Love with classmate （♡）nl.仄々.学園

　／　>>主様


　（　:　すみません、ありがとうございます…！それでは、絡み文を出させていただきますので余裕がありましたら是非是非。　）



　／　>>All,


　＿＿＿おや、すみませんね。どうぞ。　（　学校が終わり、普段は寄りもしない道を歩いて数十分後足を止めた場所は自身の行き付けのパン屋。明日は土曜日だが祝日と重なり休みにするとの事を先週の土曜日に言われたのを思い出し颯爽と扉を開け中へ入ると扉に付いているベルの音を聞き乍、トレーとプラスチック性のトングを手にし陳列されているパンを眺めつつ視界に映ったバジルパンをトングで掴みトレーへ。今日は折角だし食べて帰ろうかと考えつつ悩んでいると寄ってきた店員へと顔を向け、花のように微笑みを浮かべる女性に口許だけ緩ませ微笑み返せば今日のオススメを紹介された後に新作のパンの一欠片を試食として頂き。胡桃がふんだんに使われたパンに少々頬を緩ませ、新作コーナーへと向かい先程のそれを見つけトングを伸ばした直後かつりと貴方が伸ばしたトングの先に当たり少々気まずそうな表情を浮かべた後、潔くトングを引くと苦笑を浮かべ気になっていた新作のパンを譲り。　）　


　（　:　絡み文を出させていただきました！どうぞこれから宜しくお願い致します！　）