語り部 2016-10-02 22:57:27 |
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>ビクター
さてと、今日は諦めるとして明日からどうするかだな…俺はこういう仕事苦手なんだが(この短い間接しただけでも相手の警戒心が強いことは明らかで戦闘メインで働いてきた自分に稀少種の情報を聞き出すことなどできるか先が思いやられると深いため息つけば一先ず薦められた村に向かい始め
>ヴィクトリカ
あぁ、それはもちろん。 せっかく出来た仲間を失いたくないからな(貴重な協力者を失うようなことをするのは此方としても避けたいと相手の注意に深く頷きくも「まぁ、お前の力量ならばそこらのハンターに遅れを取ることもないだろうがな」と先ほど処理してきたハンターの強さと比較して力量を推察し薄く笑みを浮かべながら横目で見て
>コルザ
ならば、しばらく俺を欲しがるコレクターが現れないことを願おう。お前とは今後も関わる予感がするからな(此方としてもブラックリストに載っていない相手と戦う理由はなく初対面だということもあり無意識に持っていた警戒心を解き、両目閉じつつ微かに笑みを浮かべ)
ふはっ、その通りだ。まずは旨い血と紅茶、あとは俺に適した生活環境を整えてもらわねばなぁ?(維持費というまるで物のような扱いに気を悪くする処か肩を震わせて笑えば、もし生け捕りにするならばと冗談っぽく贅沢な条件あげ
>89
(/プロフィールありがとうございます!不備等ありませんので登録させていただきます。お手数ですが次から絡み文お願いします)
(/分かりました!)
>all
さてと、今日もこの区域は平和だな。
(パトロールで稀少種がいる区域を回り、いつも喧嘩もなく争いもない平和な区域を歩きつつ「このままずっと平和なままが良いな」と言いながら)
○稀少種
>11ビクター(セイレーン)
>27-28ルーク(夢魔)
>29ビィクトリカ(ウンディーネ)
>37暗がり
○ハンター
>26コルザ
○コレクター
>47カゲハル
>紅葉
○特殊警察
>12アルフォード(吸血鬼)
>9飯田
>89隻眼
【PF】
名前 (和洋可)
性別
年齢 (稀少種は外見年齢記入)
種族 (例:ハンター、人魚など。血縁者などのみ被り可)
属性 (3Lのどれか記入)
能力 (ハンターは武器と武器の能力記入。稀少種は種族にあった能力記入。被り不可)
備考 (過去や性格など)
募集 (兄弟、因縁の相手など自由に)
>>ヴィクトリカ
こんな偶然ってあるんですね
(中々会わない稀少種の仲間にアンドの表情を浮かべてクスリと笑えば頭を撫でられ気持ちよさそうにし「ありがとうございます」礼を述べ)
>>アルフォード
パパーママー、どこにいるのー?
(いつもなら出迎えてくれるはずの親が居ず不思議に感じ部屋中を探しても姿が見えず家を出て村中を探し回るも見つからず)
>アルフォード
例えば?
(何か詫びを、という言葉を聞けば一転、表情が変わり。何せ世界で一番大嫌いな退屈に付き纏われ、囚われている最中、それを打破できるなら何でも良かった。珈琲一杯が妥当だろうと分かってはいても何かの間違いで刺激的な事が起こりうるかもしれないのだと
>ヴィクトリカ
…暇潰しの道具をなくして
(それはただの小説やパズルゲームや雑誌を家に忘れてきてしまったかのように聞こえる台詞をぽつりと零して。小首を傾げた彼女に柔らかな微笑みを向けて
>ビクター
いいってことよいいってことよ、その金でパンなりそれに似合うもん買って帰りなって。
(差し出しても戻ってくる銀貨、しかしそれではこちらが納得できずに返してきた手を握り返して。)
それより早く帰んないと親御さんが心配してるだろう?
(銀貨から話を逸らすには他の話題にふるしかなく、あたりはすでに暗いしこんな所で時間を浪費していても埒が明かないと説明し。)
>ヴィクトリカ
おっといけねぇ・・・ついつい口が滑っちまった・・・。お譲ちゃんとはうまくいくと思ったんだけどな。
(相手の言葉に我に返れば何を長々と、このままいけば稀少種と仲良くなれるかと画策していたものの頭を片手で叩いてはため息を漏らして。)
そりゃ美味いよ、死闘の後の勝利の美酒ってやつか?でも、これこの町の4番目の酒なんだぜ?安いったらありゃしない。美味さもいまいち・・・失格だな。
(ばれたからには仕方がないと割り切ったのだろうか、相手を挑発するかのような言葉をずらりと並べてみては自ら勝利の美酒といった酒を意図も簡単に噴水へと投げつけてしまい。)
>アルフォード
どうだかねぇ・・・最近は男よりも女の吸血鬼をほしがるやからが多いから・・・。まぁその大半は・・・ある意味地獄だろうな。
(最近の依頼傾向を相手に少し教えてやれば、「しばらくは安泰じゃないか?」と呟いて。)
ところで坊主、名前はなんていうんだ?俺はコルザ、職業は・・・もう知ってるか。
(ふと今まで互いに名乗りもせずに話をしていたことに気づけばこれも何かの縁とはにかんでは、手を差し伸べ握手を求めて。)
>>コルザ
あ・・・
(返そうとするも握らされ返すにも返せなく困ったまま銀貨を受け取り。あたりが暗くなって平気か?と聞かれ「大丈夫です、ここから近いので」薄らと笑みを浮かべ)
>アルフォード
仲間ね…。そう言うのなら名前くらい知っとくべきよね?私はヴィクトリカ、まあ御覧になった通りウンディーネよ。
(そんなつもりも無くぽつりと呟いたが否定しても面倒だしとそれだけにして、名乗るタイミングを失った侭で居た事を思い出せば名乗り。" ハンターなんかと一緒にしないで貰いたいものね。 " と腕を組んでは唇を尖らせ)
>隻眼
当たり前でしょう、私が悪い奴等をこっそり罰しているんだもの。
(平和であると暢気な事を語る相手の背後に、胸の前で腕を組み片足に重心を置いた仁王立ちの体勢で声を掛け)
(/初めまして、宜しくお願い致します!)
>ビクター
そうね。…それじゃ、ハンターに捕まらないように気を付けるのよ?
(相手の笑みを初めて見ればそう言う顔も出来るんじゃないと此方も笑みを浮かべ。見掛けは幼い彼女を1人にする事は少々気が引けるものの、あまり群れていても狙われ易い為この場を去ろうと掌をヒラリと振り)
>カゲハル
失くした?何処かに落として来たのなら探さないといけないんじゃ…
(此方に笑みを向ける相手にキョトンとした顔で見つめては " 私で良ければ探すの手伝うわよ? " とお人好しな性格が出てしまい自身に手を当て乍名乗り出て)
>コルザ
…ちょっと、ポイ捨ては止めて貰えるかしら?環境汚染反対、ゴミはちゃんと持ち帰ってよ…ね!
(相手が並べた挑発よりもそっちの方が気になってばしゃりと水音立て乍噴水の中に足を踏み入れては沈んだ酒瓶を拾い上げて。中に残る酒と水が混ざった液体を凍らせると振り返り状に相手へと投げつけて)
>ビクター
そうか、じゃあお嬢ちゃん、気を付けて帰るんだな
(相手の表情から笑顔が伺えればホッと胸をひとなで、踝を返しては相手に手を振りながら酒屋の方へと戻っていき。)
>ヴィクトリカ
チッ…。って、お、や、冷たっ
(相手が挑発にのらなければ舌打ちをし、更に自分の行いを責められれば原因は自分にあるのに不貞腐れて。相手のその言葉と行動に「すごい、すごい。」と微塵も思っていない言葉を呟いくも、次の行動に目を丸くすれば投げつけられた酒瓶をキャッチする。しかし急激に冷えた瓶についてを滑らせて手の上で2、3度踊らせて。)
>ヴィクトリカ
稀少種か…………俺と関わるな
(自分が過去に稀少種を狩っていた事を知らないのかと思い、わざと嫌な発言をしそのままヴィクトリカがいる別の方向に歩き出し)
(いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!)
>コルザ
凄いなんて本心じゃないでしょうに。ハンターは私達稀少種の敵…此処で滅ぼすのみよ。
(手の中で冷えた瓶を踊らせる相手を嘲笑うようにべッと舌を出して上記を述べ。敵だと宣言し噴水に掌を翳すと水面から氷柱を数本創り出し空中をゆらゆらと彷徨わせ)
>隻眼
何よ…もう。
(唇尖らせ不満気に眉を寄せればプイッとそっぽ向き。" 警察なんて…アテにならない癖に " と過去思い出しぽつりと呟くと追いかける事もせず)
>ヴィクトリカ
………俺はもう、自分のせいで稀少種が殺されるのを見たくない……だからあんなに冷たい態度を取ってしまった……ダメだな俺は
(昔、自分が今までしてきた事を思い出しわざと冷たい態度を取って距離を置こうと決めてそれを思い出してしまい)
>ヴィクトリカ
ハッハッハ、よく言われるよ。ったく街中でよ…そっちがその気なら恨みっこなしだぜ。
(パシリと瓶をようやく掴めばホッとため息。それもつかの間、勝手に敵と宣言されたかと思えば相手は既に臨戦態勢。酒瓶を地面に転がし足で余処へ追いやれば銃を取り出し上空へ向け一発。その音に気づいた周囲のものは一目散に遥か彼方へと駆け出していくだろう。そんななか以来抜きで狩りができることからか男は小さな笑みを浮かべながら背中にかけていたショットガンを手にして。)
>隻眼
…何言ってるの?貴方の過去なんて知ったこっちゃないけれど、少なくとも私はそう簡単に死なないわ。
(そう遠くない距離に居た為言葉が聞こえたようでキョトンと目を瞬きさせては肩を竦め乍言い)
>コルザ
無理ね、ハンターには恨みたっぷりなの。
(バサリと言葉を切ればたっぷりを強調させて言い。銃声鳴り響くも臆せずに相手を見つめ " 銃なんかじゃ私を殺せないわよ " と鼻を鳴らして)
>ヴィクトリカ
それでもお前達稀少種を守るのが俺の役目だ、別に礼を言わなくても良い………一緒にいなくてもいい、ただ守るだけだ
(相手に自分の声が聞こえたのに気づき、自分のやる事を相手に伝えるとそのまま遠くに去り)
>ヴィクトリカ
ハンター、ハンターってったく、俺が何したって言うんだよ、お嬢ちゃん!
(ハンターによほどの恨みでもあるかのような相手の言動に関係ない個人に当たるのはお門違いだと説教まがいのセリフを吐き。"やってみなけりゃわからんだろう"相手の種族に対し打撃が効かないのは承知の上、しかし銃撃ならばあるいはと思考を巡らせていてはそれを遮るように相手の言葉、一か八かとその引き金を2度引けば散弾は氷柱と相手、全てを粉砕できる範囲に散らばって発射されて。)
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