審神者 2016-11-08 17:48:49 |
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>鶯さん
───、……鶯さん! オーケー、僕達は夜目が効かないから下手をしたら大怪我じゃ済まないだろうね。
( 時間遡行軍から市民を守る為にいち早く無人の場所へと機動が遅いものの全力で走って向かえば、不意に聞き慣れた声が前方から聞こえて。耳を澄ませすっと隻眼を細めると萌黄色の髪が特徴的な彼の姿が見え、名前を叫んで何とか傍まで駆け寄る事が出来。少々荒い呼吸を落ち着かせる余裕は如何やら無く、目の前の時間遡行軍を眼光鋭く睨み付ける。横の相手に返答を返しつつ荷物を地面に置くと自身も審神者の力が籠った札を取り出し、刀を出現させると同時にいつもの戦闘服へ。──その刹那、一体の敵打刀が此方へと刀で斬り掛かってきたので直ぐ様鞘から太刀を引き抜き攻撃を防いで )
……っと、危ない。あと一瞬判断が遅れていたら確実に斬られていたよ。
( / 改めて絡んで下さりありがとうございます!此方こそ、まだまだ未熟者で戦闘に関しては不慣れな点がございますが尽力致しますのでご容赦ください。それと、呼び方は鶯さんで宜しいでしょうか? )
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