テイルズオブシリーズなりきり【NL】

名前/エドナ
性別/女
作品名/テイルズオブゼスティリア

一応私も記入しておくわ。もしかしたら私の作品を知らない人も居るかもしれないから。

…さて、一番乗りは誰かしら？(岩の上に座りながら傘を差して)

…誰も来てないわね。(きょろりと辺りを見渡す限り人の気配は無く小さく溜息吐いて)

退屈…上げておくわ。(差している傘をくるくると回して)

…まだ誰も来ていないみたいね。(差していた傘を閉じれば一息つき空を見上げて)

こんなに待っても誰も来ないなんて…あまり名が知れてないのかしら？(ぽつりと呟き)

私の独り言で埋まりそうね…このまま誰も来なかったりして。(試しに辺りを見渡してみるも人影見えず目を細めて)

名前/ジューダス
性別/男
作品名/テイルズオブデスティニー２

>エドナ

…フン、随分と退屈そうだな。（岩の陰からリザードマンの頭蓋骨らしき仮面のようなものを被った黒衣の少年がすっと出てきて）

（/テイルズは最後にやったのがリメDdcというにわかですがジューダスで参加してもよろしいですか？）

>ジューダス
…ええ、凄く退屈だったわ。…久し振りに人と話した様な気がする…というか、貴方私の姿が見えてるの？(人の気配に気付くと振り向きながら冷静に返答するも、疑問に思った事を投げ掛けて)

(/やっっっと参加者第一号様が来て下さった…！！勿論で御座いますっ、似非なエドナですが宜しくお願いしますね！)

>エドナ

…それで久しぶりにやってきたのが僕か。フン、お前が飽きるまでなら話し相手に…変な言い方だな、まるでお前が見えない存在のようだな。なら僕の目の前にいるお前は一体何だ？まさかレンズに人格を投影した思念体とでも言うつもりか？（岩に寄りかかり腕を組みながら話し相手を買って出ようとした時、投げかけられた疑問がかなり変に感じたのかエドナを指差し冗談を交えながらも正体を尋ね）

（/参加許可ありがとうございます！こちらこそジューダスっぽくないと思いますがよろしくお願いします。ソーディアンの声が聞こえるんだから天族も見える…のかなぁ？）

>ジューダス
随分と上から目線なのね、生意気。…貴方にはちゃんと見えてるのね。ただの人間じゃないって事かしら？(じとりとした目付きで眺めながら呟き、ゆるりと首を傾げて)

(/いえいえ！あ、なるほど！…そういう事にしておきますか？/←)

>エドナ
上から目線も何もお前は僕より年下だろう、生意気なのはお前の方だ。…お前が何者かは知らないが、僕はただの人間だ。
（身長から察したのか目の前の少女を年下と判断し上から目線で呆れたように言うと、エドナの問いに一瞬隠しているシャルティエの事が脳裏に浮かんだが、まさかと思い仮面のズレを直しながら自分はノーマルだと主張し）

（/最近のテイルズは詳しくないから自信がないので申し訳ないですがお任せします。）

>ジューダス
見た目で判断しないでくれる？私は貴方と違って人生色々経験してるの。…天族よ、聞いた事ある？(背丈だけで判断されてしまうと不機嫌を露にした表情になり。相手が人間だと分かるとこの子には何か素質があるのかしらと思い、自分の種族を伝えてみて)

(/分かりました！では、見えるという事にしましょう！)

>エドナ

お前が何を経験していようが僕には関係ない、それに色々な経験なら…いや、何でもない。…天上人は今じゃカルバレイスに住んでるだけの普通の人間だ。それが人を超えた種族気取りか？（エドナの人生経験など興味がないと切り捨て、２回ほどの蘇生経験（１ゾンビ１エルレイン）を語ろうとしたが時間の無駄だと思いキャンセルすると「天族」という言葉で真っ先に思いついたのが「天上人」であり、ついに人の種を越え「天族」を名乗り始めたのかと思うと滑稽極まりないと言わんばかりに嘲笑うように語り）

（/了解しました！）

>ジューダス
本当、生意気な奴ね。…信じてないみたいね、それは見逃してあげるとしても私を見下すなんて百年早いわ。(不機嫌な顔のまま眉を寄せれば呟き、差していた傘を閉じると相手の脇腹をつんつんと傘で突っついて攻撃し)

>エドナ

何度も言わせるな、生意気なのはお前の方だろう。それに百年早いだと？そういう言葉は実際に百年生きてから……なっ！やめろ突付くな、鬱陶しい！
（百年早いという言葉を聞くと、エドナを背伸び盛りの子供を見るような目で哀れむように見ていたがわき腹を突付かれると眉間に皺を寄せ憤慨しながら必死に腕でガードしようとし）

>ジューダス
それはこっちの台詞よ、それに百年なんて可愛いものだわ。それ以上生きてるもの。……そういえば貴方の名前、まだ聞いてなかったわね。何て呼んだらいい？(真顔で数えきれない年月を過ごしてきたと主張の言葉述べ。ガードされると面白くなさそうに傘を離して、ふと思い出せば聞き)

>エドナ

俄かには信じがたい言葉だが…その目で冗談は言えないだろう、一先ずは信じておく。…僕に名前など意味を成さない物だ、好きに呼べば……いや、僕はジューダスだ。（エドナの目を見て自らを騙しているわけでもふざけているわけでもないと察したのか僅かに目つきを鋭くすると真剣みを帯びた声色で信用はしておく伝え、名前については名乗るつもりがなかったので好きに呼ばせようとしたが、不意に金髪のツンツン頭につけられた名前が頭をよぎったのでその名前を告げ）

>ジューダス
ええ、冗談じゃないから。…？…どういう事？貴方の本当の名前じゃないって事？(こくりと頷けばじっと相手を見つめて。最初は名前等とか言っていた為怪訝そうな表情で首を傾げ、相手の言葉が理解出来ず)

>エドナ

フン、百年以上生きていてその外見か。……お前には関係ない。それよりいつまで名無しでいるつもりだ？名無しというわけでもあるまい、それとも長生きし過ぎて名が頭から抜け落ちたか？（信じるとは言ったが姿が少女なので百年以上生きてると言われても信憑性が薄いからかエドナを見る目はやはり背伸びしたがりな子供を見るような冷ややかな目のままであったが、自らの名前について追求されると複雑な事情があるからか俯きながらそう呟いたが、すぐ顔を上げると目を閉じ澄ましたような顔つきで憎まれ口を叩き）