ヴァイス 2016-11-11 21:59:05 |
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(/すごい見逃してました!すいません!)
(/平日は多忙につき、レスポンスだいぶ鈍いです…ご了承下さいませ)
>>アラタ
おお、そうじゃったな。
気をつけて行ってくるんじゃよー。
>>ハル
お前さん、もう体は大丈夫なのかえ?
他の冒険者も出払っておるし、すこし店の手伝いをして貰えると嬉しいのう。
報酬といってはなんじゃが、食べたいものがあれば作ってやろう。どうじゃ?
>>アラタ
おかえり。
町長から、良くやってくれたと報告を受けておるよ。報酬はちゃんと受け取ったかえ?
>>ハル
(/おかえりなさいませー!)
何か食べたいものはあるかの?
>>クルス
もちろん構わぬが……
唯ならぬ様子じゃのう。
この席が外からは見えにくいじゃろう。
(カウンター席の再奥を視線で指し)
>>アラタ
何を言っておるのじゃ。冒険者というのは慈善事業ではないのじゃよ?
自分では解決できないことを、冒険者に依頼し、報酬を支払う。冒険者は真摯に依頼にあたり、自分の残した結果を報酬として受け取る。
報酬とは、依頼者の感謝の気持ちその物なのじゃ。それを受け取らぬという事がどういう意味であるか…おぬしなら分かるじゃろう?
(アラタをカウンターから真っ直ぐに見つめ、子に諭すように言い)
>>クルス
ふむ?先ほどアラタ達が町の警備の依頼を完遂してきた所だったのじゃが…
タイミングが良かったのか悪かったのか…まぁよい。おぬしはうちのお得意様じゃし、深くは聞かぬよ。
ほとぼりが冷めるまではゆっくりして行くと良い。
>ヴァイスさん
ははは、懐の深いお方だ。ですが、本当に何も聞かなくてよろしいのですか?もしかしたら私が違法な商売をしていて単なる自業自得かもしれませんよ
>>アラタ
……そこまで言うのなら三人に渡してみるといい。返ってくる答えは見えておるよ。
(ため息をつき、少し遠い目をして言い)
>>クルス
もしおぬしが違法な取引をしていたなら、儂が何かせずともいずれその業がおぬしに返ってくるじゃろう。
それに何故か、おぬしを疑う気持ちにはならぬからの。長く生きていて身についた只の勘じゃけどな。
(おどけたように言ってくすくす笑い)
まぁここに来てラッキーじゃったと思っておくとええ。
>>全員
ただいまー!
>>アラタ
あ、アラタくん、どこ行ったのかと思った!
報酬も受け取らずに町長の家から出てっちゃったから、どうしたのかと心配したよ?
(ポケットをごそごそ漁り)
ほら、これアラタくんの分の報酬。
クロエがまた町長脅し…話し合いして、報酬吊り上げたからちょっと多めだよ〜♪
(金貨が入っているであろう麻の巾着袋をアラタに差し出し)
>>ヴァイス
なんかね、さっき広場で怪しくて柄の悪い男の人が何人か暴れてたから、レオンとクロエがシメてくるって言ってた〜♪
>>クルス
あ、商人さん今夜もいらっしゃ〜い!
ヴァイスさんのお酒も美味しいけど、料理も美味しいからぜひ食べてみてね♪
(急にいつもの元気な笑顔とは少し違う、相手を安心させるような笑顔になり)
………もう少ししたら大丈夫だと思うよ。
>>アラタ
(/合わせていただいて感謝です…!)
うん、そうだよ〜♪
町長さん、すごくすごく感謝してたよ。アラタくんはどこぞの錬金術師と違って真面目でよく気がつく良い冒険者だって。
はじめての仕事、どうだった?楽しかった?
>ヴァイスさん
なるほど…人はそれをお人好しと言うかもしれませんが、あなたはあなたの信念をお持ちでそれに従ったまでということですか…(楽しげに己も笑いながら)
それではその厚意に甘えさせていただくとして…オススメのお酒とそれに合うお料理お願い出来ますか?
>>アラタ
うむ。良い子じゃ。
(アラタの肩にポンと触れ)
>>シロ
またあ奴らは厄介事に首をつっこむか……まぁよい。で、そしてクロエはまた依頼主を脅しよったのか…全く。それでもそれなりに評判が良いのは真に謎じゃのう…。
(呆れたとばかりに額に手を当て、大きくため息を吐き)
>>ハル
うどん…ふむ、作ったことはないが、やってみよう。少々待っておれよ。
(少し考えて、棚から極東の文字が書かれている古い書物を取り出し、ページを捲り)
>>アラタ
これこれ、クロエの自業自得じゃよ。
散々クロエに伸されておるじゃろうし、町長の髪がそろそろ無くなるからやめてやっておくれ…
>>クルス
そういう事じゃ。
もちろん、ギルドの者達や店に面倒がかかりそうであれば儂も動くがの。
(一瞬だけ糸目の紅い瞳に妖しげな光が灯り、すぐにそれは失せていつもの表情で)
今日はなかなか良い蒸留酒が入っておる。
炭酸で割れば、魚料理に合うじゃろう…どうじゃ?
(再び極東の古文書に目を通しながら、テキパキと小麦粉やら酒やらを用意し始める。ヴァイスが触っていないものも独りでに動いて準備が進められているようだ)
>アラタさん
そうですか、なんか有難うですー
(少し笑って)
あ、それで任務[?]の方はどうでしたか? 上手くいきました?
(/今日はこの辺りで落ちます(・ω・`;) ではではーっ(´・ω・`)ノシ )
>ヴァイス
でっでもクロエさんは僕にとって大切な人なんです…………もっもしクロエさんに何かあったら…………
>ハル
はい、初めてながら皆さんに案内されながら頑張りましたよ!
>ヴァイスさん
ははは、そんなことは私だって許しませんよ。ここは私にとっても大切な場所です、私の蒔いた火種ならこの店へ降りかかる前に私自身で振り払います
ふむ、魚料理ですか、いいですねぇ。実は港町へ来たというのに今日まで魚料理は何も口にしていなかったんですよ
>>ハル
(/お疲れ様でした〜!)
意外と簡単に出来るようじゃ。
ほれ、出来上がったら部屋に持って行くから、待っておると良いぞ。
>>アラタ
よくよく考えるのじゃ。
相手はこの街の町長、ギルドと町の関係は深い、持ちつ持たれつの関係じゃ。町長がクロエに手を出そうものなら、町長も困ることになるじゃろう…至極当たり前じゃが。
ましてやクロエはこのギルドでも腕利き。槍と水の元素術の扱いはお手の物。今は広場でレオンと元気に暴れておる。
取り敢えずおぬしは座って、任務で浮ついた気持ちを落ち着けてはどうかの?ほれ、オレンジジュースもある。
>>クルス
ほれ、やはりおぬしは少なくともこのギルドにとって害にはなりえんじゃろ?
(くくく、と満足そうに笑って)
まだ魚を口にしておらなんだのか?それは勿体ない。新鮮な魚介がいつでも手に入るのは、港町ならではの利点じゃからの。
どれ、白身の魚が酒にはよく合うじゃろう。森でとれた香草とバターでソテーにするとしよう。
>ヴァイス
あっありがとうございますヴァイスさん………(ごくごく)そっそうですよね、良し僕はもっと頑張るぞ!簡単な魔法は覚えたし次が楽しみになってきました!
>ヴァイスさん
確かに、あなたの見立て通り私はこのギルドの味方ですよ、私で力になれることがあればいつでも頼ってください
ここ数日は人脈作りに奔走していましてゆっくり食事をする余裕もなく…機会に恵まれなかったんですよ。あなたの料理の評判は聞いてますので期待していますよ
>>アラタ
やる気いっぱいだね〜!いい感じ♪
よーし僕も負けてられないな〜!
でももう今日は疲れたや〜…眠い…
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