ヴァンパイア【黒バス/BL】

>大我くん


いえ(頭を撫で)

僕は無理強いはしません。大我くんが緑間くんと絶対に仲良くなりたくなければ、僕はそれでもいいです…


>青峰くん


ゾッとしちゃったんですか？(クスクス笑って)

＞火神
あー？良のやつか。あいつの弁当は上手いし
契約結べんならそれはそれでいーけどよ。
どこにいるんだか(ため息)

＞テツ
だってよ、あの人だぜ？
何考えてんのか全くわかんねーし
契約してずっと一緒にいなきゃなんねえって思ったら、それはそれで思うところがあるっつーか(苦笑いを浮かべて)

>黒子

俺の初めてのイヴが黒子で良かった(にぱっ)

…あいつに任せる(むぅ)

>青峰

どこにいるかわかんねーのか
そりゃ大変だな…
緑間はどうだ？あいつまだイヴじゃねーし(そういえばと言うように)

＞火神
緑間とオレか？(くっく、)
仏頂面なあいつの顔が目に浮かぶぜ
とりあえず誰か来んの待ってみっかなー(腕組みをし)

＞青峰

そっか…
早く契約出来たらいいな！(にっ)
なぁ、お前も動物になれんだろ？何になんだ？(首傾げて)

>火神

きゃんきゃんうるさい奴なのだよ(ふんっと見下し)

>青峰

相変わらずとはなんなのだよ(むっとした顔をして)

>黒子

お前以外話が通じないのだよ(はぁとため息付き)

＞緑間

お前、俺と仲良くしてーか？
してーならする、嫌ならしねー(人間の姿になれば、真剣な目で)

＞火神
おう。(片手ひらひら)
オレかー？腰抜かすなよ？(豹に変身し低く唸ってみせ)

＞緑間
まあまあ。怒んなって
久しぶりなんだし、仲良くしよーぜ？(相手の肩に腕をまわし)

>火神

お前がしたくないのではないのか？
嫌だとは言っていないのだよ(真面目な目に対して優しめの声色で述べて)

>青峰

？おう
へー、豹か…(特に驚くこともなく、普通に言い)
まぁ虎の方がカッケーけどな！(にしっ)

>緑間

黒子が、仲良くすることを願ってる
だから、俺は従う(じっ)

>青峰

はぁ、仕方ないから仲良くしてやるのだよ。(不意に肩に腕がまわりﾋﾞｸｯとして)

>火神

そうか、別に嫌いじゃないのだよ(精一杯の好意をこめて述べて)

>緑間

じゃあ仲良くしてやる！
言っとくけど、黒子に言われたからだからな！(指ビシッ/虎の姿になる)

＞火神
ああ？(ムスッ)
コノヤロウ(豹の姿のまま相手の腹部に のしっと前足を乗せ)

＞緑間
素直じゃねーなぁ？(にやり)
お？どーかしたか？(肩が跳ねた相手に顔を近付け)

>火神

はいはい、わかったのだよ(虎の姿になった相手の頭をよしよしと撫でて)

>青峰

俺は至って素直なのだよ(ふんっ)
...近いのだよ(近づいてきた相手を押しのけるように手で顔を離して)

>青峰

やめろー！(される前に逃亡←)
まだ死にたくねーぞ！←

>緑間

…がおー(なんとなく鳴いてみて)

＞緑間
はーいー？(どのへんが素直なんだよと笑い)
ててっ、あーあ、つれねーなぁ(少し残念そうに)

＞火神
わかったかよ？
豹のがかっけーし強いんだ(ふふん♪)

>青峰

虎のがつえーしカッケーよ！(むぅ/相手に背後からのしっ)

>火神

こっちだとなかなかかわいいのだよ(よしよしと撫で続け)

>青峰

うるさいのだよ(笑われて拗ねて)
お前が近いのが悪いのだよ(残念そうな相手に悪いかと思い相手のように肩に腕をまわし)

>緑間

…うっせー(プイッ←睨むのを我慢してる)
契約してねーくせに