匿名クン 2016-11-28 06:58:26 |
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_ん-ん、忘れてるなら良いよ。
( 未だにむ、としながらの彼に思わずふふ、と口元を緩ませながらむにむに、としていた頬を擦りながら彼をじ、と観察する様に見詰めて。不思議そうに首傾げ問い掛ける彼に首をふるふる、と横に振って上記述べればへら、と笑ってみせ。頬を手で挟めば少し焦ったような彼の大丈夫、と言う言葉に安心した様な少しほ、とした息を吐き出しへら、と笑って。添えた手に擦り寄って来る彼の行動に目を瞬かせてからふふ、と何故か嬉しそうに頬を緩め「_まこっちゃんかわい。」と前記述べ彼の頬を優しく撫でて。パッ、と離した手にほ、と息を吐く彼をじ、と見詰めるものの、講義が始まれば寝に入り。_講義が終わったのか起こされれば、ゆっくり起き上がって呑気に欠伸を漏らしながら、バイト頑張れ、と言う彼のエールに頬を緩め「_まこっちゃんも、残りの講義頑張れ。」と前記述べてへら、と笑いながら手をひら、と振って。すぐさまバイト先に向かい、いつの間にかバイトの終わる時間で。店長に先に上がると、伝えてから外に出れば土砂降りの雨。今日雨降るっけ。何て考えながらも傘は持っていない為ふらふら、と雨の中歩き始め。今日は誰の所に泊まろう、誰が居たっけ。連絡すんのも面倒だなア、今日は野宿にしようかな。雨に濡れるけど、明日風邪覚悟しとかないと。..あ、水も滴る良い男か?何て思考巡らせながらふらふら、と適当に彷徨いながら歩いて。)
( 全然大丈夫です!ありがとう御座います! こちらもびちょびちょで帰ってます。 )
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