>隼さん ほんとですか!?やったー ( 両手をあげて喜び ) いやー、流石いちご牛乳。隼さんのお口にもかなうとは。( うんうん、と頷きながら ) >いっくん えー、教えくれないのか…。( 残念そうに ) いやいや、仲良くなるために行動できるのって すごいと思うぞ。俺は自ら動くことなんて 滅多にないからなぁ。( 撫で続けながら褒めて )