語り部 2016-10-17 23:07:53 |
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以前申し上げた通り、家庭環境に恵まれなかったことをベースにぼんやりと考えていることをお伝えいたしますので、ここはこうした方がいいのでは?など何かおありでしたら遠慮せず仰って頂ければと存じます。
提供キャラは、娼婦であった母が誰かもわからない男との間にできた子、という設定を考えております。出来てしまったから産んだ。母が自分を産んだ理由はその一点につき、関心も愛情も注がれず「死なれても気分が悪いから」と義務的に育てられ何かが欠落した子に育ちます。
十歳に満たない頃、年齢故に客が取れず娼婦を上がった母は恋人ができ、家にその男を招くようになりました。しかし母の恋人は男色の気があったのか幼い子供に興奮するたちだったのか、母が寝静まってから提供キャラを性的に暴行します。母は気付いていないのか黙認しているのか、兎にも角にも最初は痛くて嫌で仕方がなかったその行為に、提供キャラはやがて歪んだ温もりを感じるようになり、肯定し執着さえするようにさえなってしまいました。しかし身体が成長すると共に相手をしてもらえないようになり、長年に渡って提供キャラに行為への依存を植え付けた男は、十代後半頃母と共にどこかへ消えてしまいます。
家にいても食べるものはなく、外に出てみても金がないので同じこと。栄養失調―――ビタミンAの欠乏により眼球乾燥症となり段々と弱まって言った瞳はやがて失明します。そんな折、文字通り行き倒れていると男娼を提供する店を営む人間に容姿を気に入られ、その道の人間の中だと遅咲きではありますが、男娼として歩み始めます。
外見が良くとも目が見えないという壁は大きく、皮肉屋だったので口は回る方でしたが人一倍所作に気を使い客も選ばず長い年月をかけ頂点へと上り詰めました。割と長く娼婦をやっていた母のように、本来ならばとっくに上がっている年齢になっても男娼を続けており、影で彼を「大釜」と嘲笑する者もありましたがそれをきにする器の小さい男ではありません。欲と熱ばかりを孕んだその街で、自分を求める者がいなくなるまで彼は男娼を続けます。
―――といった感じです…!長々と申し訳ありません。分かりづらい、ここをもっと詳しく、などなんでも仰って頂ければと存じます。
そうですね、主様の息子様にはこちらの提供キャラと対になるようなんの障害もなく伸び伸びと生きていてくれると面白い気がいたします。こちらもいくらでも変更は可能ですので、イメージと違う、などと言った場合は再三申し上げるようですが何なりと仰ってくださいませ。
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