相 思 相 愛　／　NL　＊.募集

そう？…確かに、その通りの時もあるけれど。顔に出してないだけで、動揺してたりするときもあるんだけどね。（　肩すくめて　）――、1月12日。約束通りに、…はいこれプレゼント。（　包装紙にくるまれたもの差し出し　）中身は、これから寒くなることを考えてマフラーにしたんだけど…。（　目線そわそわ　）
…ぷっ、なにそれ。超つけただけとか…隼人らしい。（　くすくす　）

確かにね。…もしかしたら私たちは、幼馴染とか関係なく運命の赤い糸で結ばれてた、…とかね。少しくさすぎたかな？（　苦笑い　）！…。…私は、元から隼人のものだから隼人専用なら、カイロになってあげてもいいよ？（　照れくさげに頬染め　）

欲張り。…私も人のことは言えないけどね。（　くすり　）しよう？沢山のことを。もっと幸せ感じるために。（　下から覗き込み　）
そんなことで死なれたら私、困るんだけど。（　むぅ　）
私も嬉しい。隼人と共通点が一つでもあるってことが、なんだか繋がっているようで…いいなって思う。（　目線伏せ　）

！…私も、手とか、笑った顔とか。隼人の全部が好きだよ。（　ふふ　）

…ありがとう。私の王子様。（　唇にちゅ　）その言葉一つだけでも、本当に頼もしくて安心できるよ。（　頬緩め　）

私？…私はどちらかというと、猫でしょ。うさぎみたいにふわふわとしてて可愛いイメージではないし。（　うむ　）…好きだよ、隼人。（　此方からも唇重ね／いつもより長く　）

私もそれまでに、料理できるようになればいいなぁ。そしたら、クリスマスの食事とか隼人に振る舞えるのに。（　ぶつぶつ　）



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確かに。ただでさえ、話すのに夢中になって遅刻しちゃうかも知れないのにね。（　くすくす　）別にいいけど…。基本昼休みは一人で過ごすことが多いから特に予定もないしね。（　頷き　）でも、突然どうしたの？お昼誘うなんて。（　首傾げ　）