悠久ノ祈り(和風/ファンタジー/戦闘/人数制限有)

悠久ノ祈り(和風/ファンタジー/戦闘/人数制限有)

主  2016-11-13 20:44:13 
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「私は待っていた。この“宴”の時を──!!」



>1世界観/用語
>2規則/募集伽羅
>3pfについて/主pf


しばらくレス禁止

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  • No.21 by 主  2016-11-22 15:02:29 

>17様、18様
(/遅くなってしまいすみませんでした。pfありがとうございます。不備ありません。開始までお待ちください。)

  • No.22 by さすらいの旅人さん  2016-11-22 19:05:23 

『まったく…相変わらず手のかかる連中だ』

名前/暁羽 紅蓮(あきは ぐれん)
年齢/27
性別/男
伽羅/朱雀領主
容姿/身長は177㎝。色素の薄い銀灰色の髪。肩ほどまでの長さで普段は朱色の紐で纏めている。瞳の色は深紅。
赤色の無地の半着に黒い袴。耳に翡翠色の羽飾りを着けている。
性格/寡黙で仕事熱心。何もやることがないと落ち着かないらしく、一日の大半は仕事と鍛練に費やしている。刀の手入れが趣味。意外と面倒見が良く世話焼きで、それ故か何かと気苦労の多い苦労人。相手の事は肩書きで呼ぶ(「巫女」「青龍」等)。
武器/日本刀
属性/火
能力/
【燎原之火】
刀に炎を纏わせ、辺り一体を焼き尽くすほどの業火を発する。制御が難しく、下手をすれば周囲を巻き込む危険性もあるため広い場所でなければ安易に発動できない。
【緋翼天翔】
朱雀のオーラを身に纏う。五感が研ぎ澄まされ、戦闘力が爆発的に上がる。消耗が激しいため、短時間しか発動できない。発動時朱雀をイメージした半面を被る。

備考/ 巫女の意見には概ね納得しているものの、やはり危険性が否めないため、今のところ賛成も反対もしていない。鬼頭に関しては胡散臭いとは感じつつも、いざという時の重要な戦力でもあるため邪険には扱えず、警戒しつつも歩みよりの姿勢を見せている。

(/>12のものです。pfできましたので不備などないかご確認下さい)

  • No.23 by 主  2016-11-23 10:08:33 

>22
(/遅くなりました。素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので開始までお待ちください。)


>参加者皆様
(長らくお待たせしております。開始は本日の正午に予定しております。こちらからレスを起きますのでそれを合図に開始したいと思います。よろしくお願いします。)

  • No.24 by 副隊長keep  2016-11-23 10:33:12 



『 大蛇の情報が手に入りました!隊長…って居ないじゃン。私が情報持って来てあげたのに! 』

名前/ 魏 紫釉 ( ギ・シユ)
年齢/23
性別/女
伽羅/ 副隊長
容姿/漆黒の黒髪に肩に付かない位のボブカットに白髪のメッシュがサイドに入って、前髪は左下がりの斜めカットに片目隠れる位。ぱっちりとした二重に黒い瞳(覚醒:瞳が金色)、頭上に白い小さな角が覚醒すると生える。肌は少し蒼白い色してるが至って健康。首には黒布で出来たチョーカーし、臍の当たりに蓮の華を描いた刺青を入れてる。服装は、黒を基調した上下バラバラな着物で腹が少し見える丈の特注品の和服に下は袴を履き動きやすい忍の靴を履いてる。
性格/ 忠実で真面目にやる事を遣りこなす頑張り屋、かなり誰にでもフレンドリーに話し掛け怖い物知らず。空気を読みその場面事で顔付きも変わりよく周りを見てる部分もある為か慎重的に行動をし命令された事が、何でもこなすが隊長のみしか忠誠実さがない。隊長以外の命令だと巫山戯た口調で子供のように断ったりと差が激しかったりする。
武器/日本刀( 二刀流 )
属性/ 炎 、風
能力/
・火焔突風
刀に炎を灯し風の力を使い瞬発力と素早さが上がるが、二つの属性を使う為かなりの体力を消耗する。又は、その反動で右手が痛くないが火傷跡になりそれが治るまで刀が握れない。

・炎乱舞五弦龍
気狂ったように踊る炎の龍を作り出し四弦龍迄は威力が少しずつ強まって行くのみ。五弦龍は最も昔っから危険な龍と呼ばれ…主を共食いする事もありデメリットある技。

備考/ 中つ国の産まれ。14歳の時に路頭に迷ってる所に隊長と出会い良くしてくれた事が印象に残りそれから、何度か姿を見せていつの間にか家族の様に扱ってくれ仲間になっていた。隊長命令は絶対で都を支配する事を目的として動いてる。
一人称、私。二人称、アンタ、お前、ー隊長。

(/ 副隊長keepしてた物です。pf完成しましたので不備確認をお願いします。延長してくれありがとうございます。 )


  • No.25 by 主  2016-11-23 15:26:18 

>24
(/遅くなりました。素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので、そのままご参加下さい)


>all
満月か……美しいな。
(木々の隙間から見える白く輝く満月は。妖や魑魅魍魎共に取っては時には力を、時には闇を払う邪魔にもなる。だが、今宵の月はとても美しく見るものを惑わすかもしれない。都の中心は提灯などの灯で淡く幻想的な風景をうかびあがらせ、明日の夜に開かれる祀りの準備に人間は忙しそうに動いているのが遠く離れた森からも見える。だが、それを見つめる目はとても冷酷でそして、何かを探しているかのように少々早く動けば、街の中心に人集りを見つけては、その中心に探していた“人間”を見つけて口角を少し上げて「見つけたぞ、神垣の巫女……」と小さく呟けば民から笑顔を向けられ笑顔で返すその様子を見ながら拳をギリッと握ると血が一滴滴り落ちて)


(/遅くなりましたこれより始めたいと思います。まずは祀りの前夜からといたします。ある程度進んだらこちらから「イベント」とという形で物語を進めて行きますのでよろしお願いします。)

  • No.26 by 李 暁  2016-11-23 17:54:01 


>>all

「祀り」に「満月」か…これぞ準備万端とな。(満月が転写される水面に枯葉のような浮舟ひとつ。その中に立ち、前を見据えながら頭の中で、練った計画はついに明日から動き出す、そう考えると首の後ろから後頭部へかけてぞわり、と悪寒にも似た震えが走り。やっとこの時が来たかと、故郷に平安が戻るかもしれない、と思えば口角は自然と上がる。見えてきた都の灯を眩しそうに目を細めつつ、また嬉しそうに細めつつ、船縁へ腰を下ろし岸が近いと知らせる浮かぶ紅葉のなかへ手をやり。「大蛇、朱雀、青龍、巫女…黒馬が多い事よ。」水面の船へ寄り添うように泳ぐ四つの紅葉をいまだ見ぬ強敵に見立て、とぷとぷ、と指で水の中へ沈めてしまい。)


>>かなめ

…お嬢さん、もしや怪我をしていませんか?(思っていたよりも早く到着した都は明日の準備で忙しそうに動く人で溢れかえり、巫女や領主に会うのは難しいだろうと踏み、どうしようかと悩んでいた時にふと鼻についた血の匂い。周りを見渡し、血の匂いの元を探すとひっそりと立つ女性を見つけ。上記を話しかけつつ手近な布を差し出すも、それは親切心ではなく何か手掛かりになる話を聞き出せないかという企みのひとつで。)


(/参加許可ありがとうございます。久々に長めのロルを打ったので少し不安なところもありますが、おかしなところがあればご指摘ください。これからよろしくお願いします!)

  • No.27 by 神楽坂 優月  2016-11-23 21:38:48 

>大蛇様
…ん?今、何か…
(話しかけられた民に言葉を返しながら微笑みかけた時にぞくりと悪寒を感じる視線を受けて。先程まで柔らかく浮かべていた笑みも消え、咄嗟に周りを見回すものの何もおらず疑問を感じてからふっと目の前の現実の方へと意識をもどすと目の前に不審そうな顔をする民を見て。慌てて笑顔を張りつけながら適当にその場を離れる口実を作って。何だか嫌な予感がするので先程の方角へと歩いていって見ようか、と考えて中心部を後にしてそれが来たらしき方角を改めて見ると其処には森しかなく。野生の獣を勘違いしたのだとしたら自意識過剰過ぎたか、と苦笑を浮かべつつ森の方へと足を進めて)

>暁さん
まあ…こんなに幻想的な場所があったのですね
(祀りの前日、本来ならば抜け出してはいけないが、堅苦しい挨拶を覚えるのにも疲れてしまい。十九歳最後の夜なのだから一人にしてほしい、と無理矢理他の者を置いてきてから目的もなくふらふらと歩いていると少し奥まった場所に水面に浮かぶ船や紅葉、綺麗な満月が見えて。船に乗っている者は何かを呟いている様だが途切れ途切れの単語しか聞こえず。カサリと紅葉を踏みしめながら近づいていけば特に怪しくなさそうな青年だったため穏やかな笑みを浮かべながら上記を述べて。)

>all
…綺麗な満月ね
(昨日見たのは少し欠けた十六夜の月だったか。満月を外に出ながらゆっくりと眺めれるのは趣がある、と中心部からそう離れてはいない小さな草原で考えれば僅かに発光する蓮華の首飾りを自分の目の高さまで持ち上げると明日からのことを思い様々な感情が混じったため息をついて。文献には此れを大蛇へと捧げる、とあったから大切に持っておくべきなのだろう、と手を離すとふわりと手を高く上げて祀りの成功を祈り神楽を舞い始め)

(参加許可有難うございます。おかしな箇所もあると思いますのでよければ御指摘お願いします。また、これからよろしくお願い致します。)

  • No.28 by 枢  2016-11-23 21:43:43 

>李
…人間か。
(鼻につく嗅ぎなれた人間の臭いに、小さく呟けばこの辺りでは感じたことのない気配と新しい臭いに、“普通の人間”でなく中に“獣を飼っている”と相手の異様な気配から感じ取ればどうやら嗅覚もそれなり鋭いと察して「…べつに、怪我などしていない」と掌にあった怪我はいつの間にか跡形もなく。「よく私の居場所が分かったな」と相手の方をその鋭い目で見ては前記を言うと、やはり相手の嗅覚は普通の人間のそれとは違うのであろうと思い)

(/こちらこそ、よろしくお願いします)

  • No.29 by 翠月 蒼花  2016-11-23 22:37:59 

>all

この人だかり…明日は祀りでしたっけ…。(大勢の人が行き交い、灯りが照らす道の端で立ち止まり、壁に寄りかかって。行き交う人の量が多いことや、いつもと比べると表情が違うことから明日は祀りがあることを思い出して。「明日は…波紋が広がりそうですね…。」と、空を見上げて良い方にも悪い方にも取れるようなことを呟き)

>かなめ

…不穏な感情が流れてきてますね…。(街中を歩き、さまざまな感情を感じ取っているなか、ふと異常なまでに強い殺気、憤怒、さまざまな不穏な感情が入り交じった物を感じ、流れてきている方向を見据えて。)
(/参加許可ありがとうございます!)

>李

…奇遇ですね…まさかここに居るとは…。(特に来た理由は無く、ほんの気まぐれで寄り、水面の月を岸部から眺めていると、船と見た事のある人物がた見え。まさかここに居るとは思わなかった為、驚くが顔にはださず、いつもどうりの口調で上記の文を呟き)

>神楽坂

優雅ですね…。(巫女が、いきなりどこかへいってしまった為、何かあったのではと思い、気づかれないように付いていくと、草原で神楽を踊っているのを見て。その優雅さに、ふと上記の言葉が漏れてしまい、慌てて口を抑え。)

  • No.30 by 暁羽 紅蓮  2016-11-24 13:44:19 

>all
…ついに明日、か
(祀り前夜ともあり、日が暮れたにも関わらず灯りを灯し、賑わう人々の声は屋敷の中にいても届いており、外に出て空を見上げれば見事なまでの満月が夜を淡く照らしていて。「……何事もなければ幸いだが、果たして…」様々な思惑が入り乱れる明日の祀りが無事に終るとは到底思えず、美しい夜空とは裏腹に募る不安に眉を寄せ)

(/皆様の絡み文への絡みは後程書かさせて頂きますので、とりあえずall文を投稿いたします)

  • No.31 by 枢  2016-11-24 15:43:47 

>優月
そう、そのまま来るがいい。その“不思議”が“確かに”なる瞬間を与えてやる。だが、全てを知るのはまだ早い……お前にはこの祀りの間役に立って貰わなければならないからな。
(森へと足を運ぶ相手の姿を見てはその妖気を森中へと拡げて。相手の怯えた姿を見ながら上記を言うと自分の周りの植物たちは枯れ果てやがては養分となり、こちらも出迎えの準備をするか、と背後に建つ今は人も寄り付かぬ廃墟となった邸へと入っていけば相手もこの妖気につられてこちらに来るやもしれん、と考えると静かに微笑んで「…待っているよ。神垣の巫女よ」と呟いて)

>翠月
あれは……“招かれた客”か。神獣の加護を受けているな。だが、まだまだ若造。力も上手くコントロール出来ておらんに。
(よく見えるその目でじっとこちらの気配に気づいた相手の姿をみると、明日開かれる祀りでの巫女や民の護衛として招かれたのであろうと推測してはニッと嗤うも鋭い牙がちらりと見えて。相手は神獣の加護を受けているがそれでもまだ真の力を出しききれていないところを見ればまだまだ若造だ、と嗤っては森をゆっくりと下り街の方へと向かい)

>暁羽
聞きたいことがあるんだが。
(人混みの中に1人佇む青年は、他の人間に比べると気配が違う。体内に流れるエネルギーもそれそれは、とても魅力的で美味しそうなものだ。人間の姿で気配を帰れば巫女でも自分が大蛇だとは気づかない。相手の姿を見ては一瞬妖気を放ち相手への殺気を出せば相手はこちらに気づくかもしれないがそれも一瞬でこの人混みでは誰のものかは分からないであろう。と考えながらその一瞬を出した瞬間にまた人のそれへと戻っては相手に話しかけて)


(Z絡ませて頂きました。よろしくお願いします)

  • No.32 by 魏 紫釉  2016-11-24 19:38:01 


>all

あ"寒い…暁隊長何処に居るんですか。
( 満月の夜に月明かりを頼りに森の中を慣れた足取りで町へと前に進み。肩に背負った猪が重く辛そうに運ぶが夜は冷え込み身体を一瞬震わせ声に波打つ様に静かな中で声をあげ。木々で跳ね返って聞こえる己の声に周囲には誰も居なく一人なのかと深い溜息を吐き、更に奥へ進めれば暖かい灯が視界に映り人里に辿り着いたと軽い足取りで。)到着。大蛇は何処にも居なかったけど…晩御飯の食材猪は見つけられた。

(/ 来るのが遅くなり申し訳御座いません。鬼頭の副隊長です。不自然な点、ロルがあれば言って下さい。よろしくお願いします。)

  • No.33 by 李 暁  2016-11-24 21:37:19 


>>神楽坂

おやおや、こんな夜にお嬢さんお一人ですか?(舟がえっちらおっちらと岸につく頃には何者かの姿が見え、少し警戒するもののよく見ればそれは挨拶し損ねた巫女。しかしここでいきなり挨拶をしても混乱されるかと危惧すると舟の上からそう声をかけ。「私は李 暁と申します。よろしければお送り致しましょうか?」いくら満月と言えどもこの夜更けに女性一人、しかも重要な人物となれば送り届けた後挨拶するのが得策と思い、舟から降りるとそう話しかけ。)


>>枢

えぇ…。その言いようでは、あなたは人間ではないように聞こえますね。(人間、と聞けば感じた違和感を問いかけつつも、不審がられない程度に冗談ぽくふふ、と笑み。「…おや、では私の勘違いだったようですね。」ふむ、と頷きながらちらと目を薄く開くと冷静な対応と向けられた鋭い目を見据え、普通の人ではないとなんとなくの勘で感じており、もしやこの女性ならば何かしら情報を持っているのでは、と興味を持って。)


>>翠月

こんばんは、お嬢さん。(舟から降りると中つ国ならではの胸の前に掌に拳を合わせた礼を軽く行い、夜の挨拶を交わし。彼女の反応からするに偶然ここに来たのだろう、ならば下手に探りを入れるのも無礼、と判断すると「いやはや、とても美しい景色に惚れ惚れしてしまいますな。」といつものすまし笑顔で率直な意見を述べ。)


>>暁羽

こんばんは、暁羽さん。(月の光がつくる影から這い出るように現れると初対面であるはずの彼の名前を呼び。他の人とは違う気配、間違いなく領主、巫女に並ぶ高位の存在と屋敷を照らし合わせ彼は暁羽だと確信してから、に、と笑いつつ「以前お話させていただき、今回中つ国から参りました。李 暁と申します。」と簡潔に自分が祀りのために中つ国から派遣されたものだと説明し、胸の前に掌と拳を合わせた礼を行い。)


>>魏

これ紫釉、名前を敵地内、しかも大声で呼ぶとは何事か。(副隊長の紫釉の帰りが遅いと思うと何かあったのだろうかと外へ出て探す途中、聞こえてきた声と見えた本人の姿に安心するものの一応簡単にお叱りの言葉も付け加えて。「…まぁ、おかえり。流石紫釉、大きな猪がとれたじゃないか。」その後すぐに持っていた提灯を相手に差し出し、暗に猪を自分が持つと気遣えば褒め言葉と一緒に軽く頭を撫で)

  • No.34 by 魏 紫釉  2016-11-24 22:28:37 


>李

…す、すみません。私とした事が油断してしまい。
(猪を狩り油断をして居たのか静かにお怒りを受けると眉を下げ怒られていると理解をし頭深く下げ謝って。頭を上げ顔を相手に向け、何時もの優しい姿声に先程迄の沈んだ気持ちが安らぎ。「ただいま暁隊長。…あ、ありがとうございます。」背負っていた猪を相手が軽々持ち上げ差し出された提灯を受け取り乍礼を告げ。)

  • No.35 by 暁羽 紅蓮  2016-11-25 14:19:37 

>大蛇
…っ、
(人々の喧騒の中から確かに感じた殺気。咄嗟に刀の柄を握り、警戒するように体勢を低くし周囲に視線を走らせるが、それらしい気配は見当たらず。「……気のせいか?」と言いつつも、刀から手を離してもピリピリと警戒の色を滲ませ。しかし、背後から聞こえた声に振り替えれば、そこには見慣れない女の姿。一瞬訝しげな視線を向けるも、特に変わった様子もない相手に「何だ?」と向き直り)

(/参加許可、並びに絡みありがとうございます!これからよろしくお願い致します)

>鬼頭の長
…貴様は、鬼頭の長か
(名を呼ばれ声の主の方を見れば、あまり都では見かけない異国の服装を纏う青年がおり。面識がなくとも朱雀領主として名が知られていることは自覚しているため別段驚きもせず、此方も相手の簡単な説明とその特徴的な礼から相手の正体を割り出し。「朱雀領主、暁羽紅蓮。貴殿らのことは話に聞いている。鬼頭の長よ、明日はよろしく頼むぞ」相手を正面から見据え、形だけの挨拶を交わし)

(/絡みありがとうございます!今さら気づきましたが漢字被ってましたね(汗)これからよろしくお願い致します。)

>巫女
気合いが良いのは構わんが、肝心なときに失敗してもらっては困る。今宵はもう休め
(祀りの準備に勤しむ人々を横目に町中を歩み、月を見上げていると、風に乗って微かな神楽鈴の音が耳に届いて。この時間帯にこの音を空耳でもなく聞くとすれば、明日大切な役目を負っている巫女以外におらず。音のする方へと足を運べば案の定彼女の姿があり。半ば呆れたように溜め息をついて声をかけ)

(/初めて、絡ませて頂きました!素敵な巫女様…これからよろしくお願い致します)

>青龍
随分と後ろ向きだな…お前らしくない
(祀り前夜で賑わう人々から少し離れた位置でそれを眺める見知った人物の呟きに眉をひそめ、腕を組み、隣に並ぶように壁にもたれ掛かり。民衆の前では滅多に不安の色を溢す事のない彼女にしては珍しいと横目で相手を見やり。しかし、良い方にとも悪い方にとも取れる先程の相手の発言を後ろ向きと解釈する辺り、自分も明日行われる祀りに相当不安を抱いているのだと感じると思わず自嘲の笑みが溢れ)

(/初めて、絡ませて頂きました!仕事仲間?同士これからよろしくお願い致します)

>鬼頭の女
…………何をしている。鬼頭の女。
(それなりの大きさはある猪を担いでやってきた人物に、祀りのために準備をしていた一部の都の住人がぎょっとしたような目を向けて。下手に民衆の不安を煽らぬように短く仕事を続けるように指示し、民衆が各々の作業に戻るのを横目で確認すると呆れたような半目で相手を見やり。)

(/おおう、肩書き呼びという設定のためちょっと?呼び方失礼ですがすみません!これからよろしくお願い致します)

  • No.36 by 神楽坂 優月  2016-11-25 18:30:52 

>蒼花さん
そ、蒼花さん…お恥ずかしい所をお見せしました
(突如聞こえてきた声に驚いて振り向くとこの前挨拶したばかりのものがいて。頬を僅かに赤く染めながら上記を述べて。「こんな拙い舞を優雅と言っていただきありがとう存じます」と微笑みながらゆっくりと頭を下げると賛辞に対する礼を述べて)

>大蛇様
大丈夫、ちょっとだけですから…
(明らかに野生の獣とは違う邪気を感じて。森の奥の方をじっと見つめてから足を進め始めるものの手先や足の震えが酷くなって。自らを落ち着かせるように上記を何度か呟いて足を先へ進めれば木々や草花が枯れ果てていて。目を逸らすように前を向くとそこには古ぼけた邸があり、その中から今までにない強い邪気を感じ、覚悟を決めると「よし」と呟くと邸へと近づいていき)

>暁さん
李 暁さん…何処かで聞いたお名前ですね
(船の上にいた青年の名を聞くと何処で聞いたのだろうか、と考えつつ「あ、申し遅れました。神楽坂、神楽坂優月と言います…では、お言葉に甘えて」素直に相手のいうことを受け入れる旨を伝えてからペコリと頭を下げて)

>暁羽さん
暁羽さん…まあ、そんなお堅いこと言わないでくださいよ
(首だけを後ろに向けると神楽鈴の音が響いて。軽くたしなめる様に上記を述べると呆れたような相手の顔を見て。「ね、この一手だけでいいですから。こんなに月も綺麗ですし、勿体ないじゃないですか」仕方ない、と言いたげな顔で妥協案を出すと空に浮かぶ月を指差して。)

(/絡みありがとうございます。皆様の素敵なキャラとお話できて嬉しい限りです。これからよろしくお願い致します)

  • No.37 by 枢  2016-11-25 19:05:06 

>暁
「人間ではない」ね。よく言われる。
(相手の言葉にピクリと指先を一瞬震わせると、角度で見れば嗤っているようにも、または悲しんでいるようにも見える口元で上記を言うと言葉が終わると同時に今まで無風だった森の中を風が吹き抜けると風に乗って運ばれてきた神垣の巫女の血の匂いとこの祀りが最期になることも知らない人間の血の匂いが鼻腔へと入ると少し口角を上げて「それより、見ない顔だな。外の者か?」とふと問いかけて)


>暁羽
少々、聞きたいことがあってな。神垣の巫女にはどこに行けば会える?こうも人が多いと、探すのが大変でな。
(相手の顔を見ては一瞬、ニッと笑ったかと思うといつものクールな表情に戻って相手に神垣の巫女の場所はどこか?と聞いて。本当は居場所も分かっているが、怪しまれずに近づくには周りの人間を利用するのが1番手っ取り早いと考えては首を傾げて「お主は知らないのか?」と付け足して)

  • No.38 by 李 暁  2016-11-25 23:48:42 


>>魏

ふふ、すまない、私も言いすぎてしまったね。もっといつも通りの砕けた話し方で構わないよ。(昔の紫釉から成長し、今ではこんな大物を一人で仕留められるようになったのかと一人しみじみと思い出にふけりながらも猪を担いで帰り道を歩き。「今日は豪華なご飯になるね。」紅葉まざる道を下りながら朗らかに笑いかけると明日への緊張を少しでもなくそうと声をかけて。)


>>暁羽

えぇ。こちらこそ今回はよろしくお願いしますね。(流石領主ともなるとやはり頭の回転が早いな、とこっそり考えつつもう一度中つ国ならではの礼をし。「…今お時間よろしいですか?明日の祀りのことを少しお聴きしたくて。」祀りのことを少しでも知っておけるならばそれに越した事はないだろう、それに大蛇について何か新しいことが聴けるかもしれない、と思いつくとただ無知な者のように問い。)

(/ですね(笑)同じ字同士こちらこそよろしくお願いします!)


>>神楽坂

神楽坂さん…もしや巫女の?(名前を聞いて初めて気付いたという顔も本当は演技。しかし大袈裟でなく、うすく目を開いてみせ。「いやはや、それにしてもここの景色は絶景ですね。」隣に並び都の灯へ向かって歩を進めるものの、枯葉を踏むだけの静寂を誤魔化すために風景を掌でゆっくりと撫でるように指しつつそう話をふり。)


>>かなめ

すみません…どうやら傷つけてしまいましたね。(角度により、かわる表情を見るとなんとなく悲しみが強いような感覚に陥り謝罪の言葉を口にして。「えぇ…、祀りが明日開かれると聞きまして今日参りました。」外かと聞かれると外から来た、とは伝えるものの場所を口に出すのは気が咎め、口にすることはなく。「そういうあなたは国内に詳しいようで。」と冗談気味に笑いながらそう伝え。)

  • No.39 by 通りすがりさん  2016-11-26 16:07:28 

(/支援上げです)

  • No.40 by 魏 紫釉  2016-11-26 18:17:44 


>紅蓮

っ!誰に向かって偉そうな口を…今、猪を運んでたの。晩御飯にしょうか…祀りに出そうか考えてるの。
(猪を背負って街を歩くと周りの視線が痛い事位己が良く胸に解っており、強い偉そうな口調で声を掛けられると足を止め眉間に皺を寄せ文句を言うが、此処で揉めたら隊長に迷惑掛かると頭に過ぎり一呼吸置いてから答え乍前へ前へと右足を先に出し進め。)

(/ 気になさらないで下さい。私のキャラも隊長以外には巫山戯た態度ですので…ご迷惑お掛けしますが…よろしくお願いします。)


>暁隊長

其れではお言葉に甘え…コホッン。
暁兄様!私、考えたのですが…猪は今晩食べないで祀りに祀り上げた方が良いのかなぁ?とか思ったの。
(本日の業務も終わり砕けた話し方でも良いと許可を降りると咳払いをし、表情を明るくさせながらも猪についての悩んでる事を相談し首を傾げ尋ね。明日への緊張を解そうとする相手の優しさが伝わり腕捲りをし男らしい仕草で逞しく告げ。)なら!盛大に明日の為に豪華な晩飯にしましょ。

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