如月家 < 3L >

( / すいません、三女の背後ですが私情により参加が困難になりましたので申し訳ありませんが参加の取り消しをお願い致します。 )

>秋徒

おはよう（昼食を食べようと思い、リビングに行くと自分と同じ大学生である相手が冷蔵庫を眺めているのを発見して後ろから声を掛けて。相手の腹の音を聞くとクスリと笑って「お腹空いてるの？」と訊いて）

（初めまして。宜しくお願いします）

>亜実

見てないか……。臙脂色で和風のエプロンなんだけど……（相手に見ていないと言われると残念がって。エプロンの特徴を訊かれるとエプロンを思い出しながら答えて）

>秋徒

これからカフェで晴の手伝いをしようと思ってたんだけど洗濯しちゃったなら仕方無い。今日はお休みで（相手の声が聞こえてくるとそちらの方を向いて、嬉しそうな表情で仕事を休む事を勝手に決めて）

（すみません。此方の絡み文に絡んで下さったのに秋徒さんの絡み文に返事をしてしまいました。>42の奴は無視して下さい）

>38 匿名さん


(/もちろん大歓迎です。プロフィールお待ちしております！ルール等を読んでいただいた確認に「ただいま」と一言、プロフィール提出時にお願いします。)


>41匿名さん


(/残念ですが承知しました。
興味をもっていただき有難うございました！)

「 はじめまして俺はライトイーデンだよ　」

名前 ／ ライト・イーデン
年齢 ／ 2 4　歳
続柄／　居候
性別 ／ 　♂
性格 ／ 生真面目で自分のペースを崩れ去れるのを苦手とする優しい人間。マイペースで平和主義者。鳩派で温厚。言葉遣いは「だね」や「かも」と刺々しくも丁寧なものでもなく中間な口調。人に触れる事に躊躇いが無く抱擁等朝飯前。怒ると根に持ったり引き摺る面も。
容姿 ／ カールされている頭髪は金髪で瞳は青味がかった水色の伏し目。左目下にはほくろが１個。肌は日に焼けておらず赤子の様に白い。腹筋は割れていて板チョコ。部屋着は上下ともにだる着で外出する時にはお洒落な格好。
備考 ／ ここ日本来てあてもなくどこで寝泊りしようかとなっていたところ見つけたのが如月家。
一人称「　俺　」二人称　「　～さん、～ちゃん、～君　」等。

(/居候で希望しています！)

>all
あれ、マカロンマカロン･･･。
(冷蔵庫の中を見てあれれ～どこ？と言い)

>夏樹


あとは店内の掃除と……ん？また本読んでんのか？夏樹は俺と違って賢くなりそうだな(ぶつぶつと今日の予定を呟きながら２階に上がってくれば読書中の相手の姿が目に入り軽い口調で上記述べては前の席に座り


>亜美


おう、おはよう。っておいおい、お前あんまり視力よくなかっただろ？気を付けねぇと危ないぞ？(３階から降りてきた相手に振り向き挨拶するもすぐにメガネがないという違和感に気付き軽く苦笑を浮かべながら手を差しのべそのまま躓いたりしないように椅子へと誘導し


>蘭丸


エプロン？あのいつも着けてるやつか？んー、みてねぇなぁ。せっかくだし今日は洋装にしてみるのはどうだ？(ちょうど通りかかったところでエプロンという言葉が耳に入り記憶を辿ってみるも思い当たる節はなく申し訳なさそうに答えるがすぐに良い考えを思いついたと目を輝かせ


>秋徒


おっ、やっと起きやがったな。朝ごはんは片付けちまったし今日はみんなバラバラだから昼は用意できてねぇんだわ。悪いけど下で食ってくれね？(忘れ物を取りに２階に上がれば朝に顔を見せなかった相手が冷蔵庫を覗いているのを見つけ、そこには何も用意してない。と告げてはカフェに来るように促し

>45匿名さん


(/プロフィールありがとうございます！
一つだけルールを読んでいただけた確認に「ただいま」と一言お願いします。あとは問題ありませんので登録させていただきます。)


>真由


これをお探しかな？お嬢さん(冷蔵庫を漁る相手の頭の上にsweet time と書かれた近所のケーキ屋の袋を乗せ

＞秋徒
な、なしてんのよ。
今起きたの？おはよう。
何か食べるの？
(私のマカロン、、食べる？と、いいかけ)
＞蘭丸
エプロン？私知らないわよ。どこかで落としたんじゃないかしら。
一緒に・・探すわよ。
(一緒に探す。と言い)
＞亜実
ん、おはよう。
今起きたの？今日学校ないからゆっくりしなよ？
(問いかけ疲れてるの？等と言い)
＞夏樹
あれ？それ面白いの？
(相手の本をのぞきこみ)

(/ありがとうございます!!ただいま)

＞晴
んっ！？
こ、これは・・。
私の探してたケーキ。
あ、ありがと・・。
(ケーキを頭のっけられて少し驚き照れ臭そうにお礼をいい)

>真由

やっぱり見てないか……。一緒に探してくれるの？　それはありがたい（相手が一緒に探してくれると言うので嬉しそうに上記を述べて）

（宜しくお願いします）

>晴

そうそう、いつも付けてるやつ（二回ほど頷くとやはり相手も見ていないようで残念がって。相手の提案を聞くとたまには洋装でもいいかと思って「どんななの？」と首を傾げて）

（参加許可をありがとうございます！）

＞蘭丸
あっここにエプロンがありますよ、蘭丸さん…………どうぞ
(蘭丸さんに置いてあったエプロンを渡し)

＞亜実
確かにそうですね、メガネと良い本と良い似てる所がありますね。
(確かにメガネと本といい似てる所があり考え)

＞秋徒
この本はですね、童話ですよ………とても面白いですよ
(秋徒兄さんに本を渡し、童話である事を伝え)

＞晴
そんな！僕はいつも兄弟を思いカフェで働いている、そんな晴兄さんの方が賢くなりますよ
(自分はまだまだで晴兄さんの方が、皆さんの事を大事にしているから及ばないと思い)

＞真由
うわっ！？びっくりした…………おっ面白いですよ、このお話はロマンチックな恋のお話です
(驚いてしまいこの本の通りにいつか自分にもこういう恋が出来るのかなと思い)

>夏樹

あ、夏樹。ありがとう（相手がエプロンを渡してくれると明るい顔をして受け取って「お礼にこれあげるよ」と言ってポケットに入っていたお茶菓子を渡して）

＞蘭丸
あっありがとうございます蘭丸さん………それにしても蘭丸さんが来てくれてありがとうございます本当に助かりました。
(蘭丸さんから茶菓子を貰うと喜んで、蘭丸さんが来てくれた事に感謝し頭を下げ)

>50匿名さん


(/ありがとうございます！では次から絡み文お願いします。)

>秋徒

ん…あ…ほんと、だ。ありがと…少し、寝ぼけてたわ…
（メガネの位置を指摘され、微笑しながらメガネをかける。）

>蘭丸

ふぅむ…和風…臙脂色…最後に着たり見たりしたのはいつ？
（特徴を聞いてもやっぱりまだわからないので一つずつ問題を解決しようと考える。）

>真由

　マカロン…？ああ、たしかリビングの方にあった気がするわよ…？

（冷蔵庫を覗き込み何やら困っている

NO.57はミスです。すみません

(/分かりました背後は一旦こもりますｂ)


>ALL

(まだ誰もいないと思われる一階の扉を開けて室内へと足を踏み入れればここでは働く事になっているのは知っている為に一度見渡すと２階に続く階段を見つけて上へと上りはじめて)

>真由


マカロンがメインだったんだがケーキも喜んでくれたなら良かった。ケーキはみんなで分けるんだぞ？マカロンは真由だけ特別、みんなには内緒な？(先ほどまでマカロンと言っていたはずの相手がケーキに反応したことに愉快そうに笑えば上記述べ。しー、っと口止めをするように自らの唇に人差し指を当てて


>蘭丸


俺と同じカフェの制服。いつも和装が多いからこういうのも良いと思うんだよなぁ、お前目当ての客も喜ぶし(うんうん、と数度頷けば相手のサイズの制服も用意していたはずだと思考を巡らせ


(/これから宜しくお願いします！)


>夏樹


俺が好きでしてるんだからいいの。逆に俺なんて居なくても平気ってなる方が寂しいし。いつかは自立してしまうんだろうけどさ…それまでは構わせろよ、兄貴の特権(相手の思わぬ発言に目を見開き驚くもすぐに表情を和らげて頭を撫でつつ、そんなことを思ってくれてたのかと嬉しげに笑い