ヴァンパイア【黒バス/BL】

主権者が見当たりませんが……参加は可能なんでしょうか？もし、大丈夫なら高尾を希望して緑間様と契約をしたいですね！

>緑間

黒子いねーよ…(泣きそうな声)

>匿名

いいんじゃねーか？
黒子じゃねーからわかんねーけどよ

まぁ仮登録つー事でヨロシク♪（片目瞑ってはウィンクしては軽く挨拶し）

>高尾

よろしくな！(にっ)

>大我くん


日にちを開けてしまって、すみません。(よしよし、と撫で)
明日、背後さんが体育大会ありまして、準備に取りかかっていました。(頬をポリ、と掻いて)


>緑間くん


緑間くんもすみません…。(頭をぺこりと下げて)


>匿名さん(高尾くん)


参加、大歓迎ですよ！
高尾くん、よろしくお願いします(微笑んで)

>黒子

！黒子ぉ〜！(虎の姿で抱きつく)
俺、捨てられたと思った(ぐすぐす)

>大我くん


すみません…。(眉を下げ)
僕が大我くんを捨てると思いますか？(ぎゅーっと抱きしめ返し、涙を拭ってやり)

>黒子

思ってねーけど、会えなかったら思うだろ？(人間の姿になれば、ぎゅっと抱きしめ)
なぁ黒子、血飲ませてくれ(離れれば言い)

>大我くん


そうですよね…。すみません…。(しゅん)
いいですよ(首筋を出して)

>黒子

でも、来てくれたから、安心した(にぱっ)
サンキュ！(嬉しそうに笑えば、首筋カプッ)

>火神

黒子が来て良かったな(ふっと笑み)

>黒子

お前がいないと、俺だけでは手に負えないのだよ。(ふんっとして、帰ってきてくれてよかったと思い)

>高尾

よろしくなのだよ。

>緑間

あぁ！(普段見せないような満面の笑みで)
血も飲ませてくれたんだぜ！

>大我くん


安心してくれて、僕も嬉しいです(微笑み)
んっ…(ピリッとした痛みに少し顔を歪めるも、すぐに戻って)


>緑間くん


すみません。ただいまです(微笑み)

>黒子

俺に会えて嬉しい？(じっと見つめ)
んっ…美味かった、サンキュ(少しして離せば言い)

>大我くん


すごく嬉しいですよ！(ぎゅうぅぅ)
いえ、僕の血が大我くんの口に合ってよかったです(微笑み)

>黒子

よかった(嬉しそうな笑顔)
…がおー(虎の姿で)

>大我くん


虎の姿の大我くん、可愛いですね(相手の頭を撫で、微笑んで)

>黒子

前までは基本、この姿で色んな奴に飯もらって生きてたし(もう一度、がおー、と鳴き)

>大我くん


む…。僕が初めて大我くんのその姿を見たと思ったのに…(すこし残念そうにして)

＞黒子

…わりぃ
でも、黒子だけだぜ？俺の名前呼んでくれたの(にぱっ)
みんな勝手に名前つけてたし…(しゅん)

>大我くん


？どんな名前をつけられたんですか？(興味ありげに)

＞黒子

…言わねー(プイッ)
だって、黒子呼びそうだもん(むすっ)

>大我くん


呼びませんよ！だって、大我くんの名前は火神大我。それ以外の名前なんて、ありませんから。(見つめて)

＞黒子

黒子…
…いっぱい言われたけど、一番多かったのがtigerで、誰も火神とも、大我とも呼んでくんなかった…(しゅん)

>大我くん


タイガー、ですか…
確かに大我くんは、たいが、と読みますけど僕はふざけて大我くんの名前を呼びません。
だから、安心してください、ね？(微笑み)

>黒子

違う、Taigaじゃなくて、tiger
見たまんま『虎』って呼ばれてた…(寂しそうに)

>大我くん


あ、すみません…。
大我くんは虎じゃありません。
僕の大事なパートナーであり、吸血鬼です。
だから、そんな寂しそうな顔をしないでください…(背伸びをして、相手の頭を撫でて)

>黒子

黒子ぉ〜！(虎の姿になり、泣きながら飛びつき)
俺の大事なイヴだ！

>大我くん


よしよし、大我くん、ほんと泣き虫ですね…(くすくす)
ありがとうございます(微笑んで)

>黒子

うるせぇ！
人にこんな優しくされることなかったから仕方ねーだろ！(ぐすぐす)
あ、黒子、こうしてほしいとかあったら言ってくれよ？
俺、ちゃんと聞くからよ！(にひっ)

>大我くん


ん、よしよし…(頭を撫でて)
じ、じゃあ、僕のこと、名前で呼んでくれませんか？

>くろ…テツヤ

くろ…テツヤ、ありがと！(嬉しそうな笑顔で)
？それくらいなら最初に言えよ！(人間の姿に戻り、抱きしめながら、テツヤ、と呼び)

>大我くん

！大我くんが笑ってくれて、安心しました…
ありがとう、ございます///(頬を赤らめ)

>テツヤ

俺、心配かけた？…ごめん(シュン)
テツヤ、顔赤いけど、大丈夫か？(こてん)

>大我くん

いえ、大丈夫ですよ(にこっ)
だ、大丈夫です…///

>テツヤ

ならよかった(安心したように)
？ほんとか？(心配そうな目で)

>大我くん

ほんとに大丈夫ですよ…！(ぎゅうぅ)

>テツヤ

でも顔あけーし…(相手の頭撫でて)

>大我くん

気のせいです…！(撫で受け)

>テツヤ

あ、もしかして、名前でよばれるのが恥ずかしい…とか？(こてん)

>大我くん


う……。名前で呼ばれること、慣れてないんです。悪いですか？(自暴自棄に←)

>テツヤ

いや、悪くねーよ
俺も、タツヤしか名前で呼んだことねーから、恥ずかしい(恥ずかしそうに笑って)

すまねぇ、ちょっと忙しくってよ
（申し訳なさそうに）
って、誰もいねーか…

>青峰

がおー(虎の姿で)

＞火神
どわっ！！（びっくぅ、）
て、テメェ…（どきどきどき）

>青峰

何驚いてんだよ(不満そうに/驚かすつもりなかった)

＞火神
いると思わねーもんよ（むすっ）

>青峰

ひでー…
可愛いだろ？ちっせー虎！(にひっ)

＞火神
あー…ハイハイ。
かわいー犬だなー（棒／撫で、）

>青峰

あ！今犬っつったろ！
犬じゃねーよ！(威嚇)

＞火神
あ？あー…なんだっけ？
猫？（あくびしながら）

>青峰

っ！ざけんなよ！
もー青峰嫌い！(プイッ)

＞火神
んだよ、そんな怒んなって…（肩を組み）

>青峰

うるせぇ！
俺は間違えられてんのが嫌なんだよ！(涙目)

＞火神
ったく、（溜息）
虎だろ？知ってんよそんなん（涙拭い）

>青峰

！バカ！アホ！(飛びつく)

＞火神
うっせーなー…（頭撫で撫で）

>青峰

次嘘ついたらマジバ奢れよな！(人間の姿になり、ぎゅっと抱きしめ)

＞火神
ああっ！？なんで俺がっ（嫌そうに）
おーおー、どーしたよ？（ぽんぽん、）

>青峰

じゃー嘘つくなよ！(にっ)
何でもねー、いいだろ、別に(抱きしめたまま)

＞火神
………けっ、（面倒くさそうに）
ふーん？まーいーけどよ、テツに睨まれんのだけは勘弁だぜ、オレは（頬を掻きながら）

>青峰

なんだよ、｢けっ｣って！(ムゥ)
？なんでだ？(首傾げて)
テツヤ、いい奴だぞ？

＞火神
何でもねーよ（頭ぺしっ）
あいつ嫉妬とか凄そーだもんよ（苦笑）
それは知ってる。
お前よりもずっと知ってる（ドヤ顔）

>青峰

いって！ひでー！(頭抑えて)
なんで嫉妬すんだ？(首傾げて)
そうなのか？！(驚く←)

＞火神
（つーん）
……好き合ってんじゃねーの？お前らって
付き合い長いもんよ（ふふん）

>青峰

あーおーみーねー(じっ)
？テツヤのこと好きだぜ？(不思議そうに/意味違う)
いいなぁー
あれ？でも契約してなかったよな？何でだ？(首傾げて)

大我くん、青峰くん、緑間くん、こんにちは。
しばらく来れなくて、すみませんでした…。

自分も参加はええんやろうか？

＞テツヤ

！…がおー(虎の姿で相手の足元で鳴き、擦り寄り)

>今吉さん


はい、いいですよ！


>大我くん


久しぶりです、大我くん。(相手をひょい、と抱き上げて)

＞テツヤ

久しぶり！(虎の姿のまま、にっと笑って)
なぁ、下ろしてくんねーと人間の姿になれねーんだけど(少しジタバタ)

>大我くん


あぁ、すみません(微笑みながら相手をおろして)

＞テツヤ

会えてよかった(ぼふん、と人間の姿になれば、抱きしめ)

>大我くん


はい、僕もです。(抱きしめ返して)

＞テツヤ

テツヤ、好きだ！(にっ)

>大我くん


僕も、大我くんのこと好きですよ(くすっ)

＞テツヤ

人間のときと虎のときならどっちが好き？(相手の目を見つめ)

>大我くん


両方好きですよ。だって、家族ですから(頭を撫でて)

＞テツヤ

テツヤ…(嬉しそうに)
なぁ、テツヤ、なんで青峰と契約してなかったんだ？(首傾げて)

>大我くん


っ、それ、は…(目線を下げて)

＞テツヤ

？言いたくねーのか？(虎の姿になり、相手の肩に乗って)

>大我くん


今は……。すみません…。(眉を下げ、しゅん、となり)

＞テツヤ

いや、大丈夫だぜ(首を横に振って)

>大我くん


いつかは必ず話しますので、それまで待っていてくれますか？(眉を下げたまま見つめて)

＞テツヤ

おう！
それまでは聞かねーようにする！(にっ)

>大我くん


大我くん…。ありがとうございます(微笑み、ぎゅうぅと抱きしめて)

＞テツヤ

へへっ、俺今ちょー幸せ！(へらっ)

>大我くん


そうなんですか？(くすっ)
大我くん、いつもより顔が緩んでますね(微笑み)

＞テツヤ

マジで？！(顔抑え)

>大我くん


はい、マジですよ(くすくす)

そういえば、大我くんは恋愛対象として好きな人、いますか？(ジッと見つめ)

＞テツヤ

恋愛として？ん〜…わかんね！(少し考えてから)
テツヤはいるのか？(首傾げて)

>大我くん


わからないんですか(くすっ、と微笑ましく笑い)
僕は、いますよ。(少し頬を赤らめ)

＞テツヤ

恋愛の方で好きになったことないんだし…(むぅ)

えぇ？！誰なんだ？(興味津々)

>大我くん


そうなんですか。意外です(む、とする相手の頭を撫でて)

ふふ、秘密です(口元に人差し指を当てて)

＞テツヤ

そうか？(首傾げて)

えぇー(不満そうに)

>大我くん


はい。大我くんなら胸の大きい方を好むのかと思ってましたから(からかうように)

いつか大我くんに好きな人ができたら、その時に教え合いっこしましょう、ね？(微笑んで)

＞テツヤ

なっ！俺そんなエロくねーぞ！(顔真っ赤)

まず俺、恋愛の方で好きになるってどういう感じかわかんねーし…

>大我くん


本当ですか？(にやにや)

ん～、相手を愛しいと感じたり、近くにいてドキドキしたり、胸がキュン、となるのが特徴、ですかね(顎に手を置いて)

＞テツヤ

ほんとだ！(顔真っ赤で、微かに威嚇←)

そうなのか…
じゃあ、ずっと一緒にいたいって思うのは？(首傾げて)

>大我くん


顔、真っ赤ですよ？(にやにや)

それは、家族として、とか友達として、といろいろありますので、恋愛感情とは断定できませんね…。

＞テツヤ

うるせー！(顔真っ赤のまま威嚇)

そうなのか…(少しシュンとして)

>大我くん


ｸｽｯ…可愛いですね(ふふ、と笑い)

シュンとして、どうしました？(首を傾げて)

＞テツヤ

うるせー(プイッ)

んー、よくわかんねー(首を捻って)
けど、なんかテツヤが好きな人いるって言ってから、モヤモヤして、変な感じする(胸らへん抑え)

>大我くん


あれ、拗ねちゃいましたか？(きょとん)
すみません、可愛いかったので、つい…

！…それ、きっと“恋”じゃないですか？

＞テツヤ

可愛くねーよ！(むぅ)

え？！マジで…？(顔赤らめ)
じゃあ俺、テツヤのこと、恋愛の方で好きってことか？

>大我くん


大我くんって、ピュアなんですね(くすっ)

そう、なりますね…//(顔を赤らめ、目線を逸らして)

＞テツヤ

いいじゃねーかよ(頬膨らまし)

そっか…
テツヤは、誰が好きなんだ？(相手を見ながら)

>大我くん


はい。大我くんはピュアな方が弄りやすいので(悪戯っ子のように笑って)

……た、いが、くん…です…///

＞テツヤ

悪魔ー！(むぅ)

え…は？………えぇ？！(一瞬固まり、状況整理できず)

>大我くん


悪魔じゃないですよ(ゲス顔で←)

も、もう言いませんから！///(顔を真っ赤にさせて)

＞テツヤ

花宮みてー(むすっ)

言ってくれてもいいだろ(人間の姿になれば、抱きしめ)

>大我くん


…僕を花宮…、さんと一緒にしていいんですか？(にや)

っ、大我くんが、好き、ですっ…///(ぎゅうぅ)

＞テツヤ

今、似てるもん(むすっ)

サンキュ、テツヤ(ちゅっ、と口付け)

>大我くん


すみません。もう意地悪しないので、機嫌、直してくれませんか？(頭を撫でて)

んっ//大我くんは、言ってくれないんですか…？(ジィッと見つめて)

＞テツヤ

もうしねー？(相手を見ながら)

俺も、テツヤのこと好きだぜ///(ぎゅっと抱きしめ)

>大我くん


はい、もうしません(優しく微笑みかけ)

ありがとうございます(ぎゅっ)

＞テツヤ

約束だからな(ぎゅっ)
なぁ、血ちょーだい

(虎の姿になり)

>大我くん


はい、約束です。

いいですよ、どうぞ(クイッと首筋を出して)

＞テツヤ

サンキュ(カプッと噛み、血飲み)
なぁ、青峰にも血あげてたのか？(ペロリと舐め)

>大我くん


っ…(ピクッ)

あ、おみねくんに、たまに…

＞テツヤ

テツヤの血飲んだの、俺だけだと思ってたのに(またカプッ)

>大我くん


んっ…、(相手をあやすように頭を撫で)

＞テツヤ

なんで契約してねーのに飲ませんだよ(むすっ)

>大我くん


青峰くんも吸血鬼ですから、仕方ないですよ(眉を下げ、困ったように笑って)

でも、大我くんにしかこんなことはしてないですから…(ちゅっ、とキスをして)

＞テツヤ

それはそうだけどよー(むぅ)
！…してたら、契約切ってた(顔赤らめながら)

>大我くん


…すみません。(頭を撫でながら)

それは、嫌ですね(頬を赤らめ)

＞テツヤ

他の奴に血あげんじゃねーぞ(むぅ)

俺だってやだもん(ぎゅっ)

>大我くん


はい、もう大我くんにしかあげませんよ(微笑んで)

大我くん、好きです。大好きです(ぎゅう、と抱きしめ)

＞テツヤ

絶対だからな(にっ)

俺も、大好き(ちゅっ)

>大我くん


はい！(ぎゅうっ)

んっ…//(キス受け)

＞テツヤ

サンキューな、テツヤ(虎の姿になり)

テツヤ、吸血鬼が恋人でもいいのか？(相手の目見つめ)

>大我くん


いえ、大我くんのイヴですから(にこっ)

吸血鬼とか、そんなの関係ないですよ(優しく見つめ)

＞テツヤ

テツヤ、大好き！(にぱっ)

ほんとか？(嬉しそうな顔)

>大我くん


僕も大好きです(微笑み)

はい。…僕は人間なので、いつか別れが来ますが、その時まで一緒に仲良くいましょう(にっこり微笑み、相手の手を握って)

＞テツヤ

あ、タツヤに言われてたの忘れてた
人間は別れがくる来て、ずっとはいれねーから人間に惚れるなって…(シュン)

(サブクラスてのはありですか？)

>大我くん


大我くん……(ぎゅっ)


(/ありにしましょう！)

＞テツヤ

じゃあ、テツヤが死にかけたら、俺のサブクラスにする
そしたら、ずっと一緒にいれんだろ？(眉下げて)

(ありがとうございます！)

>大我くん


僕の寿命がつきる前にサブクラスになってもお爺ちゃん姿なんて嫌ですよ…？
でも、そうしてくれると、嬉しいです(微笑んで)

＞テツヤ

だって、死にかけた人間に吸血鬼の血飲ませんだし、しかたねーだろ？
そりゃ、俺も早いうちにサブクラスにしてーよ？(ぎゅっと抱きしめ)

>大我くん


…なら、今すぐにでも…(抱きしめ返して)

＞テツヤ

え…いいのか？
つか、死にかけてねーけど、できんのか？(顎に手を当てて考え)
まぁちょっと待ってろ(タタタッとどこかに走って行き)

>大我くん


多分…できるでしょう…って、大我くん？(走っていく相手の背中を見つめ)

＞テツヤ

まぁこれくらいでいいか？(バニラシェイクに、ほんの少し自分の血を混ぜてみて)
お待たせー、ほらこれ(バニラシェイク渡して)

>大我くん


へっ…？あ、ありがとう、ございます？(驚きつつもシェイクを受け取って飲み)

＞テツヤ

美味いか？(相手を見ながら)

>大我くん


は…、ぃっ！？、ぅ…ぐっ…！！た、ぃが…くっ…(胸辺りを押さえ、うずくまって)

＞テツヤ

悪い
そのバニラシェイクに血混ぜたんだ(背中さすってやり)

>大我くん


ぅ…ぁ…、はっ…はぁっ…、だいじょ、ぶ、です…(溢れそうな程“赤色に染まった目”に涙を溜めて。)

＞テツヤ

テ…ツヤ…？目、赤い…(優しくぎゅっと抱きしめて)

>大我くん


ぼ、く…、たいが、くん、の…、サブク、ラスに、なったん、でしょ、うか…？(弱々しく抱きしめ返し)

＞テツヤ

わかんねぇ…俺、サブクラスのこと、よくわかんねーもん(ギュッと抱きしめ)

>大我くん


えっ…(ピシッ、と固まって)

＞テツヤ

？大丈夫か？(首傾げて)

>大我くん


サブクラスのこと、よくわからないまま僕をサブクラスにしたんですか…？(不安気に見つめて)

＞テツヤ

？おう…
だって、テツヤと別れるとかやだし…(シュン)
サブクラスの作り方ならわかんだけどな…

>大我くん


…なら、一緒にわかり合っていきましょう(生きましょう)か。(優しく微笑み、相手の頭を撫でて)

＞テツヤ

…だな！(にっ)
っつっても、不老不死なわけだけど(苦笑)

>>大我くん


不老不死だからですよ、大我くん(ちゅっ、とキスをして)

＞テツヤ

ん…これで、ずっといれんな(にっ)
あ、でも、血どうしよ…うまかったのに…(シュン)

>>大我くん


はい、そうですね(にこっ)

…味は変わってないと思うんですが…、飲んでみますか？

＞テツヤ

うん…(頷くと、首筋をカプっと噛み)

>>大我くん


っ…、どうですか？(相手を見つめ)

＞テツヤ

…美味い(ぎゅっ)

>>大我くん


！よかったです(にこっと微笑み、抱きしめ返して)

＞テツヤ

イヴのままのがよかったのかな…(シュン)

>>大我くん


そんなシュンとならないでくださいよ…
やっぱり、不味かったですよね…(眉を下げて)

＞テツヤ

いや、美味ーよ？
けど、人間の時よりは美味くなかっただけだし…(ぎゅーっ)

>>大我くん


…すみません。(ぎゅっ)

＞テツヤ

いや、俺が勝手に血飲ませただけだし…
俺の方こそ悪い(頭下げ)

>>大我くん


頭を下げないでください。全然気にしてない、と言えば嘘になりますが、大丈夫ですよ(微笑んで、頭をくしゃ、となで)

＞テツヤ

怒ってねーのか？(頭上げれば不安そうな目で)

>>大我くん


なんで怒るんですか？むしろ、僕としては嬉しいんですが…、大我くんが僕の血を美味しく飲めなくなったことが寂しいです…。(眉を下げ、微笑み)

＞テツヤ

ほんとか？
…やっぱ、人間に惚れちゃダメだな
死んじゃうのもあるけど、俺みたいにサブクラスにする奴いそうだし…(虎の姿でしょぼん)

>>大我くん


そんなこと言わないでください…(ぎゅうぅと抱きしめ)

＞テツヤ

テツヤは、後悔してねーの？(首傾げて

>>大我くん


反省はしてますが、後悔はしてません。でも、大我くんがいつまでもくよくよしたままだと、僕はいつか消えちゃいますよ…？(儚く笑って)

＞テツヤ

や、やだ！(相手の服がしっ)

>>大我くん


じゃあ、いつまでもくよくよしないこと。わかりましたか？

＞テツヤ

うん(頷く)

>>大我くん


ふふ、いい子ですね(微笑み)

＞テツヤ

お前が消えるとか言うからだろ(相手の頬つん)

>>大我くん


大我くんがくよくよしてるの、見たくないので…。すみません。(眉を下げ)

＞テツヤ

それなら、くよくよすんなって言ってくれりゃいいだろ？(首傾げて)

>>大我くん


だって大我くん、直接言ったら泣いちゃいそうですから(くすっ、とからかうように)

＞テツヤ

う、うるせー！
泣かねーよ！(相手の肩に乗りながら)

>>大我くん


クスッ…冗談ですよ(相手の頭を撫でて)

＞テツヤ

ひでーぞ(むぅ)
なんか、テツヤの肩いいな…(気持ちよさそうにぐでんとして)

>>大我くん


そうですか？(きょとん)

＞テツヤ

なんか、落ち着く(ぐでんとしながら)

>>大我くん


それは、よかったです(微笑み)

＞テツヤ

俺暫くこのままでいいかも(気持ちよさそうに)

>>大我くん


大我くんの気がすむまで、居ていいですよ(にこっ)

＞テツヤ

いいのか？やったー！(嬉しそうに)

>>大我くん


ふふ、嬉しそうですね(微笑んで)

＞テツヤ

おう！今ちょー嬉しいぜ！(にっ)
初めて吸血鬼でよかったって思えたかも

>大我くん


それはよかったです(微笑み)

＞テツヤ

テツヤはどう思う？
俺が肩に乗るのは(相手に擦り寄り)

>大我くん


大我くんを近くに感じれて安心します(ふにゃりと微笑み)

＞テツヤ

そっか、じゃあたまに乗ってもいいか？(ジャンプして降り、人間の姿になって)

>大我くん


はい、いいですよ。あ、日中の移動時などもどうぞです(にこっ)

＞テツヤ

まじ？そりゃ助かるぜ(嬉しそうな笑顔で)