審神者 2016-11-08 17:48:49 |
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>>光忠
あぁ、貴方ですか、
こんなところで会うなんて偶然ですねぇ。 別に構いませんよ、掛けて下さい。
(カランカランという音とともに入って来る客は途切れずいつしかその音がBGMになりつつあったところで、聞き覚えのある声に名前を呼ばれ。少し油断していたようでビクリと肩を跳ねさせたのが少し恥ずかしかったのか、ファッション誌なんかを読んでいたのがバレてしまったであろうことが恥ずかしかったのか頬を赤らめてパタリと雑誌を閉じれば1つ咳払いをしてから伏し目がちに相席に同意して。動揺を隠すためか相手に「本を買ったのですか?」と聞けば、手に持つ本屋のロゴが入った袋に目をやり。中が少し透け中に入っているもののタイトルが見えれば頬杖をつき溜息を1つ吐き出し。「貴方は本当に料理好きですね。」と平成に来てまで料理の勉強をするなどと余程料理という行為を気に入っているのだなぁと考え、しかしながら自分はそういった趣味と呼べるものはなくその<気に入る>という感覚がよくわからないといった様子でいて)
(/初めまして! かっこよくて素敵な光忠にドキドキさせていただいております笑
こちらも宗三が初めてなものでして、まだまだ不慣れで...。ご迷惑おかけしないよう努力しますので、これから是非よろしくお願いします。)
>>鶴丸さん
貴方が正面から声をかけてくるなんて珍しいこともあるものですね。 まさか気をお使いに...?
そうですねぇ、この服なんて貴方にお似合いですよ。
(自分の方にカツカツと音が近づいてく来て、自分の真ん前で止まるとさすがに気になったようでその人物を確認すべく顔を上げ。視線の先にいたのは本丸にいた時にはよく見かけた人物であったが、その人物がまさか自分に正面から足音を立て向かってくるとは思っていなかったようで少しばかり驚いた顔をして。しかし自分のその反応を相手は面白がってしまうという考えに至れば少々毒づき。「いい服はあったか」と親切に自分に声をかけてくれていたにもかかわらず、追い討ちをかけるかのようにヒョウ柄のコートを指差しては相手に勧めてみせ。しかしながらこれではただの感じの悪いやつだと反省し「席がないようでしたら、どうぞ」と自分の向かえの席置いていた荷物を退かせば相手に座るよう勧め)
(/初めまして。絡んでいただきありがとうございます!
こちらも宗三が初めてなもので、まだまだ不慣れでたどたどしさがあるかと思いますがご容赦くださいませ...。あまりにもおかしなところはご指摘いただければ幸いです! これからよろしくお願いいたします。)
>>鶯丸さん
おや、貴方もこのような所にいらっしゃるんですねぇ。
–––あぁ、席でしたね。 どうぞこんなところでよろしければ、お座りになってください
(雑誌に熱中していたからか周りが混雑して来たことに気づかずに、相手に肩を叩かれたことに少々驚きつつ顔を上げれば混雑具合にもびっくりして。肩を叩いて来た本人を見上げると店員や悪戯好きの白い頭でなく見慣れた緑色の頭にホッとしたようで、困った顔をして立って入る相手にすぐに席を勧め。「貴方はお茶を習いに行ったりしてる方だと勝手に思っていました...。」と先ほど口にした言葉を捕捉するように言葉を付け足すと相手につられ小さく笑み。「こちらの任務についてからはよくいらっしゃるんですか?」とまだ注文の品が届いていない相手が手持ち無沙汰かなと考えれば、いつもあまり人と好んで話さないものの話を広げようとして)
(/参加許可ありがとうございます! 宗三と鶯丸との絡みにワクワクさせていただいております。
初めての宗三ですので、力不足のところがあるかもしれません...その時はご指摘いただければありがたいです! これからよろしくお願いいたします。)
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