匿名さん 2016-08-30 23:37:49 |
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*拓磨
...からかわれるの分かってて屋上に行くのもなぁ、
外も雪降りそうなぐらい寒くなってきたしなー。
(クラスメイトに挨拶を交わして教室へ向かう相手とは反対にすれ違う誰とも挨拶を交わさぬまま教室へ入って行き。教室へ入ってからも側にいればやはり相手がからかわれるし、自分も絡まれるんだろうと分かっていながらも先輩に絡まれるよりだいぶマシとでも考えているのか、何も気にすることなく相手を引き止め教卓近くでどうすべきか考え。視線を集めていることを全く気にせず話していたが、教室に教員が入ってくると「まぁ、その時に考えるか」と困ったように笑い相手から離れて)
*リナリー
それで、これから向かう村のことだけど...。
一体何が起きているのかしら? 人が消えるってことしか分かってないのよね、
(ガタガタと揺れる馬車の中でもう一度書類に目を通せば、"詳細不明"が気になるようで眉にしわを寄せ。自分の言葉に「こちらでも調べはいたのですが、」とやはり"解らない"と言う答えが返ってくると「やっぱりイノセンスの仕業なのかしら?」と書類に書いてある、死体などは出でいなないと言う文字をみて気味悪さを覚えながらも、イノセンスの仕業ならやはり自分達が助けなければと気を引きしめ。馬車が止まるのとほぼ同時に雨が降り出せば、やはり気味が悪いと身を固くしながらまだ昼なのにも関わらず薄暗い外へと出て行き)
(/すみません!その話をしていませんでしたね。
私はアレンはクラウン•クラウンを習得した後ぐらいかと思いながら話を進めてました(リナリーの髪がボブぐらいに伸びた頃(イノセンスが結晶型になったくらい)を想定してました。)原作の17巻の"黒の教団お引越し"のときくらいの時間軸と考えていました。
まだ込み入った話をしていないですし、原作4~5巻くらいの設定でもいいかもしれませんね笑 もし、この辺りがいいという時間軸がありましたら是非教えてください!)
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