主 2016-09-18 20:25:23 |
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>アリス
ふふっ…いつも遊んでるお姉さんがほっぺに血なんかつけてたら…子供達はどう思うかな?ねぇ?
(相手が目を離していたほんの一瞬の出来事だったことは一瞬のうちに起こったのを目の当たりにした相手が一番よく分かるであろうが、どうやったのか相手が視線を前に向けた時には既に壁に凭れてトランプと見られる数枚のカードを手札のように並べて持ちながら相手に話しかけ
>薫
…そうだね…、まだカードの方がずっと楽しくてハッピーだ…。…人間は詰まんないからね。
(突き放されると同時に口元に露出部分が見当たらない袖口を当てながらクスクスと笑いながら述べて、その後でにこやかだった目を薄く開きながら一言放つと同時に先程の壁に突き立てられた通行人の亡骸の周囲で、泣き喚いたり怯えたりしている数名に目掛けて数枚のカードを飛ばして同じ様に微笑みながら貫いて壁に突き立て
>アリー
…流石だね。…でも、無理はするな。アミに何かあったら困る。
(ずっしりとした重みのあるものを受け取ればぱちくり瞬きし関心したよう笑み浮かべるも次いだ言葉に一度視線逸らし複雑そうな表情でぽん、と手を置くように頭撫でれば堂々と名を間違えるも心配そうに言葉を紡ぎ)
>コールド
ふざ、けるな…彼奴らが何をしたって言うんだ…!
(先程と同じようにトランプで貫かれる人々を目にすれば胸が締め付けられる感覚がし、軽い遊びのように何人もを手に掛ける相手についに苛立ちを抑えることが出来ずスッと右手で刀を抜き両手で構え直すとタイミングを見計らいじっと相手を見つめ変化をつけることなく真っ直ぐに斬りかかり)
>Cold
……誰。
(一瞬、たったの一瞬のうちに現れた相手に驚いたように目を見開いた後にスッ、と目を細めて右腕に巻き付けた鎖をジャラリと少量垂らしファイティングポーズを取り。アリスの目には明らかな警戒の炎が宿っており、声色も先程よりか幾分が低くなっていて。「アリスのこと知ってるの?」と真っ直ぐに相手を見据えて)
>薫
……。かーくん、私アリスよ。
(相手からかけられた言葉と優しい手の感触に困ったような笑顔を浮かべた後にちゃっかりと自分の名前を訂正しては「へーきよ、アリスこれでもかーくんと同じオフィサーだもの。実力はそれなりにあるはずよ。」と相手を安心させるようににっこりと微笑んで。それに武器だってあるもの、と自身の右腕を揺らせばアリスの腕の動きに合わせて鎖がジャラジャラと音を出して。やはり先程も使っていたのか、鎖にはところどころ返り血が飛んでおり)
>アリー
……、アリス、アリーか。…すまない。
(またやってしまった、と気まずそうに片手で額抑え瞼を伏せれば間違う度復唱している名前をぶつぶつと呟き、「それはそうだろうけど…、…嗚呼、ちゃんと血は拭いておかないと。錆びるよ」と相手の腕を纏う鎖見れば困ったように述べ、普段から持ち歩いている布を取り出せば身を屈め刃先に触れないようにしながら血を拭い)
>薫
かーくんったら忘れんぼうさん。平気よ、アリス気にしてないわ。
(特に気にした様子もなく慣れた様子でけたけたと笑えばぽんぽんと相手の肩を優しく叩いて。あの街には人がたくさん居るからすぐ忘れちゃうのかな、と頭の中でぼんやりと考えればふと相手が武器の血を拭ってくれていることに気づいて「やだ、かーくんのが汚れちゃう。ごめんなさい、今度どこかで新しいの貰ってくるわ。」と慌てて謝ればさらりと今度どこかで新たな布を盗んでくると告げて。)
>>結賀
まあ妥当な意見ね。ふふふっ、からかってごめんね、薫。
貴方、この街では何を?
(女性を利用した暴利、美人局等の犯罪行為が平然と横行する社会の中では至極真当な予防処置だろうと口挟む余地なく納得し、此方に目もくれない初心な反応に端正な口許から白い歯を覗かせて小気味よく笑むと、話し相手ができただけで十分、と付け足して。身なりや立ち居振る舞いから富裕層ではないことは察しがつくものの下等な小悪党にも見えず、上向きの睫毛を伏せて何の気なしに質問を投げ掛け。)
>>コール
ふふふっ、男前。……でも、それは理解できるかも。(それはやはり特別驚きを示すような行動ではなく、まるで飲料水のように極悪度数の酒を一気に飲み下す相手に対し、酒屋での常套句と共に指先で小さな拍手を添えて。己自身が死に瀕した時に初めて生を有り有りと実感できたように、極限の中でしか得られぬ真理があるのだろうと感慨深けに少し遠くを見るような目をして口許を緩め、次いでカクテルグラスを乾すと最後にオリーブを口にして。)
>>シキ
あら、でも貴方にしては時間掛かったのね。あー…依頼は殺しと、情報ってところか。(相手の言葉を聞き下すと同じ殺し屋稼業で飯を食う人間としては些か所要時間に疑問を覚えて小首を傾げながら訝しげな表情を浮かべ、次いで上記のようにその旨を率直に告げ。歩き出す相手に半歩後ろから追随すると、直ぐに先程の疑問を自己解決して言葉にして。)
>>アリス
(/初めまして。是非とも絡みたいところですが、中の人のキャパシティが限界なのでそのうち…!)
>薫
…見て解らないの?何もしてないんだよ…こんな世界を目の前にしても、唯立ちすくんで泣いているだけ。
(お互いに先程から話している色々な意味で何もかもが不平等で傲慢で、平和なんて幻想は微塵も縁がない世界を前にしても尚前線に赴いて社会と言う無秩序と向き合っているのは相手を含む極一部の人間だけに限られているように、この街を観察し続けているとより一層思えるようで、激昂して振り翳された相手の「正義」の刃を同じくらいの感情が篭った先程飛ばしたものと同じトランプの端で奇術を用いて受け止めて話続け
>アリス
誰…か。まぁ、今の君には誰でも関係ないんじゃない?…僕はここの事ならなんだって知ってるよ。
(この状況下において相手の警戒的な態度や自分の言動を思い返す限り自分が何者かなどと言うことは相手にとって今の自分は警戒対象でしかないであろうを察して不要だと判断して省き、それに続けて相手が間髪入れずに聞いてきた質問に帯して質問は一度にひとつまでにして欲しい等と思いながらも変わらぬ表情でカードを弄りながら答え
>ディズ
…そう、だからディズ、安心は禁物。残りは全部君にあげるよ…。僕からのプレゼント…。
(自分の飲み方に何も思わない辺り粗方いつものように自分が全部飲みきる様を傍観するつもりだったのだろう相手を横目に瓶から口を離し、自分の組織に所属している以上、命の危険には慣れているだろうが、それが故に逆に慣れていないであろうと察した「自陣の飲み掛けということも含み、問題ないとは思いつつも今尚燃え続けている毒ガス同然の煙草の煙、そして過剰度数の含まれたアルコール一気呑み」というかつてない程度の低い危機を設けて相手にも一興興じるように半強制的に勧め
>アリー
…昔、昆虫に名前を付けたこともあるが、それすら翌日には忘れてしまって。…名前を書いたメモ用紙でも持ち歩くか。
(不思議なくらい名前を覚えることが苦手な自身、どうすれば間違えずに済むか悩んだ末思い付いた方法を口にしてみれば相手の反応伺い、盗みを働こうと口にする相手に対し血で汚れた布を見れば眉尻下げ困ったように笑んでみせ「このくらい気にしないの。アリーばっか嫌な役回りをさせてしまう」と布を仕舞いくしゃり頭撫でて遣り)
>ディス
何を…何だろうな。自分の信じるものを守っている。…守れているかは定かじゃないんだけど。…そういう御前は?
(相手の問い掛けに素直に答えるわけにも行かずどのように答えるべきか暫し考え、そもそも自分が組織に入っている理由は何なのか、弱い人を守れると思ったからであるとそれをそのまま質問の答えへと導き出し。答え終えたところで丁度良く注文したものが出されれば一口喉に流し込み横目で相手を見て同じように質問を返し)
>コールド
それの何が悪い、普通だろ。人間は誰もが強いわけじゃねぇんだよ…!
(大した力を持たない人々が何も出来ずただ涙を流すことを受け入れようとしない相手に、自身の考えが正しいとでも言いた気に己の剣を受け止めるトランプを振り払おうと全身の力を刃先に集中させ。そんな中でも相手の身分がわからないために殺す気でいっていいのかわからず小さな迷いが僅かに力を減少させ)
>Dis
(/初めまして!!
そりゃあそんな素敵な文章を書いていらしたらキャパオーバーにもなりますよ……!!
影からこっそり見守っておりますね!わざわざありがとうございました!)
>Cold
なにそれ、自分がまるで全知全能の神みたいに言うのね。アリス悪いけど自分の名前を名乗らない人とはお話できないわ。
(相手の食えない様子に怪訝そうに眉をひそめれば両腕を組んでぷいっ、とそっぽを向いて。「それが男なら尚更。アリス男の人嫌いだから遊びの誘いなら他へ行ってちょうだい。」と毅然とした態度を崩すことなくそう告げたものの、心の中では得体の知れぬ人物へと恐怖と疑念で溢れかえっており、もしも相手が自分を恨んだ金持ちが雇った殺し屋だったらどうしよう、などと要らない不安までもが湧き出てきて少し震える指先をぎゅっと握りしめて)
>薫
あ、みんなドッグタグを付ければいいんじゃない?名前も書いてあるし、それに何よりバラバラに殺されても名前がわかるもの!
(ぱんっ、と両手を合わせれば良いことを思いついたと言わんばかりの笑顔でとんでもないことを告げて。だが当の本人は特に気にすることもなく名案だとばかりにキラキラとした目で相手をジィっと見つめて。「そんなことないわ。人間って向いている仕事と向いてない仕事があるの。アリスはただこれが向いているだけだもの。」と相手に撫でられて嬉しそうに目を細めながらそう返してはにこりと微笑んで)
>>結賀
――…へぇ、何だか格好良いね、職業は正義の味方?
ん、私は……ふふっ、内緒。(結んだままの唇に弧を描かせて緩く笑み、此れ迄と何ら変わらぬ調子で言葉を紡ぐが、その双眸には心做しか翳りが見えて、相手の瞳孔の奥、その胸中すら見透かすような視線を差し向け。そして、そのまま返された質問には、考えを巡らせるような素振りを少々見せるも、喉を鳴らして短い笑い声を漏らし口元に人差し指を押し当ててそう告げ。)
>>コール
…ふふっ、有り難き幸せ。
――…ん、よくこんなの吸えるね。(突拍子もない提案に加えてその有無を言わさぬような文言に意表を突かれて目を丸くするが直ぐに何時もの緩い笑みを浮かべ、戯けた調子で嫌な顔一つせずに応じ。一度や二度吹かした事がある程度の不慣れな煙草を咥え、躊躇なく瓶に口を付けて一気に飲み下し。口端から垂れ流れた酒を指先で拭い、喉元が焼けるように熱く、舌先は痺れて感覚が希薄になるが、それよりも鼻腔を犯す毒ガスの臭気に強い不快感を覚えてそう告げ。)
>薫
…世の中、腐ってカビ塗れだ…だからね、僕がもっとハッピーで皆幸せな幸せな世界を築くんだ。
(相手の言っていることは絶望の淵に立ったことがあれば尚のこと身近に感じる内容であるのは、その境地に陥ったことのある自分もよく知っていることでありつつも、結局のところ世の中というのは誰かが幸せになればその分誰かが不幸になる、詰まるところ全員が自分は今生きているだけで幸せだということを実感する必要があるという結論に落ち着いたため、この様な狂乱の坩堝にあって尚、その意思が揺らぐことはない様でギリギリと相手の刃とカードを火花を立てて擦り合わせながら小演説を続け
>アリス
インテルフィケー…ここでは僕、いや、僕らのことを知ってる人はそう呼んでる…ね。
…まぁ、好きに呼んでもらって構わないけどさー。
(全知全能の神と称されたことにまるで自分が最強だとでも思っているかの様に見られている現実に腹の中で少しの苛立ちを覚えながらも、取り敢えず警戒心むき出しである上に呼称も解らないのでは流石に話しずらいかなどと思いつつ、一先ずはこの地では都市伝説的な扱いの呼称をジョークと取られる覚悟の上で、表情は変わらずに裏ありげな微笑みを浮かべたまま手札で口元を隠してゆっくりと口を動かし
>ディズ
…全く、狂気の沙汰だ…君はきっと長生きしてから早死にするよ。とても…綺麗で、儚いね。
(相手のあっさりとした返事に拍子抜けして少し笑い出しそうになりながらも思想が自分と同じかは不明だが、少なくとも自分と同じくらいの境地にあることに喜びを覚え、戦いで死ぬことはなくても人生は短いだろうという意味を込めて意味の通らない矛盾した一言で表現し、相手の宿命と燃えて落ちていく煙草の灰を重ねて見つつ呟いて、相手の咥える煙草を細い真っ白な指で奪って咥え直して吸い続け
>アリー
あっはは、それは面白い。アリーは付けてくれるの?ドッグタグ。
(相手のとんでもない例えにぱちくり瞬きした後思わず腹抱え、仮にその提案を受け入れたとして相手は快く受け入れてくれるものなのかと問い掛け。次いだ言葉に反論できず複雑そうに眉尻下げればわしゃわしゃ乱雑に頭を撫で)
>ディス
正義の味方、とか…そんなんじゃない。守りたいと思えなければそれまでだ。
…人に答えさせて自分は言わない、か。…悪どい事でもしてんの?
(恨む相手なら命乞いされようと容赦無く斬り捨てる、そんな自身が正義を名乗っていいのかと自嘲気味に笑み交わる視線からは相手の考えが読み取れず寧ろ此方の全てを読まれるよな感覚がするも逸らせずにいて。思わぬ返答に目を瞬かせ面白いとでも言うかのように口元緩めればカウンターに肩肘付きじっと相手の反応を待ち)
>コールド
意味もなく人を殺して、それでみんなを幸せにする?…俺には理解出来ない。
(生きなければ幸福を感じることもできず殺されたら何も残らないと考える自身にとって相手の行為は許さざるを得ないものであり、相手のその発言も望みは同じであれ受け入れる気はないらしく一度退いて再び刀を振るい)
>Cold
インテルフィケー……!?本当に存在したの…?
(相手の名乗りに疑問と驚きを隠さずに目を丸くしては、今まで実際に対峙したことのない集団が本当に存在したことに動揺を隠せずに。だが、その噂を聞く限り個々の戦闘能力の高さは確かなものらしく、ここで闘うとしたら本気で死ぬ覚悟が必要だ、と鎖を握りしめて。)
>薫
付けてあげるわ。もしもアリスが顔がわからないくらいぐちゃぐちゃに死んでもドッグタグを着けてればアリスだってわかってくれるでしょ?
(にこにこと笑いながら首をかしげては本人的には割と乗り気のようで。だがドッグタグはどうやって作るものなのかも検討がつかないため、頼んたら誰か作ってくれるだろうと他人任せな考えらしく自分はつけると告げて。)
>薫
けど…それが現実だよ…現に、君達にバラバラにされたお金持ちが、幸せだと思う?…
(最早相手がイカロスであることを知らなかった様な素振りを続ける気もないらしく一括りに相手を組織の一員として見ていて、相手の剣撃を奇怪な動きや跳躍、回転を駆使して弾いたりしながら相手の声を聞きつつ口角を上げた表情を強めた次の瞬間、着地と同時に相手の剣の刃に同じ様にカードで擦り合わせて相手の近くギリギリまで顔を寄せてニヤつきながら上記を静か述べて問い
>アリス
うーん…どういう意味で言っているのかは解んないけど、僕自身が実在することは確かなんじゃない?…
(自分達は組織と言っても契約も盟約もない上に思想や目的、況してや行動や生活についても他の組織の様に共有しているわけではないから実の所、自身でも組織の存在は明確ではないために相手の驚きに対して少し苦笑しつつも、相手が今実際に対峙している自分は確かにここに存在しているわけで、呼ばれ方は場所や相手にもよるが先程相手に名乗った名前で呼ばれることもある故に物凄く曖昧な返答を返し
>Cold
?……で?そのインテルフィケーがアリスに何か用かしら。
(一瞬相手の曖昧な表現に眉を歪めたものの、すぐに相手から一定の距離を保ちながらにっこりと余所行きの笑顔で微笑めば「さっき話した通りアリスは男の人と仲良く出来ないし、それにお金なんてもちろん持ってないわ。貧困街の人間が目障りと言われればそれまでだけど、襲う人間はもっと考えた方がいいと思うの。」と自分に話しかけた相手の真意が分からずに肩をすくめて。)
>>結賀
女は秘密の多い生き物なの。
ふふっ、変なこと言うのね。この街の人間は多からず“悪どい事”をしているのに。貴方だって、胸を張って「悪い事はしてません」何て言えないでしょう?
(相手の追及に対して、流し目で相手の双眸を見詰め返しながら唇に人差し指を押し当てて一先ず月並みな言葉でお茶を濁し。次いで、唇にあてがった人差し指を相手に向け、白い歯を薄らと見せた意地の悪い笑みを浮かべながら、守りたいと思えなければ云々の下りを非難するような少々刺のある文言を並べ立てるものの、至って穏やか、かつ確信めいたような口調ですらすらと語り掛け。)
>>コール
ふふっ、そういう貴方は狂ったように生き急いだ挙句、壮絶に長生きしそうね。
(自身にはやはり理解に苦しむ言葉の羅列であるが、付き合いの長さもあってか、何処と無くその意味合いを読み取り、感慨深げに目を細めて小気味よく喉を鳴らし。そして、狂気の権化と称しても過言ではないと認識している相手に対して、その冷静さを欠いた諸行動等と劣悪な社会の中で現在迄生き存えた事を踏まえ、更にはこんな日常がこの先も続くのだろうと予期し、上記のように相手と同様のやや矛盾を孕んだ言葉で暗示し。)
>アリス
朗報を持ってきたのに…まぁ、いいや…。
…僕の知り合いさんから聞いたんだけどね…買ったらしいんだよ…『この子』さ。
(いつまでも要件を焦らしているのも相手と自分の今の状況と間柄からあまり良くないだろうと返答を急がせる様子を察して、自分の知り合い、とっても過去に組織の一人が雇われたことがある程度の本当の意味の顔見知りだが、その人物が『買った』、つまり人権や存在自体の買収を行ったという情報を手に入れてきていて、その買収された人物が相手のいつも遊んでいる子供と特定した様子で、特に何かの情念から知らせるつもりではないものの『面白そうだから』という理由で対象の写真を相手に見せつけ
>ディズ
そうかなー…そうかもね。ふふ、っと、いつまでもゆっくりはさせて貰えないみたい?…
(自分の理念や組織に似つかわしくない一見平和そうにも見える相手との他愛もない会話を繰り広げていると、店主などは全く気付かないものの、いつかの機会に拷問寸前で末端組員を磔にした事務所の親玉と取り巻きが店の外に到着した様で、それを察してか意味ありげな言葉を放ってから相手方の突入に備えてか、それとも単なる戯れの準備なのかカードを手札状に広げて持って口元の煙草をズラして煙を吐き出し
>コーサ・ノストラ<
ファミリーのボス/♀一名
ファミリーの幹部/♂一名
ファミリーの幹部/♀一名
構成員/無制限
>イカロス<
チーフ(リーダー)/♂一名
オフィサー(副官)/Alice Ackerson >70
オフィサー(副官)/結賀 薫 >24
構成員/無制限
>インテルフィケー<
総括/Cold intelligent fiction >7
秘書/ Dis love >
参謀/ ♂一名
遊撃/♀一名
(改めて整理させて頂いたので記載させて頂きます!
いらっしゃっていない方々で期限が過ぎた方々申し訳ありません!
主の判断で数名の不参加者様をキャラリセさせて頂きました!
新規参加希望者様もドシドシお待ちしておりますよー!)
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