主 2016-09-18 20:25:23 |
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>薫
…弱いのは弱い人が悪いと思うけどなー…そんなに負け犬が嫌なら強くなればいいのにね?…
(幼少期に優しさというものから隔絶された世界で生きてきた自分にとっては弱肉強食の世界が当たり前であって、自分自身虐げられた時に感じたのは怒りでも絶望でもなく他に類を見ない程の高みに対する欲望であったが故、他の人の立場や考えというものが理解出来ずにサラッとかなり酷なことを当たり前のように述べ
>>結賀
薫ちゃん、ね。ふふ、名前まで可愛らしい。
――…なら、酒を飲みな。それとも、私とは飲めない?
(異国風の名前と言えど、ある程度の知識を有している為にその和名に女性らしい響きを覚えて反芻した後、目を細めた悪戯な笑みを浮かべてそう告げ。そして、成人した男と言うならば、それらしく酒を飲め、と若干食い気味に言葉を吐き捨てて、底を尽きそうな酒を口にしながら流し目で相手の瞳を捉えて有無を言わさぬような誘い文句を続け。)
>>コール
……不運なチンピラに。ウォッカマティーニ、シェイクで。冷やし過ぎないようにお願い。
(不可抗力であるが毒ガスを吸引してしまった店主が漏れ無く酷く噎せ返るのを目の当たりにすると、謝罪の意を込めて苦い笑みを浮かべつつ店主に目配せし。淡白かつ極めて簡潔に語られるが大方の予想はつき、この超俗的な風貌の男に衝突したことが運の尽き、何処の誰かも知らぬ路傍の小物を哀れむように独り虚空に乾杯した後に、グラスを空にして。次の瞬間には何事も無かったように注文を通し。)
>ディズ
…何だか、最近は安心してる人が多いみたいでね…のんびりもしてられないなぁ…ふふっ。
……あ、スピリタスそのまま…ダブルで貰えたりするかなー?…
(無論犯罪行為やテロは日常茶飯事減るような様子は見せないものの、そういった輩に限って自分こそが至高の正義であると思い込んでいて、本人曰くハッピーな世の中を形成していくためにはそういった連中をのさばらせて見過ごすわけにも行かず、冷静に考えて双方ともにバーで飲むような勢いではないが此方に関していえばもはや自殺行為とも呼べるそれを同じように淡々と注文しつつ話す相手に煙と共に言葉を吐き
>>all
……喚くな。鬱陶しい。
(月がだいぶ高くなる頃、秋の色を含んだ少し肌寒い風が吹く中、ざわめきと静けさが絶妙に相見える頃、ビルの裏手路地裏と呼ばれるそこでは大きな悲鳴がひとつ浮かぶと月に照らされる漆黒の刀が光り、血飛沫を浴びて染まりつつ、図体の良い男は無残にも腕を斬り落とされており、地面に蹲り。それをぼんやり見詰めつつ、上記心底嫌そうに呟いては刀に着いた血を払い、未だに蹲ってる男を見ては小さく溜息零しつつしゃがみ込み、柄の部分を相手の顎に当てると無理やり上を向かせ)
---吐くのか吐かないのかどっちだ。
(個人で請け負った依頼、殺し屋としての依頼だが情報を持ってこいと言われておりしかし相手が吐かないとなるならばこちらも強行にでるしかなくて、鋭い眼光を向けると竦み上がるのが手に取るように分かりだが、未だに白を切り、更には命乞いまで始めると仕方ないと立ち上がり「…邪魔だ。失せろ」一言、告げ終わるか終わらない内に刀を振り下ろしては鈍い音が響いて転がる塊を見遣りながら冷たい視線を外し刀を払うと鞘に納めては路地裏から出ていき)
( /何とも癖のある息子ですがよろしくお願い致しますね )
>コールド
そう簡単に言うな。強くなりたくてもなれない者も居る。…俺は、そういう人を救いたい。
(気持ちだけではどうしようもないと自身の経験で学び、あの時誰かが手を差し伸べてくれたのなら今が変わっていたのかもしれない。そう思うと自身が手を差し伸べる側になってみたいと理解を得られることは無いだろうと思いつつも口にしてみて)
>ディス
薫、ちゃん……まぁ良い。
っ…女とは恐ろしい生き物だ。俺が酔ってる隙に何をするかわからない。…それも、初対面の相手だ。
(相手の呼び方に違和感を覚えるも先程からの態度といいこれ以上反論したところで変わることはないだろうと諦め。酒を勧められ困惑したように瞳を揺らすも男だからこその言い訳を見つけ出せば揺らがないよう淡々と目を合わせないように瞼を伏せて拒み)
>シキ
…っと、御前。…臭う。
(路地裏から出てきたタイミングで其処を通り掛かれば鼻をつくような臭いと返り血に考えるより先に力強く腕を掴み、漆黒の瞳細め敵か味方か見定めるかのよう真っ直ぐに瞳を見つめるも容姿で似ている点が多い為初対面にも関わらず親近感が湧いてしまい敵であってほしくないせいか強い事を言うことはできずにいて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>>コール
骨が折れるねぇ、世の中をぐっちゃぐちゃに直すのは。
煙草の火、気を付けなよ。
(彼の言葉を借りると“ハッピーな世の中の形成”を自分なりの理解を以て上記のように言い得て妙な矛盾を孕んだ言葉で表現すると渇いた笑いを零し、次いで店主より差し出されたカクテルグラスを唇に運ぶと、少しばかり酒を口に含んでから飲み下し。キレのある辛口であるがシェイクでアルコールの角が削れて飲み易く、決して度数の低い酒ではないものの瞬く間に嚥下して、相変わらず無茶な酒の飲み方を平然と実行する相手に最早驚きはせず、引火の危険性が十分過ぎる程にある度数であり、念の為に警鐘を鳴らし。)
>>シキ
偶然ねぇ、シキ。――…っと、随分と仕事熱心ね、お疲れ様。
(時折吹き抜ける風に肌寒さを覚える中、カーキのアーミージャケットを羽織り直して、両の手をポケットに突っ込んで帰路を急ぎ。その最中、不意に路地裏から見知った相手が姿を現した為に、手を掲げて歩み寄るといやに鼻を突く臭いに顔を顰め、この街ではすっかり見飽きてしまった血生臭い凄惨な風景を横目に一瞥して、身長差からやや見上げるような姿勢で軽薄な笑みを浮かべながら、彼の職業を鑑みるに請負仕事だろうと察して労いの言葉を一つ。)
(/噛めば噛む程味が出そうなキャラですね。笑わせるのは骨が折れそうです…。絡ませて頂きました。よろしくお願い致します!)
>シキ
…きったなーい…痛みは情報を狭くするだけだと思うけどなー…。
(一部始終を見ていたのか路地裏の出入り口付近のダクトの上で相手の血飛沫に塗れた姿を見ながらニィっと笑って相手の様に一言だけ特に意味のない感想を言い、自分だったら痛みよりも恐怖を持ってやっていただろうことも相手にとっては下らない考えなのだろうと知りつつ少しムスッとした表情を作って言ってみて
>薫
例えばね…エースを引く人もいればハートの2を引く人もいる…でも、エースが絶対強いの?…
それでもダメなら、一回シャッフルして…チェンジ。次はいいカードが出ますように…ってね?
(相手の言葉に対して変にトランプを用いた比喩で自分の目元の二つのハートを指さしながらにっこりと微笑んでそういったかと思いきや、何を思い立ったのか自分の袖口からまっすぐにハートの2の書かれたトランプを後方に向かって飛ばし、向かいの通りの貧民であろう通行人の一人を貫通して壁に突き立て、それと同時に自分とは違った英才環境で育った秘書役のスペードのエースを思い返していて
>ディズ
違うよ…燃えそうで危ないから、ハッピーなんじゃない?…
(危険という認知が本人の中でどういった位置にあるのかは不詳だがいずれにしても一般的な見解は全く持ってないらしく、危険で死ぬかもしれない状況であるからこそハイになることも出来るし、逆に言えば必死に考えたり気を使うことも出来ると咥え煙草のまま相手の忠告も聞かず、置かれたボトルを身の丈にマッチしないラッパ飲みで半分ほどまでゴクゴクと飲み干していき
>コールド
御前…何故…!
(エースが絶対的な立場ということは理解し頷くもそれでもその決まり覆したい自身にとっては相手の言葉をそのままに受け入れることは出来ず、突如通行人を貫通するトランプを目の当たりにすればあの人は関係ないと掴みかかり)
( >>65/結賀 )
…悪かったな。
(つい逆鱗に触れて等と理由を適当に付けて今回の依頼はさっさと終わりにしてやろう、無駄足だったと未だに苛立ちは抑えられないが夜も更けており、東の遠くの空はほんのり赤みを帯びているのが確認取れると夜明けかと目元を細め、報告は後日にしようと足を進めたところで通りすがった相手に声を掛けられては暫くの間。どこかぶっきらぼうに上記一言呟いては相手の姿をどこかで見た事のあるような気がしてはしかし思い出せずに今の所害は無さそうだが行く行く邪魔になるならばここで消しておいても問題はないだろうか、なんて静かに左手は左腰に提げてある刀の柄に伸びるも寸断で止めて「この世界に、この臭いはついてまわるものだ…」一言付け足すと相手の横を通り過ぎて)
( /こちらこそ!よろしくお願い致しますね! )
( >>66/ディス )
…お前か。
(無駄に体力を使ってしまったとさっさと帰り少し休もうかなんて、鞘に刀を納めると同時にどこかで聞き慣れた声に言葉を投げかけられてはそちらへ視線を向けて。やはり、相手の姿を捉えると同じ組織の者でもちろん顔見知り。上記一言呟いては相手の言葉に僅かに目元を細めて「所詮雑魚だ…30分と必要ない」今しがた通ってきた裏路地へ横目で視線を向け、その暗い奥にある塊は取るに足らない存在で楽しませてくれるには幾分足りていないものばかりで。知識も強さも強欲さも、痛みと絶望の前で脆くなる者ばかりで心底飽き飽きしている所でもう少し大きい依頼でもくればなんて頭の隅で考えつつそのまま歩き出して)
( /是非とも笑わせてみてくださいませ。よろしくお願い致します。 )
( >>67/コールド )
時には有効な時もある。痛みは恐怖にも直結するからな。
(コートが案の定血飛沫で汚れるがこんなものはどうってことなくて、いくらでも替えはあるし、洗えば良いだけの話で、特に払うこともせず路地裏から出ていくとそこに見覚えのある顔を見ては僅かに眉間へ皺を寄せ、しかし紡がれた言葉に薄ら目元を細めては上記呟いて。所詮、用が無くなれば無駄に転がしておくのも勿体ない、用済みとなったならばさっさと消えてもらいたいもので、先程の男もそれと同じ。価値を見いだせなくなったから終わりにしただけで何もおかしいことなどしていない、目元を細めると薄い唇を開いて)
情報が欲しければ苦痛を……用済みには死を。
(男の仲間だったろうか、極小のマフィアのボスだった男を殺めたのだ部下は黙ってはいなくて、武器を手に走ってくるのが見えると小さく言葉を転がし、静かに刀を抜いて)
「アリス仲間をバカにされるの大ッ嫌い。金持ちだからって同じ人間をまるで家畜みたいに扱う奴らも、女子供をまるで自分の道具みたいに侍らせる男達も大ッ嫌い。だからアリスはそんな奴らに一泡吹かせるためにここにいるのよ。腐った世の中に革命を。それがアリスのただひとつの願い。」
「あ、ごめんなさい。これからジェニファー達と遊ぶ約束をしてるの。ふふ、ジェニファー達ったら昨日アリスと離れたくないって結局寝るまでアリスの服離してくれなかったのよ。本当にアリスの家族たちは可愛いわ。」
名前/Alice Ackerson
読み/ アリス アッカーソン
愛称/アリス、アリー、アッカーソン
年齢/21
性別/♀
所属/イカロス/オフィサー
性格/一言で言えば元気な子。底なしに明るく、誰とでもフレンドリーに仲良くできてまるで小さな子供がそのまま大人になったような感じ。いつでも笑っており、滅多に怒ることは無いのだが友達や仲間を傷つけられた時のキレ方は半端ではなく相手が誰であろうと即殺すような危険な面もある女性。少し情緒不安定な面があり、ちょっとした事(怖い夢を見たなど)でポロポロと泣き始めてしまうのだが、その場合はお気に入りの毛布にくるまって微動だにしない。嘘を吐くことが大嫌い。過去に男に奴隷のように扱われていたことから仲間以外の男性とコミュニケーションをとったり触ったりすることが苦手で基本的に男性には極力関わらないようにしている。
容姿/髪は美しいブロンドで腰あたりまであり緩くウェーブがかかっているが住んでいる場所が場所なのでところどころ泥が跳ねていたりする。。髪質はふわふわとしており歩く度にまるで生き物のようにふぁさふぁさ揺れるのが特徴的。瞳は美しいブルーサファイアでビー玉のように丸くきらりと光っている。肌は不健康なくらいに白いが、やはり髪同様泥がはねていたりする。身長は158cmと年齢の割にはかなり小さくよく10代後半に見られるが本人的には小回りの効く小さな体型を気に入っている。身長の割には体型は年相応で出る所はそれなりに出て引き締まるところは引き締まっていて紋章は左胸に刻まれている。服装は黒いトップスにカーゴパンツ、彼女の体型にはかなりぶかぶかで袖が余っているカーキ色のファーコートを着ている。ちなみに胸は白のサラシで抑えている。靴は動きやすそうなシューズ。武器である鎖はいつも右腕にジャラジャラと服の上から巻いている。
武装/太い鉄製の鎖。縛ったりはもちろん、これを腕に巻き付けたまま殴りかかったりと使い方は多種多様。
備考/一人称は「アリス」、二人称は基本的に呼び捨て。
10歳の頃に親に金持ちの家に売られそこで様々な虐待を受け奴隷のように育つ。首に首輪を繋がれて四つん這いで散歩などはもちろん、ペット用の皿で食事をしたり性的暴行を受けたりとかなり屈辱的な生活を送ってきたがアリスが16歳の時にその金持ちを殺害、その家から飛び出して行き場所もなくさ迷っていたところをイカロスのチーフに拾われ、そのままイカロスに入る。元々彼女の中に秘められていた運動神経と生きることへの執着心からそのまま今の地位へと上り詰める。苦手な闘い方はハニートラップ(男性に触ることが出来ないため)、得意な闘い方はアクロバティック。頭は悪いが闘いの腕だけは男顔負けで、力こそは劣るもののその分素早さと野生のカンでカバーしている。貧民街の人間を家族と呼んでおり貧民街の人間ならば男性であろうと触ることが出来る。基本的に昼間はずっと貧困街の子供たちと遊んでいることが多く、夜は金持ちの家などに忍び込んで金品などを盗む、といった生活をしている。ちなみに男性には触られると全身に鳥肌が立ち、冷や汗が出て最悪の場合は戻してしまう時もある。ただし男性を殺す際などは話が別で、鳥肌も立たないし吐き気も催さない。
(/keepしていただきましたマリカです……!!
なんだかすごく子供のようなオフィサーになってしまいましたが、こんな感じのプロフィールでも大丈夫でしょうか?審査お願い致します…!!)
>70
(問題御座いません、ご自由に参加なさって下さいませ!…)
>薫
人生は正にシャッフルしてるんだよ?…ずーっとね。
それはキングやジャックを引くこともあれば…偶にはジョーカーが出ることもある。
(激高する相手を他所に関係があるかないかではなく現状でここに存在している全ての人々には平等に生死があり、それらが存在していることを改めて再認するからこそ世の中は面白いという思想観念からベラベラと喋り続け、同時にここに存在している誰もが今すぐにでも死ぬ危険があることを掴み掛る相手に再認させようとし
>シキ
まぁまぁ、殺したって世の中は何も変わらないし…損じゃないかな?…。
(仲間であるにも関わらずそれを殺害しようと向かってくる部下と見受けられる男がいるにも関わらずに、普段通りの手品でパラパラと舞い落ちるトランプと共に相手よりも低い目線の高さに降り立つと、この状況で自分にとってなされるべきことはなったと言わんばかりに振りかざされる刀を、奇術によってか硬度を持った刃物と化しているトランプで止めようと袖口の細い指に挟んで振りかざされる刃へと向け
>ALL様
もう……顔にまで血が飛んだわ。最悪。
(不機嫌そうに眉をひそめながらも美しいブロンドの髪をゆらゆらと揺らしながら裏道をふらふらと歩いており。彼女の白い頬にはぽつりぽつりともう既に時間が経ってしまっているのかどす黒く変色した鮮血がついており、アリスは一旦立ち止まってそれをとろうと自分の爪でカリカリと頬を引っ掻くもそれは取れることなく、いい加減諦めたのか不機嫌そうに舌打ちをしたあとにポケットに手を突っ込んでまた歩き出し)
(/参加許可ありがとうございます!!
文章力も語彙力もない本体ですが、どうぞこれからよろしくお願い致します!!)
>シキ
……、御前も刀か。刀を使う者に悪い人は居ない。
無駄な血、じゃないんだよな…?
(刀を握ろうとする瞬間を見逃さず相手の武器を知れば何処か嬉しそうに口許に弧を描き、それと同時に刀を扱う者を武士として考える傾向があるのか事情も何も知らないにも関わらず悪人ではないと判断し、相手が斬ったのは自身が嫌うような誰かを支配しようとする人物なのだろうと考え通り過ぎて行く相手を追い掛けはしないものの確認するように後ろから声を上げて問い)
>コールド
御前が言いたいことはわかった。…だが、人間はトランプじゃない。そんな簡単に纏められてたまるものか。
(怯むこともなく話し続ける相手に苛立ちが増し至近距離で鋭く睨みつければ突き放すように手を離し、わかり易くはあるものの人間をトランプで例えたり無関係な通行人に危害を加えるような相手に強い不満を感じ強い口調で言い放ち)
>アリー
こんな道を、顔に血をつけた女の子が歩いてたら…ちょっと怖いかもね。
(退屈凌ぎに悪人が居そうな裏道に入ってはみたものの目的の悪人に遭遇する事はなく、代わりに聞き慣れた声がすれば声の方向へ歩みを進め。すると予想通りの姿を見つけ不機嫌な様子とその言葉から血が拭えないのだと察すればからかうような口調で背後から声を掛け)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>薫
かーくん!
(ふと背後からかけられた声にぱぁっ、と表情を明るくさせながら振り向けば慌てて相手に駆け寄り「えへへ、ちょっと手こずっちゃった。でもお金いっぱいあったよ!ほら!」と懐からずっしりと重そうな革袋を取り出せば相手に渡し、どうやら中身は宝石やら金貨やら金になりそうなものばかりで。)
>アリス
ふふっ…いつも遊んでるお姉さんがほっぺに血なんかつけてたら…子供達はどう思うかな?ねぇ?
(相手が目を離していたほんの一瞬の出来事だったことは一瞬のうちに起こったのを目の当たりにした相手が一番よく分かるであろうが、どうやったのか相手が視線を前に向けた時には既に壁に凭れてトランプと見られる数枚のカードを手札のように並べて持ちながら相手に話しかけ
>薫
…そうだね…、まだカードの方がずっと楽しくてハッピーだ…。…人間は詰まんないからね。
(突き放されると同時に口元に露出部分が見当たらない袖口を当てながらクスクスと笑いながら述べて、その後でにこやかだった目を薄く開きながら一言放つと同時に先程の壁に突き立てられた通行人の亡骸の周囲で、泣き喚いたり怯えたりしている数名に目掛けて数枚のカードを飛ばして同じ様に微笑みながら貫いて壁に突き立て
>アリー
…流石だね。…でも、無理はするな。アミに何かあったら困る。
(ずっしりとした重みのあるものを受け取ればぱちくり瞬きし関心したよう笑み浮かべるも次いだ言葉に一度視線逸らし複雑そうな表情でぽん、と手を置くように頭撫でれば堂々と名を間違えるも心配そうに言葉を紡ぎ)
>コールド
ふざ、けるな…彼奴らが何をしたって言うんだ…!
(先程と同じようにトランプで貫かれる人々を目にすれば胸が締め付けられる感覚がし、軽い遊びのように何人もを手に掛ける相手についに苛立ちを抑えることが出来ずスッと右手で刀を抜き両手で構え直すとタイミングを見計らいじっと相手を見つめ変化をつけることなく真っ直ぐに斬りかかり)
>Cold
……誰。
(一瞬、たったの一瞬のうちに現れた相手に驚いたように目を見開いた後にスッ、と目を細めて右腕に巻き付けた鎖をジャラリと少量垂らしファイティングポーズを取り。アリスの目には明らかな警戒の炎が宿っており、声色も先程よりか幾分が低くなっていて。「アリスのこと知ってるの?」と真っ直ぐに相手を見据えて)
>薫
……。かーくん、私アリスよ。
(相手からかけられた言葉と優しい手の感触に困ったような笑顔を浮かべた後にちゃっかりと自分の名前を訂正しては「へーきよ、アリスこれでもかーくんと同じオフィサーだもの。実力はそれなりにあるはずよ。」と相手を安心させるようににっこりと微笑んで。それに武器だってあるもの、と自身の右腕を揺らせばアリスの腕の動きに合わせて鎖がジャラジャラと音を出して。やはり先程も使っていたのか、鎖にはところどころ返り血が飛んでおり)
>アリー
……、アリス、アリーか。…すまない。
(またやってしまった、と気まずそうに片手で額抑え瞼を伏せれば間違う度復唱している名前をぶつぶつと呟き、「それはそうだろうけど…、…嗚呼、ちゃんと血は拭いておかないと。錆びるよ」と相手の腕を纏う鎖見れば困ったように述べ、普段から持ち歩いている布を取り出せば身を屈め刃先に触れないようにしながら血を拭い)
>薫
かーくんったら忘れんぼうさん。平気よ、アリス気にしてないわ。
(特に気にした様子もなく慣れた様子でけたけたと笑えばぽんぽんと相手の肩を優しく叩いて。あの街には人がたくさん居るからすぐ忘れちゃうのかな、と頭の中でぼんやりと考えればふと相手が武器の血を拭ってくれていることに気づいて「やだ、かーくんのが汚れちゃう。ごめんなさい、今度どこかで新しいの貰ってくるわ。」と慌てて謝ればさらりと今度どこかで新たな布を盗んでくると告げて。)
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