ぽむ吉 2016-10-20 19:42:39 |
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>>真弘先輩
……真弘先輩、やめましょう、不毛です(一度屈んで直ぐに立ち上がり何も聞かなかったことにして。)
それが俺らの役目って言ったらそれまでだけど。たとえ何度超えなきゃいけない壁に当たったとしても、この村は、みんなは、俺が命にかえても守ってみせます。(一度相手を見た後で誓うように告げ)
今までにない、ねえ。(呟くように言えば気長に待つことにして。「わかってないな先輩。夏に食べてこそ!って時があるんすよ。焼きそばパンも似たようなもんでしょ?」呆れる相手に拗ねたような態度で言葉を返せば飴を口にしてまたイラッとする表情に気が付き「本当に怒ってばっかり」とほんの少し残念そうに笑って。追い払うわけでもなく進む相手に甘えることにしてそのまま図書室に入れば、気にしている様子はなかったが出てきた名前に思わず「祐一先輩がいたらよかったのに、とか思いました?」と声を掛けながら扉を後ろ手で閉めて。)
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