ぬし 2016-09-19 19:09:38 |
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>>一松
おー、お前の友達は素直だなぁ。よしよし
(此方にやって来た猫に煮干しを与えては四男よりも遥かに素直な性格にニコニコして猫の頭を撫でながら揶揄い混じりに呟き「コレ一松のなの?ならちゃんと名前書いとけよなー、分かんないじゃん。」煮干しの袋を改めて見直しては名前がない事を確認し軽く忠告して煮干しの袋を返してやり「俺と遊ぼうにゃー、ってな。」猫を抱えては猫の手を借り動かして相手に向かって言い)
>>カラ松
んー、でもなぁ…コンビニって覚える事たくさんあるだろ?突然宅配のやつとか頼まれてみ?俺無理だわ。
(働いてみてはどうだと言う相手にうーんと唸りながら腕組みをして考えて見るも性格上仕方がないのか悪い方ばかりに捉えて覚える事が多い事に文句を垂らして首を左右に振り断って「わっ、ちょい待ち!お前俺の口を火傷させるつもりかっ。」口元に迫って来た唐揚げの熱に危険を察知しては相手の腕を掴んで静止させては自分でふーと冷ましてからパクリと口の中に含んで)
>>十四松
なっ…揶揄って何処で覚えて来たんだよ十四松…。
(ちょっとお馬鹿な五男だと思って居たが少し難しい言葉を使う弟に最近の小学生は色々覚えて来て怖いなんて思いながら笑顔を引きつらせて言い「おー、待ってる待ってる。んで終わったら飯食う前に兄ちゃんと風呂入ろうな?」しゃがんだまま頬杖をつきながら戻してくるという相手にひらひらと手を振りやはり天真爛漫だが弟想いなのは変わらず微笑ましく思い少し微笑みを浮かべていて)
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