主 2016-09-29 20:30:11 |
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>風の魔女さん
大丈夫だもーん、そこらの女の子とは違…
(声を掛けられてつい反射的に答えてしまい。
はっと我に帰り、恥ずかしさから顔を真っ赤にして、
両手で顔を隠し)
…私のこと見えてるの?
(目を包帯で覆った相手を指の隙間から見て、
震える声で問いかけ)
(/これからよろしくお願いします!
異名があるようなので、
個人的に一番好きなもので呼ばせていただきます~)
>雛街
ふふ、どちらかと言えば感じるが近いかな?(震えている声に気づき、笑みを深めれば上記のように返し「目を隠していることが多いからか、他の五感が優れてね」とくすくすと笑いながら告げては此処であったのも何かの縁だと考えたのか「私は風魔烈火。お嬢さんは?」と名を尋ね)
>風の魔女さん
へぇ、私もやってみようかな…
いやいやっ周りに迷惑をかける訳にはっ…
(数秒の間葛藤し、ぶんぶん首を横に振り)
風魔烈火って…何でも屋さんの?
(驚きが隠せずパチパチと瞬きして。
「私は…雛街燕。後藤浪人衆の者、です…」
おずおずと自己紹介をして)
>匿名さん
了解です、pf待ってます~
(/なり茶自体久し振りなもので,きちんと会話が成立するか少し心配ですが…(滝汗)皆さんオリキャラなのでこちらもオリキャラで参加させて頂きたいのですが可能でしょうか?)
>雛街
おお、私も有名になったものだなぁ…(まさか職業を相手のような女性に知られているとは思っていなかったのか少し驚いたような口調で喋るが、後藤浪人衆の者と知れば自身のことを知っていることにも納得し「あぁ、あそこの!…こんな所で会うなんてやっぱり何か縁でもあるのかなぁ…まぁ、取り合えず宜しく燕ちゃん。」と言いながらますます奇妙な出会いだと感じながら握手でもしようと右手を差し出し)
(すっかり本体会話が消え去ってました←
こちらこそこれから宜しくお願いします!)
>風の魔女さん
へへ、良い事の前兆か何かだといいなぁ。
よろしく、です…風の魔女さん…
(恥ずかしそうに笑い、相手の右手に気付くと
指先のとがった手甲を外して相手の右手をギュウッと握り)
(/ありがとうございます!キャラこんな感じで大丈夫でしょうか…問題なければ宜しくお願い致します)
「志定まれば,気盛んなりってねィ」
[名前]伊達成実(ダテ シゲザネ)
[性別] 男
[年齢]政宗の一歳下
[属性]雷
[所属]伊達軍
[容姿]身長175cm, 茶髪のショートウルフ,瞳はやや大きめで青い,整った顔立ちと体型,コートの様な青い羽織を着ていて包帯を巻いた右手を羽織の中に隠している,街中では羽織に着流し,首にマフラーを巻いており,右手を懐に隠している。
[性格] 明朗快活,自由人,やや飄々としている,頑固な面あり,やや独特なしゃべり方をする,好戦的な気質ではあるものの猪突猛進という訳ではなく劣勢に立つ仲間のところに助けに入ったり士気を高めたりと周りの状況判断は出来る方ではある,公私の別を弁える真面目さも有り
[武器]銃刀+拳(銃刀は単発式銃に刃を取り付けた感じ,)
[備考] 政宗父の妹の子供であり従兄弟の関係。政宗の事を梵と呼ぶが戦事などの場合は政宗様と呼ぶ。稀に領外に出ては情報収集等しながら上杉さんとこでお茶したりしている(←)ため慶次とも交流がある。
普段,右腕を使わずに戦うため左手で武器を扱う。右腕に巻かれた包帯を解くと異形な手が現れ(見た目は市の魔の手)瞳も赤く変化(包帯を解くことを好まないため必要に迫られた場合(生死に関わる時)のみの使用)
右腕のものに関しての記憶が曖昧で,仲間が火薬庫で爆発を起こした最に巻き込まれた事は記憶しているのだが次に布団の上で目覚めるまでの記憶が一切ない。
>雛街
さてさて、出会った記念にあそこの団子屋にでも一緒に行かない?私暇だからさ(握手を交わし、手をそっと離せば空腹を訴える自身のお腹に手を当てて、何故か店をしっかりと指差し相手を誘ってみて)
›雛街
(そうなんですよねー,いつかモブから格上げされて欲しいです(笑)これからよろしくお願いしますね)
›all
…ッ,姉さん方!
そいつを捕まえてくれねぇかィ!
(羽織を着て着流しの中に右手を入れつつ,マフラーを風で靡かせながら町人風の男を追い掛けていたが,男がお二方の方へと向かって走って行くと大声で声を掛け)
>風の魔女さん
そういえばお腹も空いたし、退屈してたから…
御一緒させて頂こうかなぁ
(相手の言葉に耳を傾けながら手甲を付け直し、
嬉しそうに了承の言葉を述べ)
>成実さん
…うーん?この人~?
(相手の必死な声とこちらに走って来る男に気付けば、
不敵な笑みを浮かべて片足を出して男をよろけさせ。
そのまま倒れる男の背中に跨がるように座り)
>伊達
おやおや、お兄さん?そんなに急いで何処に行くんだ?(ふと、此方へと走ってくる気配、足音等から男性だと判断すると物取りだろうかなんて悠長に考え、包帯で隠しているが目は細められ口元には笑みを浮かべ突進してきた男を交わし片手で腕を掴めばそのまま綺麗な投げ技を決め、倒れた男の頭を踏みつけ追ってきている相手が到着するのを待っていて)
>雛街
そうと決まれば早速行こうか。(了承されれば嬉しそうな表情を見せ、明るい声で上記を述べれば軽やかな足取りで店へと入っていき、店員に二名かと問われれば頷くだけで答え、相当楽しみなのか表情は嬉しそうな表情のままで)
›お二人さん
ふぅ…,助かるぜ。
俺ァここいらの地理にゃあ疎いもんで,路地裏に入られちまったら完全に見失うところだった。
(二人の行動に呆気にとられ眼を丸くするも,遠目からでもどことなく感じていた只者ではない気配が確信に変わるも今は二人が捕らえた男の方が先だと脚を止めずに走り続けては漸く追い付き,額に微かに滲む汗を拭くより先に一つ深い呼吸をし息を整え『さっき女からくすねたものを出しな』と男へと手を伸ばし)
男
ぐっ…!放しやがれ!
俺は何もしてねぇ…!い,言いがかりだ!
(どうにか逃れられないものかと身動きしながら睨み付けるも,押さえつけられた衝撃で懐にしまってた女物の巾着袋の紐が覗いて)
>風の魔女さん
えへへ、お団子屋さんなんて久しぶり…
(微かに笑い、上記を述べ。ふと相手を見れば、
口元は綻んだまであることに気付き、此方も口角を上げてみて)
>成実さん
おやー …この人、物取りかぁー
そりゃぁ駄目ねぇ…
(半ば呆れ顔で、男の背にぐいぐいと体重をかけて上記述べ)
>男
もぉー、嘘ばっかり…
これ、取ったんでしょ?
(相手の懐から覗く紐に気付き、
紐を引っ張ってみると女物であろう巾着袋が。
相手に見せつけるように上記述べ)
>伊達
困ったときはお互い様さ。それにしてもやっぱ物取りだったんだ…それにしてもお兄さん、嘘をつくならもっとうまく嘘をつきなよ(漸く追い付いた相手の方を向けば無邪気に笑って、男の方を向くと巾着は見えないため気付いていないが、声の震え等から嘘をついていると判断し、自身の家族である風魔よりも下手な嘘に呆れたようにため息をついて)
>雛街
私はみたらしと三色団子をそれぞれ3つずつ御願いします(店員に席に案内され、品物が書かれたメニュー表らしき紙が二人の前に置かれるが、包帯を取ることはなく少し悩むそぶりを見せてから店員へと注文し、)
>風の魔女さん
ん~っと、私はぁ…
よもぎ団子とみたらしを二本ずつと…
良い香りのするお茶をお願いします
(お品書きを見てしばらく迷ってしまったものの、
ぎこちなく上級を述べて注文をし、)
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