが多い。

備考: 一人称、「私（俺）」二人称、「〜ちゃん（くん）」
母は幼い時に病気で他界し父親に育てられた。家事等は、父親と一緒にやりながら覚え出来る子。
母親が居ない事は、寂しかったが父親の背中を見て育った為かその気持ちは薄れ母親の形見でもある家族写真の入ったロケットペンダントを大事に持ち歩いて居たが、学校の帰り道に落とした事に気付かず家に帰りその後気付き焦ったが…朝学校へ行くと机の上に置いてあって、Aが昨日の夕方に置いたがＤが朝誰も居ない教室から出て来るのを見てＤだと勘違いしてしまってる。Bは、違うクラスで見るといつも眠たそうだと思いながら友人として話してる。Aは、違うクラスで貧血の時に駅で助け駅員室へ連れて行ったが…電車の時間もあり起きるまで待てず去ってしまった。女の子らしく可愛い相手と友達になりたく話し掛けようとした時に起きた出来事。敢えて自ら自分が助けたとは言わない。Ｄは、大事な物を拾ってくれた相手だと思っていて其れから気になり始める。モテる要素ある相手が彼女作らない理由に疑問を抱き、女が苦手で男好きだと勘違いし男装して仲良くなろうと話し掛けてる。

（/Cちゃんkeepの>14-15です。不備などあれば直させて頂きます。確認お願いします。）