主 2016-11-07 18:03:31 |
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>千鶴 【>40】
…そうだと思った。
( 予想はしていたものの実際に口に出されて告げられるのは格別嬉しいもので、思わず聞こえるかもわからない程の小さな声でボソりと呟いて。まるで以心伝心してるみたいだ、なんて思っているのは自分だけかもしれないけれどそれでも満足だ。この上ない幸福感を与えてくれる彼のことは、初めは戸惑いこそ有ったものの今では居なくてはならない存在となっていて。好かれているというのを良い事に執着してしまっている、なんて狡いんだろうと思うけれどそんなことがどうでも良くなるぐらい自分も彼に夢中で。彼が愛おしい言葉を吐く度に彼を独り占めしているかのような錯覚を覚えてしまうのも、きっと仕方のないことで。甘い香りのするカップ二つを手に戻ってきた彼の何と愛らしいことか、返事替わりにコクリと頷けば控えめながら受け入れるように両手を寛げて。然しながらまじまじと見られるのは気恥ずかしさが勝って、押し倒されているが故に見える相手越しの天井の方へと視線をずらし。重ねるだけの口付けを受け入れつつそっと彼の背中に手を回し、今度は自分から唇を重ねて )
>all
(/主様、素敵な提案を有難う御座います…! ですが誠に私事ながらこれから繁忙期に入ることを考えると、これ以上にお待たせしてしまうことが予想できますので、他の方々との絡みは一旦せずに主様との絡みを重視させていただきたいと思っています。他の方々と絡みたい気持ちは有りますので、私自身に余裕が出来ましたら絡みに加えて頂きたく思います。どうぞその時が来ましたら宜しくお願い致します…!)
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