>一松 あー、うん、またダメだった。 (適当に座りながら相手の方を見て苦笑しながら言うも、仕事を探すのを諦めたわけではなく机の上に鞄から履歴書とペンを出し。「ありがとう。…ちょっとだけこうしてていい?すぐにやめるから」と言って相手の頭を撫で) (/ありがとうございます!此方こそ似ていませんし、もはやキャラ崩壊しているかもしれませんがよろしくお願いします!)