>隼さん はい。( 座るとこを眺め ) えーっと、何か飲むもの… っと言ってもコレしかお出しできないんですけど。 ( 立ち上がると考え込み、いちご牛乳を差し出して ) >いっくん そんなに慌てるなって、( くすり、と笑って ) おー、ありがとう。 いっくんも格好いいぞ。( 全身を眺めてはうんうん、と頷いて )