悠久ノ祈り(和風/ファンタジー/戦闘/人数制限有)

悠久ノ祈り(和風/ファンタジー/戦闘/人数制限有)

主  2016-11-13 20:44:13 
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「私は待っていた。この“宴”の時を──!!」



>1世界観/用語
>2規則/募集伽羅
>3pfについて/主pf


しばらくレス禁止

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  • No.27 by 神楽坂 優月  2016-11-23 21:38:48 

>大蛇様
…ん?今、何か…
(話しかけられた民に言葉を返しながら微笑みかけた時にぞくりと悪寒を感じる視線を受けて。先程まで柔らかく浮かべていた笑みも消え、咄嗟に周りを見回すものの何もおらず疑問を感じてからふっと目の前の現実の方へと意識をもどすと目の前に不審そうな顔をする民を見て。慌てて笑顔を張りつけながら適当にその場を離れる口実を作って。何だか嫌な予感がするので先程の方角へと歩いていって見ようか、と考えて中心部を後にしてそれが来たらしき方角を改めて見ると其処には森しかなく。野生の獣を勘違いしたのだとしたら自意識過剰過ぎたか、と苦笑を浮かべつつ森の方へと足を進めて)

>暁さん
まあ…こんなに幻想的な場所があったのですね
(祀りの前日、本来ならば抜け出してはいけないが、堅苦しい挨拶を覚えるのにも疲れてしまい。十九歳最後の夜なのだから一人にしてほしい、と無理矢理他の者を置いてきてから目的もなくふらふらと歩いていると少し奥まった場所に水面に浮かぶ船や紅葉、綺麗な満月が見えて。船に乗っている者は何かを呟いている様だが途切れ途切れの単語しか聞こえず。カサリと紅葉を踏みしめながら近づいていけば特に怪しくなさそうな青年だったため穏やかな笑みを浮かべながら上記を述べて。)

>all
…綺麗な満月ね
(昨日見たのは少し欠けた十六夜の月だったか。満月を外に出ながらゆっくりと眺めれるのは趣がある、と中心部からそう離れてはいない小さな草原で考えれば僅かに発光する蓮華の首飾りを自分の目の高さまで持ち上げると明日からのことを思い様々な感情が混じったため息をついて。文献には此れを大蛇へと捧げる、とあったから大切に持っておくべきなのだろう、と手を離すとふわりと手を高く上げて祀りの成功を祈り神楽を舞い始め)

(参加許可有難うございます。おかしな箇所もあると思いますのでよければ御指摘お願いします。また、これからよろしくお願い致します。)

  • No.28 by 枢  2016-11-23 21:43:43 

>李
…人間か。
(鼻につく嗅ぎなれた人間の臭いに、小さく呟けばこの辺りでは感じたことのない気配と新しい臭いに、“普通の人間”でなく中に“獣を飼っている”と相手の異様な気配から感じ取ればどうやら嗅覚もそれなり鋭いと察して「…べつに、怪我などしていない」と掌にあった怪我はいつの間にか跡形もなく。「よく私の居場所が分かったな」と相手の方をその鋭い目で見ては前記を言うと、やはり相手の嗅覚は普通の人間のそれとは違うのであろうと思い)

(/こちらこそ、よろしくお願いします)

  • No.29 by 翠月 蒼花  2016-11-23 22:37:59 

>all

この人だかり…明日は祀りでしたっけ…。(大勢の人が行き交い、灯りが照らす道の端で立ち止まり、壁に寄りかかって。行き交う人の量が多いことや、いつもと比べると表情が違うことから明日は祀りがあることを思い出して。「明日は…波紋が広がりそうですね…。」と、空を見上げて良い方にも悪い方にも取れるようなことを呟き)

>かなめ

…不穏な感情が流れてきてますね…。(街中を歩き、さまざまな感情を感じ取っているなか、ふと異常なまでに強い殺気、憤怒、さまざまな不穏な感情が入り交じった物を感じ、流れてきている方向を見据えて。)
(/参加許可ありがとうございます!)

>李

…奇遇ですね…まさかここに居るとは…。(特に来た理由は無く、ほんの気まぐれで寄り、水面の月を岸部から眺めていると、船と見た事のある人物がた見え。まさかここに居るとは思わなかった為、驚くが顔にはださず、いつもどうりの口調で上記の文を呟き)

>神楽坂

優雅ですね…。(巫女が、いきなりどこかへいってしまった為、何かあったのではと思い、気づかれないように付いていくと、草原で神楽を踊っているのを見て。その優雅さに、ふと上記の言葉が漏れてしまい、慌てて口を抑え。)

  • No.30 by 暁羽 紅蓮  2016-11-24 13:44:19 

>all
…ついに明日、か
(祀り前夜ともあり、日が暮れたにも関わらず灯りを灯し、賑わう人々の声は屋敷の中にいても届いており、外に出て空を見上げれば見事なまでの満月が夜を淡く照らしていて。「……何事もなければ幸いだが、果たして…」様々な思惑が入り乱れる明日の祀りが無事に終るとは到底思えず、美しい夜空とは裏腹に募る不安に眉を寄せ)

(/皆様の絡み文への絡みは後程書かさせて頂きますので、とりあえずall文を投稿いたします)

  • No.31 by 枢  2016-11-24 15:43:47 

>優月
そう、そのまま来るがいい。その“不思議”が“確かに”なる瞬間を与えてやる。だが、全てを知るのはまだ早い……お前にはこの祀りの間役に立って貰わなければならないからな。
(森へと足を運ぶ相手の姿を見てはその妖気を森中へと拡げて。相手の怯えた姿を見ながら上記を言うと自分の周りの植物たちは枯れ果てやがては養分となり、こちらも出迎えの準備をするか、と背後に建つ今は人も寄り付かぬ廃墟となった邸へと入っていけば相手もこの妖気につられてこちらに来るやもしれん、と考えると静かに微笑んで「…待っているよ。神垣の巫女よ」と呟いて)

>翠月
あれは……“招かれた客”か。神獣の加護を受けているな。だが、まだまだ若造。力も上手くコントロール出来ておらんに。
(よく見えるその目でじっとこちらの気配に気づいた相手の姿をみると、明日開かれる祀りでの巫女や民の護衛として招かれたのであろうと推測してはニッと嗤うも鋭い牙がちらりと見えて。相手は神獣の加護を受けているがそれでもまだ真の力を出しききれていないところを見ればまだまだ若造だ、と嗤っては森をゆっくりと下り街の方へと向かい)

>暁羽
聞きたいことがあるんだが。
(人混みの中に1人佇む青年は、他の人間に比べると気配が違う。体内に流れるエネルギーもそれそれは、とても魅力的で美味しそうなものだ。人間の姿で気配を帰れば巫女でも自分が大蛇だとは気づかない。相手の姿を見ては一瞬妖気を放ち相手への殺気を出せば相手はこちらに気づくかもしれないがそれも一瞬でこの人混みでは誰のものかは分からないであろう。と考えながらその一瞬を出した瞬間にまた人のそれへと戻っては相手に話しかけて)


(Z絡ませて頂きました。よろしくお願いします)

  • No.32 by 魏 紫釉  2016-11-24 19:38:01 


>all

あ"寒い…暁隊長何処に居るんですか。
( 満月の夜に月明かりを頼りに森の中を慣れた足取りで町へと前に進み。肩に背負った猪が重く辛そうに運ぶが夜は冷え込み身体を一瞬震わせ声に波打つ様に静かな中で声をあげ。木々で跳ね返って聞こえる己の声に周囲には誰も居なく一人なのかと深い溜息を吐き、更に奥へ進めれば暖かい灯が視界に映り人里に辿り着いたと軽い足取りで。)到着。大蛇は何処にも居なかったけど…晩御飯の食材猪は見つけられた。

(/ 来るのが遅くなり申し訳御座いません。鬼頭の副隊長です。不自然な点、ロルがあれば言って下さい。よろしくお願いします。)

  • No.33 by 李 暁  2016-11-24 21:37:19 


>>神楽坂

おやおや、こんな夜にお嬢さんお一人ですか?(舟がえっちらおっちらと岸につく頃には何者かの姿が見え、少し警戒するもののよく見ればそれは挨拶し損ねた巫女。しかしここでいきなり挨拶をしても混乱されるかと危惧すると舟の上からそう声をかけ。「私は李 暁と申します。よろしければお送り致しましょうか?」いくら満月と言えどもこの夜更けに女性一人、しかも重要な人物となれば送り届けた後挨拶するのが得策と思い、舟から降りるとそう話しかけ。)


>>枢

えぇ…。その言いようでは、あなたは人間ではないように聞こえますね。(人間、と聞けば感じた違和感を問いかけつつも、不審がられない程度に冗談ぽくふふ、と笑み。「…おや、では私の勘違いだったようですね。」ふむ、と頷きながらちらと目を薄く開くと冷静な対応と向けられた鋭い目を見据え、普通の人ではないとなんとなくの勘で感じており、もしやこの女性ならば何かしら情報を持っているのでは、と興味を持って。)


>>翠月

こんばんは、お嬢さん。(舟から降りると中つ国ならではの胸の前に掌に拳を合わせた礼を軽く行い、夜の挨拶を交わし。彼女の反応からするに偶然ここに来たのだろう、ならば下手に探りを入れるのも無礼、と判断すると「いやはや、とても美しい景色に惚れ惚れしてしまいますな。」といつものすまし笑顔で率直な意見を述べ。)


>>暁羽

こんばんは、暁羽さん。(月の光がつくる影から這い出るように現れると初対面であるはずの彼の名前を呼び。他の人とは違う気配、間違いなく領主、巫女に並ぶ高位の存在と屋敷を照らし合わせ彼は暁羽だと確信してから、に、と笑いつつ「以前お話させていただき、今回中つ国から参りました。李 暁と申します。」と簡潔に自分が祀りのために中つ国から派遣されたものだと説明し、胸の前に掌と拳を合わせた礼を行い。)


>>魏

これ紫釉、名前を敵地内、しかも大声で呼ぶとは何事か。(副隊長の紫釉の帰りが遅いと思うと何かあったのだろうかと外へ出て探す途中、聞こえてきた声と見えた本人の姿に安心するものの一応簡単にお叱りの言葉も付け加えて。「…まぁ、おかえり。流石紫釉、大きな猪がとれたじゃないか。」その後すぐに持っていた提灯を相手に差し出し、暗に猪を自分が持つと気遣えば褒め言葉と一緒に軽く頭を撫で)

  • No.34 by 魏 紫釉  2016-11-24 22:28:37 


>李

…す、すみません。私とした事が油断してしまい。
(猪を狩り油断をして居たのか静かにお怒りを受けると眉を下げ怒られていると理解をし頭深く下げ謝って。頭を上げ顔を相手に向け、何時もの優しい姿声に先程迄の沈んだ気持ちが安らぎ。「ただいま暁隊長。…あ、ありがとうございます。」背負っていた猪を相手が軽々持ち上げ差し出された提灯を受け取り乍礼を告げ。)

  • No.35 by 暁羽 紅蓮  2016-11-25 14:19:37 

>大蛇
…っ、
(人々の喧騒の中から確かに感じた殺気。咄嗟に刀の柄を握り、警戒するように体勢を低くし周囲に視線を走らせるが、それらしい気配は見当たらず。「……気のせいか?」と言いつつも、刀から手を離してもピリピリと警戒の色を滲ませ。しかし、背後から聞こえた声に振り替えれば、そこには見慣れない女の姿。一瞬訝しげな視線を向けるも、特に変わった様子もない相手に「何だ?」と向き直り)

(/参加許可、並びに絡みありがとうございます!これからよろしくお願い致します)

>鬼頭の長
…貴様は、鬼頭の長か
(名を呼ばれ声の主の方を見れば、あまり都では見かけない異国の服装を纏う青年がおり。面識がなくとも朱雀領主として名が知られていることは自覚しているため別段驚きもせず、此方も相手の簡単な説明とその特徴的な礼から相手の正体を割り出し。「朱雀領主、暁羽紅蓮。貴殿らのことは話に聞いている。鬼頭の長よ、明日はよろしく頼むぞ」相手を正面から見据え、形だけの挨拶を交わし)

(/絡みありがとうございます!今さら気づきましたが漢字被ってましたね(汗)これからよろしくお願い致します。)

>巫女
気合いが良いのは構わんが、肝心なときに失敗してもらっては困る。今宵はもう休め
(祀りの準備に勤しむ人々を横目に町中を歩み、月を見上げていると、風に乗って微かな神楽鈴の音が耳に届いて。この時間帯にこの音を空耳でもなく聞くとすれば、明日大切な役目を負っている巫女以外におらず。音のする方へと足を運べば案の定彼女の姿があり。半ば呆れたように溜め息をついて声をかけ)

(/初めて、絡ませて頂きました!素敵な巫女様…これからよろしくお願い致します)

>青龍
随分と後ろ向きだな…お前らしくない
(祀り前夜で賑わう人々から少し離れた位置でそれを眺める見知った人物の呟きに眉をひそめ、腕を組み、隣に並ぶように壁にもたれ掛かり。民衆の前では滅多に不安の色を溢す事のない彼女にしては珍しいと横目で相手を見やり。しかし、良い方にとも悪い方にとも取れる先程の相手の発言を後ろ向きと解釈する辺り、自分も明日行われる祀りに相当不安を抱いているのだと感じると思わず自嘲の笑みが溢れ)

(/初めて、絡ませて頂きました!仕事仲間?同士これからよろしくお願い致します)

>鬼頭の女
…………何をしている。鬼頭の女。
(それなりの大きさはある猪を担いでやってきた人物に、祀りのために準備をしていた一部の都の住人がぎょっとしたような目を向けて。下手に民衆の不安を煽らぬように短く仕事を続けるように指示し、民衆が各々の作業に戻るのを横目で確認すると呆れたような半目で相手を見やり。)

(/おおう、肩書き呼びという設定のためちょっと?呼び方失礼ですがすみません!これからよろしくお願い致します)

  • No.36 by 神楽坂 優月  2016-11-25 18:30:52 

>蒼花さん
そ、蒼花さん…お恥ずかしい所をお見せしました
(突如聞こえてきた声に驚いて振り向くとこの前挨拶したばかりのものがいて。頬を僅かに赤く染めながら上記を述べて。「こんな拙い舞を優雅と言っていただきありがとう存じます」と微笑みながらゆっくりと頭を下げると賛辞に対する礼を述べて)

>大蛇様
大丈夫、ちょっとだけですから…
(明らかに野生の獣とは違う邪気を感じて。森の奥の方をじっと見つめてから足を進め始めるものの手先や足の震えが酷くなって。自らを落ち着かせるように上記を何度か呟いて足を先へ進めれば木々や草花が枯れ果てていて。目を逸らすように前を向くとそこには古ぼけた邸があり、その中から今までにない強い邪気を感じ、覚悟を決めると「よし」と呟くと邸へと近づいていき)

>暁さん
李 暁さん…何処かで聞いたお名前ですね
(船の上にいた青年の名を聞くと何処で聞いたのだろうか、と考えつつ「あ、申し遅れました。神楽坂、神楽坂優月と言います…では、お言葉に甘えて」素直に相手のいうことを受け入れる旨を伝えてからペコリと頭を下げて)

>暁羽さん
暁羽さん…まあ、そんなお堅いこと言わないでくださいよ
(首だけを後ろに向けると神楽鈴の音が響いて。軽くたしなめる様に上記を述べると呆れたような相手の顔を見て。「ね、この一手だけでいいですから。こんなに月も綺麗ですし、勿体ないじゃないですか」仕方ない、と言いたげな顔で妥協案を出すと空に浮かぶ月を指差して。)

(/絡みありがとうございます。皆様の素敵なキャラとお話できて嬉しい限りです。これからよろしくお願い致します)

  • No.37 by 枢  2016-11-25 19:05:06 

>暁
「人間ではない」ね。よく言われる。
(相手の言葉にピクリと指先を一瞬震わせると、角度で見れば嗤っているようにも、または悲しんでいるようにも見える口元で上記を言うと言葉が終わると同時に今まで無風だった森の中を風が吹き抜けると風に乗って運ばれてきた神垣の巫女の血の匂いとこの祀りが最期になることも知らない人間の血の匂いが鼻腔へと入ると少し口角を上げて「それより、見ない顔だな。外の者か?」とふと問いかけて)


>暁羽
少々、聞きたいことがあってな。神垣の巫女にはどこに行けば会える?こうも人が多いと、探すのが大変でな。
(相手の顔を見ては一瞬、ニッと笑ったかと思うといつものクールな表情に戻って相手に神垣の巫女の場所はどこか?と聞いて。本当は居場所も分かっているが、怪しまれずに近づくには周りの人間を利用するのが1番手っ取り早いと考えては首を傾げて「お主は知らないのか?」と付け足して)

  • No.38 by 李 暁  2016-11-25 23:48:42 


>>魏

ふふ、すまない、私も言いすぎてしまったね。もっといつも通りの砕けた話し方で構わないよ。(昔の紫釉から成長し、今ではこんな大物を一人で仕留められるようになったのかと一人しみじみと思い出にふけりながらも猪を担いで帰り道を歩き。「今日は豪華なご飯になるね。」紅葉まざる道を下りながら朗らかに笑いかけると明日への緊張を少しでもなくそうと声をかけて。)


>>暁羽

えぇ。こちらこそ今回はよろしくお願いしますね。(流石領主ともなるとやはり頭の回転が早いな、とこっそり考えつつもう一度中つ国ならではの礼をし。「…今お時間よろしいですか?明日の祀りのことを少しお聴きしたくて。」祀りのことを少しでも知っておけるならばそれに越した事はないだろう、それに大蛇について何か新しいことが聴けるかもしれない、と思いつくとただ無知な者のように問い。)

(/ですね(笑)同じ字同士こちらこそよろしくお願いします!)


>>神楽坂

神楽坂さん…もしや巫女の?(名前を聞いて初めて気付いたという顔も本当は演技。しかし大袈裟でなく、うすく目を開いてみせ。「いやはや、それにしてもここの景色は絶景ですね。」隣に並び都の灯へ向かって歩を進めるものの、枯葉を踏むだけの静寂を誤魔化すために風景を掌でゆっくりと撫でるように指しつつそう話をふり。)


>>かなめ

すみません…どうやら傷つけてしまいましたね。(角度により、かわる表情を見るとなんとなく悲しみが強いような感覚に陥り謝罪の言葉を口にして。「えぇ…、祀りが明日開かれると聞きまして今日参りました。」外かと聞かれると外から来た、とは伝えるものの場所を口に出すのは気が咎め、口にすることはなく。「そういうあなたは国内に詳しいようで。」と冗談気味に笑いながらそう伝え。)

  • No.39 by 通りすがりさん  2016-11-26 16:07:28 

(/支援上げです)

  • No.40 by 魏 紫釉  2016-11-26 18:17:44 


>紅蓮

っ!誰に向かって偉そうな口を…今、猪を運んでたの。晩御飯にしょうか…祀りに出そうか考えてるの。
(猪を背負って街を歩くと周りの視線が痛い事位己が良く胸に解っており、強い偉そうな口調で声を掛けられると足を止め眉間に皺を寄せ文句を言うが、此処で揉めたら隊長に迷惑掛かると頭に過ぎり一呼吸置いてから答え乍前へ前へと右足を先に出し進め。)

(/ 気になさらないで下さい。私のキャラも隊長以外には巫山戯た態度ですので…ご迷惑お掛けしますが…よろしくお願いします。)


>暁隊長

其れではお言葉に甘え…コホッン。
暁兄様!私、考えたのですが…猪は今晩食べないで祀りに祀り上げた方が良いのかなぁ?とか思ったの。
(本日の業務も終わり砕けた話し方でも良いと許可を降りると咳払いをし、表情を明るくさせながらも猪についての悩んでる事を相談し首を傾げ尋ね。明日への緊張を解そうとする相手の優しさが伝わり腕捲りをし男らしい仕草で逞しく告げ。)なら!盛大に明日の為に豪華な晩飯にしましょ。

  • No.41 by 翠月 蒼花  2016-11-26 19:01:51 

>かなめ

…ふむ…どうやら降りてくるようですね…(気配が動いたことに気付き、街に降りてくる事を悟り。先程の殺気から只者ではないという事は簡単に想像出来るため、警戒し

>魏

これはまた…随分と大きな猪ですね…良ければお運びしましょうか?(人里が騒がしいため何事かと思い騒がしい所に行くと猪を運ぶ女性が見え。近付いて見ると、猪の大きさにも驚いたが、手の色等からこの寒い中かなりの距離を歩いたと見え、声をかけ

>李

確かにここは綺麗ですもんね…。(「こんばんは…。」と、頭を下げて挨拶を返すと相手が景観について述べていたので、同調するように辺りを見回すと上記の文を呟いて

>暁羽

後ろ向きに聞こえてしまいますか…(一応感情は悟らせないようにしていたつもりだったが、後ろ向きだと言われ「やはり私如きでは感情を隠そうとしても出てしまいますね…まだまだ未熟ですね…」と、呟き
(/こちらこそよろしくお願いします!)

>神楽坂

いえいえ…私如きでは到底真似出来ないような優雅な舞でしたよ…。(暫く見とれていたが、話しかけられて、我に返ると上記の文を呟き。その後、「一応連れ戻すつもりだったのですが…それすら忘れてしまう程の舞でしたよ…」と言い

  • No.42 by 枢  2016-11-28 18:37:50 

>暁
…まぁな、長い間この國にいるからな。
(気づいた時にはこの國の守神となっていた。民達からの願いや信仰によりこの國にいるのが楽しくなった。ずっと、守って行きたいと思った。だが、何時しかそれは憎しみへと代わり今ではこの國を滅ぼすための力を欲している。相手の言葉に上記を答えては「……それで?何が聞きたい?」と相手の言葉の裏には何かが隠れていると感じ取っては鋭い横目で相手を見て)

>翠月
ほう、どうやらこちらの気配には気づいているようだな。
(相手の言葉が鋭い耳に入ってくると上記をニヤリと口元を上げて言うとスッと殺気も全て消して森を抜けると祀りを明日に控えた街は提灯の灯りを中心に色鮮やかに装飾されておりその美しさに一瞬息を呑んでは、かつての祀りの風景を思い出せば一筋の涙が頬を伝い落ちて)

  • No.43 by 暁羽 紅蓮  2016-11-29 17:50:15 

>巫女
…良いだろう
(相手の言葉に深いため息をつくが、もともと強く止めるつもりもなかったため了承して。相手の指差す方につられるように顔を上げれば変わらぬ美しい満月が夜空を淡く照らしていて。確かに、こんな夜にいちいち小言を言うのも無粋かもしれない。気が散らないようにと少し離れた場所にある木陰の下まで移動して、月光の下で舞う彼女を眺めることにして。)

>大蛇
巫女に…?何の用だ
(神垣の巫女、その単語に再び相手に訝しげな視線を向け逆に問い。遠方から祀りを見に都へ訪れ、そのついでに祀りの主役たる巫女に会いたい、というところだろうか。しかし、そうは見えない。都の、自分の領民なら兎も角、不用意に見知らぬ人間を巫女の側に連れていく訳にはいかない。相手の正体と真意が掴めず、警戒を強め。)

>鬼頭の長
構わないが、既に知っていることの方が多いと思うぞ
(祀りについて聞きたい、という相手をじっと探るように見つめ、クルリと背を向けて屋敷の中へと歩き出し上記。ついて来いと言うようにちらりと視線を相手に向け、庭の縁側から客間として使っている座敷に上がり屋敷の使用人にお茶を用意するように声をかけ。)

>青龍
…お前は十分立派な人間だ
(互いに神獣の加護を受けし土地の領主として、彼女の領主としての在り方はよく理解しており、自身を未熟と称す相手の言葉を否定して。「露店の様子でも見に行くか?久々の祀りだ。珍しい品も並ぶかもしれんぞ」人々の喧騒は嫌いではないが好き好んで紛れ込みたいとは思わない。しかし、不安や緊張で今から精神を消耗するよりは余程ましであると思い。そちらに向かって歩き出し、どうする?と問いかけるように一度振り替えって)

>鬼頭の女
女がそんなものを担いで現れたら誰だって驚く……貸せ
(不満げな様子ではあるが、すぐに引き下がった相手を少し意外に思い。それもこれも鬼頭の長である彼への忠誠心故か。おそらくチラチラと此方を窺うような視線にも気づいているのだろう。返事を待たず猪を相手の手から奪い取ると自身の肩に担いで。「…一応お前達は客人だ。夕食ぐらい出す。それで、何処へ運べば良い?露店を出すなら此方に申請してもらわねば困るのだが」話しながらも、相手から抗議を受ける前にすたすたと追い抜いて。)

  • No.44 by 李 暁  2016-11-29 20:48:37 


>>魏

おぉ、それはいい案だ。こんな立派な猪だ、たしかに祀りにうってつけだな(首を傾げた相手を軽く撫でると、担いでいる猪を見直し、血を抜いて捧げると信頼をかうことも出来るだろうと納得し、笑顔でその提案を受け入れ。「なら今日の晩ご飯は私が捕まえておいた魚にしようか…沢山あるから豪華に料理しよう。」昼の間に捕まえておいた大量の魚を思い出せば嬉しそうな笑顔を浮かべながら今度は自分が提案し。)

>>翠月

こんなに綺麗な背景の中、行われる祀りはさぞ美しいでしょう…。明日は忙しいですね。(礼の姿勢を解き、帰りの道に進めば必然的に相手と距離を詰める形となり、距離を詰めながら明日の祀りのことを話題にふると相手の表情がどう変わるかを密かに観察して)

>>かなめ

ほう…長い間、ですかな?(見た感じでは若い印象を受ける相手からその言葉を聞いた後、悩むような考えるような姿を見るとひょっとしたらかなり要の人物なのでは、と内心ほくそ笑み。「おや、そんなに物干し気な顔をしておりましたかな…実はこの国の大蛇について少し興味がありまして。」まさか自分の内心がバレたのだろうか、顔には出していないはず…ならばこの女の人は手練れだろう、と予測すると薄く目を開きへらへらとした笑顔を仕舞うとやや真剣に、正直に問い)

>>暁羽

あい、すまないな。(かしこまった口調に疲れたのか砕けた口調に戻ると探るような視線をニコニコとただ笑顔で返し。「失礼」と一言添えて屋敷内へ入るとあくまで珍しそうに屋敷を見渡し、客間を前に「あぁ、良ければこれを…手土産にと思ってな」と酒の入った瓢箪を渡し)

  • No.45 by 枢/大蛇  2016-11-29 21:38:57 

>暁羽
なに、対した用ではないのだが。
(相手の言動を見ては心の中で嗤うと、上記をポツリ言えば「我が家では、“お守り”を作っていてな」と紫色に輝く玉飾りを出しては、これを今回の祀りでの巫女の安否を願って送りたい、と言うと「いいだろう?すぐに済むことだ」と一瞬その殺気で相手を包む様にしてはすぐに殺気を殺して)

>李
“大蛇”…。今回は、その祀りが開かれるそうじゃないか。何でも、神垣の巫女の話によると、大蛇を長い悲しみと苦しみから解放し永遠に封印するだとか…
(相手の言葉を聞けばやはりと内心思うが、なぜ外の人間が大蛇のことなどに気を止めるのか、と少々不思議に思いながらも上記を言うと「なぜ、大蛇に興味がある?」と問いかけては、ザワりと森が鳴くとその恐ろしい程までの殺気を気づかれない程度に森の中へと拡げていって)

  • No.46 by 魏 紫釉  2016-11-29 21:45:28 





>蒼花

優しい言葉ありがとう。でも、私はこれを最後まで運ぶ義務があるから大丈夫だよ。お姉さん
( 透き通る声が聞こえ顔を上げて確認すると青龍の方と分かり相手も女性なのに猪を持ってくれると言う優しさに正義感なのか、己に勝手に義務を作り礼を言いながら丁寧にお断りし。持ち方を変え先程より少しは楽になったのか軽い話方で尋ねては右拳を左手の平に当て挨拶し。)青龍の方は、名は何と言うの?私は、魏 紫釉と申します。


>紅蓮

私はそこら辺の女とは違って力はある…ッあ!隊長と比べると強引な人だな…でも、隊長と同じで軽々と持ち上げられるんだ。感心した…
(女が大きな猪を運ぶ光景は普通ではないと思うが他とは違う己の腕力に自信を持って言おうとすれば強引に奪われ軽々と持ち上げる猪。異性は、隊長位しか知らない所為か、悪気は無いが何気なく隊長と相手を比べてしまう所があり褒めてるが少し嫌味っぽくなり。「本当か!夕飯是非ご馳走して欲しい。猪は血を抜いて明日の祀りに使うから…私達が居る宿に運ぶ所だった。」夕飯に便乗に反応し腹を抑え嬉しそうに申し、尋ねられた猪の置き場所を説明し。)


>暁隊長

流石、暁兄様!私にその血を抜くのをやらせて。猪を担いでくれたお礼!
(提案に賛成してくれ頭を撫でられると声を上げ汚れ仕事は兄様にやらせたくない気持ちがあり其れだけだと説得力に欠けてる気がし、何か口実を作りだし何食わぬ顔で笑みを浮かべ伝え。「兄様の釣った魚。実話、今日魚が食べたい気分だったんだ…だから、凄い嬉しい。明日に備えお腹いっぱい食べよ!」夕飯の提案に肉も好きだが魚類が好きで瞳を丸くし嬉しそうに相手の背中を手で軽く押し家へと歩き出し。)


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