愛の天罰落とさせていただきます！セーラームーンなりきり♪(nl)

>美奈子
優しいだなんて…嬉しいわ、ありがとう。モテテクなんて…誰か好きな人でもいらっしゃるのかしら？(口許で自身の手指ゆるりと絡ませ、微笑み携えたまま好奇心に満ちた眼差し向け)

>はるか
ありがとう、はるか。せっかくだけど…私の分を出すつもりなら美奈子に好きな物を食べさせてあげるのはどうかしら？彼女、きっとすごく喜ぶと思うわ(気遣ってもらえた事に嬉しさと感謝の気持ち込み上げるも、美奈子が美味しそうに食べる姿が見てみたいとも思い、口許に緩やかな弧描かせながら相手に視線向けて見つめ)
(/そんな恐れ多いです…ですが、褒めてくださってありがとうございます^^♪あ、返信不要です)

>>みちるさん

いえいえ！んー。アイドルはみんな好きなんですけど、、やっぱり、スリーライツの夜天くんかな？ツンデレなとこはもちろんだけど、いざとなったら助けてくれるんですよ、星野くんも大気さんも個性あっていいですよね。なんて♪（好きなことになるとミーハーな美奈子は喋ると止まらなくなりそのままジュース飲みながら頬杖をついて楽しそうに話して）

>>美奈子
……とりあえず何か食べようか。美奈子は何がいい？おごるからさ
(真っ白に近いノートを見てノートを思わず閉じメニュー表を渡し)


>>みちる
そうか。キミがそう言うならそうするよ。そんな優しいキミが僕は好きだよ
(少し口元を上げれば好きとストレートに言い)

>美奈子
ふふ、そうだと思ったわ。うざぎの家で、七並べしてる時のあなたたち…まるでカップルみたいな雰囲気だったもの(楽しげに話す様子に微笑ましい気持ちになり、うんうんと相槌を打ちつつ記憶を辿り。二人のやり取りを思い出せば、クスリと笑み楽しげな視線送り)

>はるか
あら、ありがとう。…それじゃ今度の休みにデートに誘ってくださる？
(ストレートな言葉に胸高鳴らせるも平静装うように柔らかな笑み向けては、落ち着いた声色と誘う様な瞳で緩く見つめながらそっと相手の指先に触れ)

>>はるかさん

え、勉強しなくていいんですか？！..そ、そんな奢っていただくなんていいのにぃ。（予想外の言葉に驚きながらもメニューに目をやればチョコレートパフェ美味しそうだなと思い）

>>みちるさん

あはは、なんだか、お恥ずかしい..
でもむこうはそんな気サラサラなくて、（はぁと一息ため息ついて眉を下げてしょんぼりし）

>美奈子
…ねえ美奈子、本当にそうかしら？私にはそうは見えなくってよ。むしろあなたに対して好意がある様に感じたわ。本当はあなたの事が大好きで仕方がないけど、デレることが上手く出来なくて照れ隠ししてるんじゃないかしら。
(寂しげな様子の相手に心痛め、そっと相手の頭に掌置き一撫でし。続いて相手の片手を取れば自身の両手で包み込み、柔らかい笑顔を向け)

>>みちるさん

ん..もしそうだったら飛び跳ねて喜んじゃいますけどね（笑）なかなか、みちるさんやはるかさん、うさぎちゃんと衛さんみたいにはいかないんじゃないかなーって。アイドルと一般人だし、って私ネガティブ過ぎますね！あはは、、（優しく包まれた片手をゆっくりと見て顔をあげ、戯けたようにてへりと舌を出して笑ってみせて）

やっぱり、平和が一番よねーー♪
もうなにも争い事したくないもん。（ふぅと一息ついて空を見上げて）

>>うさぎちゃん

ドゥエ！うさぎちゃん？！居残り終わったの〜？あ、ここクラウンよ？起きてーーーー（突然現れた彼女に驚いた顔するも寝ぼけている相手の頭を優しくぺちぺちしたり身体を揺らしたりして起こそうとして）←

（/ うさぎちゃん来てくださったんですよね？！ありがとうございます！宜しくお願いしますね？（笑））

>>うさぎちゃん

はいっお水。で、座りなさい。（っと手を引いて隣に座らせ）えへへっ。うんっむっちゃ美味しーわよ♪（パフェ頼む相手を横目にパクパクとパフェを先に頬張りながらクスクス笑って）

（/金髪が二人になりました！（笑）これは、賑やかになりますね♪もうなってますね。クスクス♪←返信不要です！）

誰か来ないかなー。はるかさん、みちるさん、うさぎちゃん、私以外なら歓迎しますよー！（手ひらひらぁ）

>>美奈子
勉強はまあ後でということでとりあえず糖分補給しないとな
(アイスコーヒーを飲みながら相手が選んだのを確認しつつチョコレートパフェだねと確認して)


>>みちる
もちろんだよ。みちるは何処に行きたい？みちるの行きたいところに僕は一緒に行くよ
(触れた手に少し赤面しつつもやはり冷静な対応で尚且甘い声で耳元で囁き)


>>お団子頭
お団子頭、そう慌てるな。チョコレートパフェは逃げないよ。お団子頭にもチョコレートパフェおごるよ。


(うさぎの態度に少しクスッと笑っては相変わらず元気な二人だなと思い笑みを浮かべ)

>美奈子
そんな事ないわ。そんなあなたも儚げで素敵よ。…早く彼が来てくれるといいわね(明るく振る舞おうとする相手に健気さを感じ、柔らかな視線送りつつ一度きゅっと手に力込めればゆるりと離して)

>うさぎ
ごきげんよう、相変わらず元気いっぱいね。見てるこっちまで元気をもらえるわ。…ねぇうさぎ、良かったら一緒にアイスティーも頼んでもらえるかしら？(相手の様子に目を細め柔らかな表情し。相手が注文するタイミングに合わせて自分の飲み物も頼んでくれるよう視線向け)
(/元気いっぱいなうさぎちゃんに会えて嬉しいです^^こちらこそ宜しくお願いします♡)

>はるか
ふふ、あなたって優しいのね。それじゃお言葉に甘えて、夜の水族館に行ってみたいわ、勿論あなたの運転で…いかが？(甘さ含んだ声色に鼓動高鳴り、ほんのり赤く頬を染め。さり気なく相手の手を取れば周りから見えないようテーブルの下で指先絡ませながら熱を含んだ瞳で見遣り)

>>みちる
もちろん。僕で良かったら運転するよ。キミが隣に座ってくれたら嬉しいし。じゃあ夜の水族館で決まりだね。ディナーはホテルのレストランでどうかな？夜道は危ないからエスコートするよ。みちるを…絶対離さないから
(落ち着いているがみちるの要望にきちんと答えては絡まる指に少し笑みを浮かべて何処か楽しそうにしておりデートコースを色々考えており)

>>はるかさん

そうですよね！って私は、喋るか、食べるかしかないですけど。（笑）勉強苦手です...お勉強ってほんと、好きになれない。なんであんなに頭使わなきゃなんだろ（同意したようにうなずいて笑っては遠くを眺めてぽつり呟いて）

>> みちるさん

はい！（笑）もし、来てくれたらお祭りとか、夏らしいことしたいな♪浴衣とか着てデートとか。んふふっ。（想像力が高まって来ては彼を待つ自分が楽しくなり思わず微笑んで）

>>美奈子
その内美奈子も勉強楽しくなるよ。他のことが頑張れれば勉強も自然と身に付くものだよ。焦らなくてもゆっくり少しずつ勉強していけばいいんじゃないかな？亜美みたいに上手く教えられるかわからないけれど僕も年上としてキミたちの勉強見れるところは見るよ。僕やみちるにいつでも気兼ねなく言ってね？
(考え込む相手を見ては優しく声かけていつでも頼って欲しいとお願いするように言うがところどころ自信がなさそうなところもあり)

>>はるかさん

はるかさんやみちるさんが教えてくださるなんて恐れ多すぎます！ありがとうございますっ、（頭をペコペコと下げて）亜美ちゃんI.Q130ですもんね（汗）いつも頭が上がらないですよ。テスト勉強してくれるんですけどまたもう、..あ、これ以上言うと亜美ちゃんに怒られちゃうんでやめときます。みんなとこうわちゃわちゃしてるのが楽しいなぁーって思っちゃいます。（勉強と言えば顔を苦くさせ舌をベェっと出して）

>はるか
ふふ、とっても素敵なプランね。ありがとう、はるか。あなたとなら、何処へ行っても楽しめるわ…たとえその先が地獄でも(楽しげに話す相手から目をそらす事が出来ず熱を含んだ眼差しで見つめ。離さないという言葉に心掴まれ頬に熱が集まるのを感じ、それを隠す様に冗談気に呟きながら相手の肩先に頭乗せ)

>美奈子
あら、いいじゃない。浴衣って色気が出るから彼、あなたの魅力に悩殺されるわね。ところで、あなたは浴衣を持っていて？もし持ってないなら、今度一緒にショッピングでもいかが？(楽しげに話す相手に微笑ましい気持ちになり自然と笑顔零れ、その表情のまま緩く視線送り)

>>みちるさん

い、色気、っ..（慣れないワードに思わず顔を赤らめいやぁねーみちるさんっなんて手をひらひらさせ照れを誤魔化して）私が、夜天くんのお色気オーラにやられっぱなしですけど（笑）んと、あるんですけど、まだお子ちゃまの浴衣、しか持ってなくて、（もじもじしながらみちるさんをチラ見し）みちるさんとショッピング、行きたい！行きたい！行きたいでーす！←

>>美奈子
ある程度なら教えられるからね。美奈子は苦手科目は何？先ずは苦手科目から克服してみようか
(再び真っ白なノートを広げ教科書を見せてと告げてはシャープペンを片手に握りしめて言い)


>>みちる
地獄、か…。確かに僕もみちるとなら例え地獄でも一緒に行けるよ。でもやっぱりキミを悲しませたくないから楽しい場所がいいかな？
(肩に添えられたみちるの頭を優しく撫でては少し笑みを浮かべて告げ)