月 嗚呼、泣きながら縋って来る顔が好き。俺を頼ってくれてると思える。 まだ分かんね-ならもう少し待ってろよ。毎日の様に返してて、少し疲れただけかも知れねぇし。色々出来て、小説読んでくれる相手なんて中々居ないぞ。