ふん、ふん、ふーん…。 ( 部室にて手書きの楽譜を広げては未だうろ覚えであるメロディを口ずさみ。高校1年生にしては小さな身長によって椅子に座ると地面に足が付かないのも気にせずぶらぶらと適当に揺らしていたものの誰も居ない空間に流石に飽きが回ったのか欠伸を零し「…ひまですねぇ」とぽつりと呟いては誰かが来るのを待ち。 ) / あげまーすよ!( ぴょこ )かきわすれてたんですが、keepはみっかまででおねがいします( ぺこり / ↑ )