【 ONE PIECE -希望という名の冒険- 】_大募集/nl/創作可/戦闘有/途中参加大歓迎

>ロビン

自己紹介はいらなかったようだねい…麦わらに所属する姉ちゃんもこの先にあるポーネグリフ目当てかよい？

(自身の名を知っていることは予想通り。此方も相手のことは知ってはいるが、そこは白ひげ海賊団一番隊の隊長。気味悪がることもなく、自分達の知り合いでありエースの弟が船長を務める海賊団の名を口にすればニィと海賊らしい笑みを浮かべ、先へと進もうとする相手の前に軽やかに降り立ち、そう聞くが付け足すように「もしそうだとしたら俺もついていってかまわねぇか？麦わら…ルフィって言ったかねぃ。エースの弟の仲間である姉ちゃんに危害を加えたりはしねぇ」と言葉を続け)


(同じく、キレ者と言うことでこれからが楽しみでございます。何かあればお呼びくださいませ)


>ナミ

ナミ…あぁ、此方こそ宜しく頼むよい。

(名前を知ると同時に脳内で一つの指名手配書が浮かび、エースの弟の仲間かと少し懐かしそうに目を細めては握手に応じ、提案をされれば「その提案乗った」と言ってニヤリと笑えば相手が持っている重そうな荷物に目が行き、素早く荷物を奪えば「手伝ってもらうからこれくらいはしないとねぃ」と片手で軽々と荷物を持ち、その表情は重さを感じてないのか飄々としていて)


>ルフィ

あぁ、やっぱりエースの弟だ…あの戦争から時間はたってるとはいえ、もう忘れたのかよい？

(此方へと近づいてくる相手に確信を持てば、エースが喜ぶだろうなと笑みを浮かべるも、此方を覚えていない様子の相手に小さくため息を零し、相手が通り過ぎる前に話しかけ。右手に青い炎を纏わせ。)


(光栄って言っていただけることが光栄です。此方こそ駄文ではありますが宜しくお願いします。それではいったん失礼させていただきますね！)


>エース

おー、マルコじゃねぇよい！こっちがどんだけ探し回ったか！

(ずいぶんと呑気な相手に拳を握り締めて怒鳴り、拳骨でも入れようと思ったのだが一応、船ではなく、此処はまだよくわかっていない島の店ということもあって堪えれば「腹が減ってるならサッチに作ってもらえばよかっただろい？」と少し睨みつつ、ため息と共に手で頭を押さえればエースの横へと腰を下ろし「…炒飯でも頼む」と注文し)


(はい！結構オカンタイプで怒ったら覇気纏わせて拳骨とか物騒な人ですけど怖がらず仲良くしていただければなと思います！それでは背後はいったん失礼させていただきますね)