突き進むはメイド道

「だっ大丈夫？どこも怪我してない？」
「ぼっ僕の名前は神崎日向と申します」

「神崎 日向/kanzaki hinata」
「性別/男」 「年齢/16歳」

「性格/弱虫の少年、基本的にメイド達やそのご主人達にも優しくしていて、その名前を知らないものはいないと言われるくらいの人気者。普段はメイド達をたくさん働かせようとはせず「働きたいなら働く」「休みたいなら休む」をモットーにしてメイド達にも無理をしないようにして欲しいという思いで作ったモットーを元に教えている、だけど自分が無理をしているため甘えたいけど甘えられない時が何度かある。」
「容姿/黒い髪を耳まで伸ばし、瞳の色は黒。服装は白いシャツに黒色のネクタイ、上に茶色の上着を着て、下は茶色のズボンに黒の革靴を履いている。」
「備考/有名なお金持ちの家だけど、両親が死んでしまい今はメイド達と一緒に住んでいる、他の主人やメイド達はその事を知っており……それでも仲良くさせてもらっている。」

>岬様
あっ、えっと岬様。このようなところでどうなさいましたか？お一人ですか？(声をかけられた相手にお辞儀をするとお嬢様がお世話になっておりますと一言述べると相手の周りを見て一人なのかとといかけ)
>白雪さん
はえ、どうかなさいましたか？白雪さん。(自他ともに厳しい相手に何か言われると思ったため相手に優しく捕まれた事にすっとんきょうな声をあげながらもどんな話だろうかときになり)
>蓮華さん
こんにちは、蓮華さん。流石に綺麗にされておりますね。完璧な仕事ぶりです。(通りがかると綺麗にされた門と相手の姿をみつけて会釈をするとそう挨拶をして)
>37様
剣のメイドキープ了解しました。
>エマ様
プロフは問題ありませんが23番は別の方のプロフですから違いますよね？

(剣のメイドと銃のメイドの主人をkeepしていた者です、不備などがあればどうぞよろしくお願いします。)

>神埼様
少し重い過去をお持ちですね。それゆえにお支えしたくなるような方のように思われます。参加了解いたしました。では絡み文をどうぞ。

イージスさん

いいえ、今、メイド達が買い出しに行ってしまって…ここで待っていて下さいって言われちゃって…暇だったの。メイドなしに出歩くなって言われたから…動けなくて。
（メイド達が買い出しに行ってしまっている事を相手に告げ、暇で暇で仕方がないと言って。千鶴ちゃんにお世話になっているのはこっちの方よ、と言って。）

＞all
ひっ1人で何でも出来る様になるんだ、誰にも迷惑をかけないように………
(屋敷の中を探険して色々と見て掃除したり皿洗いをしたりなど自分でも出来る事を探して)

日向さん

…日向君？日向君よね？覚えて…いるかしら？
（神崎邸の窓に映っている相手に大きく手をふり、門の前に出てきた相手に幼さを含んだ笑顔を見せながら上記を述べて。）

＞岬
みっ岬さん、覚えていますよ岬さんですよね？
むっ昔は一緒に遊びましたから
(昔、一緒に遊んでくれた事を思い出して微笑みながら言い)

あああどうしてこんな間違いを、、、コメ14の間違いですすみません！

日向君

ふふっ、覚えてくれていて嬉しいわ
というか、昔は鈴ちゃんって言ってくれたのになぁ…少し寂しいな、なぁんてね
（出てきて微笑んだ相手に駆け寄って抱きつき、覚えてくれていて嬉しい、と心から言った後、軽く冗談を述べながら。）

（初絡みでしたね！書き忘れていました、すみません。うん、昔のことも覚えてくれているお兄さんどストライクですよ…これから宜しくお願いします！）

＞岬
何だったら昔の呼び方でも良いですよ、すっ…鈴ちゃん
(突然抱きしめられて頬を赤くし自分は慌ててなおかつ昔のように呼び)

「こんなんでも一応メイドだってば。一応、ね…」

名前 桜華(おうか)
性別 女
年齢 21
役職 剣のメイド
容姿・服装
身長は163㎝。オレンジ色のような明るい茶髪のツーサイドアップ、ダークブラウンの大きな瞳に小さい鼻、薄い桃色の唇。体系は少々肉付きがよく女性らしい膨らみや曲線が感じられるグラマラスな感じ。
服装は白いワイシャツに黒いスラックス、まるでメイドとは思えない格好だが、本人曰く「着るべき場所ではちゃんと制服着るよ」だ、らしく、クローゼットには一応クラシックタイプの白黒カラーのメイド服が仕舞われている
性格
猫のようにマイペース、最低限の仕事をこなして後はダラダラしてたい系。しかし頼まれると断れない性格をしており、自分の仕事が終わっても他の人の仕事を手伝っている姿が度々目撃されている。
伊達に学園を卒業しておらず、メイド業務全般、戦闘もそつなくこなす。
やればできる子、しかし中々やりたがらない子
武器・戦闘スタイル
身の丈程はある片刃のバスターソードを愛用し最も得意としている、が、それ以外にも双剣、細剣、片手剣等様々な剣を使いこなす、剣のメイドは伊達じゃない。

(剣のメイドをキープしていた者です。よろしくお願いします！)

＞岬
何だったら昔の呼び方でも良いですよ、すっ…鈴ちゃん
(突然抱きしめられて頬を赤くし自分は慌ててなおかつ昔のように呼び)

(すいません、名前を間違えてしまい、２回送ってしまいました。それとこのようなキャラに優しくしてくれた人は感謝します、ありがとうございます。)

日向君

ふふっ、良いの？まぁ、私は、昔の呼び方の方が好きだから…嬉しい、な。
（昔の呼び方で呼んでくれた事に驚きながら、どこか喜んでいて。頬を赤らめている相手につられ、自信も頬を少し赤くして。）
（/お、お礼なんてとんでもない!!私こそ、返信?してくださってありがとうございます!!）

＞岬
今日はどうしたの？また遊びにきたくなっちゃったとかかな？それだったらもちろん大歓迎だよ。
(わざわざ来てくれた友人に対しお礼を言い屋敷に上がってく？と言って誘い)

>イージス
さて、そろそろ帰るか…ん？
（ブランコから腰を上げ、公園から出ようとすると背中に盾を背負っている女性が視界に映り、確かうちのメイドが話していたような…と考えながら公園を出て買い物袋から買い物帰りと察すると「買い物袋、運ぶの手伝おうか？」と声を掛けて）


>岬
ん？…ああ、鈴蘭か。暫く見ない間に成長してまあ…というか、外に出て大丈夫なのか？
（声が掛かると昔に遊んだことのある少女だなと思い出し、手を振りながら近付いて、彼女の身を案じて）


>白雪
ん？ああ、うちのメイドがよく話してくれるからな。それに…一度出会った人は忘れないようにしているのさ。
（昔から記憶力はいい方なので、僅かな時間しか会っていない彼女の事もしっかり覚えていて。「…ん、もうそんな時間か」と懐中時計を取り出して時間を確認して、「じゃあ頼もうかな」と提案を受け入れて）


>蓮華
よう、いつもお疲れさん。
（屋敷から出て、門の前まで移動すると我が家のメイドが箒で掃除している姿が目に映り、労いの言葉を掛けて）


>神崎
此処に来るのも久し振りだな…っと
（屋敷の前まで着くと、覚えのある顔がちらっと窓越しに見えて）

>岬様

あら、これはこれは岬様 お一人で散歩でしょうか？(声を掛けてきた相手の方に振り返るといつもと変わらぬ笑顔で会釈し)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

>イージスさん

いえいえ、御主人様の家を綺麗にするのは私の仕事ですからね(相手の挨拶に自分も会釈をして返すと懐からメモ帳を取り出して仕事を確認し始め)

>小鳥遊様

御主人様、労いの言葉ありがとうございます(自身の主人の言葉に頭を深く下げてお礼を言うと「お出掛けされるのでしょうか？」と門の近くにきた理由を確認し)

>岬様
でしたら不肖ながら私がお相手してもよろしいでしょうか？お嬢様のご友人をお護りするのもメイドの職務です。(相手の言葉にそれは大変だと思うと微笑みながら相手にそう言うと護る事は得意なのでと続けて)
>神崎様
失礼いたします。神崎様。申し訳ございませんがお嬢様がこちらに来てはおりませんか？(屋敷を訪問すると門の前で用件を告げると一歩引いた位置で礼をして)
>桜花様
白雪さんの同僚で神崎様のメイドさんですね。白雪さんとは真逆なそれでいてコンビとしての想像がつきやすいです。参加了解いたしました。では絡み文をどうぞ。
>エマ様
策のメイドでの参加了解いたしました。他のメイドさんとは一味違うタイプですが主の期待に応えていただきありがとうございます。では絡み文をどうぞ。
>小鳥遊様
こんにちは、小鳥遊様。いえいえ、そんなおそれ多いですよ。重くはないんで大丈夫ですよ。(相手が公園から出てくると挨拶をして、相手の申し出はおそれ多いと断り重くはないんですとアピールしようと袋を上に上げると盾に引っかかりビリっとした音が響き)
>蓮華さん
そうですね。特に門はその家のもっとも人目に触れる部分ですからね。隅々まで掃除が行き届いていて素敵です(相手の掃除が行き届いた門に対してそう感想を述べると最近はどうですか？と世間話を切り出し)

＞小鳥遊
あっ小鳥遊さんだ、いつ以来だっけ？久しぶりだなぁ………
(そう言うとすぐに自分の屋敷の門の前に出てきて微笑みながら言い)

＞イージス
来ていませんよ、イージスさん……わざわざ来てくれてありがとうございます。
(お姫様を探しにわざわざ自分の屋敷に来てくれたことに感謝しお礼を言いながら頭を下げ)