忘れるわけねぇだろ!…俺だって、心配なんかすげーしたし。怒ってはねぇけどすごく寂しかったし…。( ぼそぼそ )…兎も角、手離して中に入れよ。外寒かったろ?部屋の中はあったかいからさ。( 回していた自分の腕解いて ) …本気で心配した。もしかしたら、もう会えないんじゃないかって思ったりもした。( 胸に顔うずめ )そんで、すげー寂しかった。( 鼻啜り )