>エドナ しかしこれでは些か暇を持て余すな…よし、私を何処かへ連れて行け、地の天族よ。 (ふむ、と顎に手を当て少しの間考え込んでは上記を思い浮かび、若干上から目線で頼んで。) ふふ、そうか。私も同じだ。…まあ、私にはそのような相手は居ないが…。 (相手のような人物でも、やはり寂しさは感じるのだという事に気が付き薄く笑みを溢しては、同調の意を示して。)