★おそ松さんなりきりチャット★

>カラ松
牛すじね。はぁ、話してたら食べたくなってきた(ハロワに行っていて昼飯をまだ食べておらず小さく空腹を知らせる音がなるとハハッと笑って上記。相変わらずイタい発言をする相手に呆れるも頬が赤いことを指摘されると相手の瞳を片手で隠して顔を見られないようにすると｢見るな！カラ松の気のせいっていうか別に赤くなんてなっていない｣と早口で)

>一松
そう、何かあったら頼りにはならないかもだけど言ってよ(相手を見ながら不思議そうに首を傾げるも再び履歴書に向き合い)

>チョロ松兄さん
…ドルオタの気持ちは僕には分からないや。(相手から視線逸らしつつボソッと呟き。「ふーん…まぁ精々頑張ってよ、僕の分まで」とやけに前向きな相手に対し興味無さそうな反応すれば他人事の様に言葉掛け)

>カラ松兄さん
……ほら、いい大人が子供みたいに泣かないでよ。(うっと眉寄せながら面倒臭そうに言い放つもポンポンと目元をハンカチで拭い続け)

>一松兄さん
えっ…そうだったの？…それでも許さないけど！(珍しく素直に謝ってきた相手を見ると目を丸めながら数秒返事に詰まって。ふいっと顔背けるとツンとした態度をとってしまい)

＞一松
…恥ずかしい？…情け、ない？…ならば俺はブラザー達を傷付けてはいないのか…？(意味を説明され、少々理解した所でパアァと笑顔になると「それなら、お前の親友を傷付ける事もないんだな⁉︎」と相手の傍らにいた猫をフワリと抱き上げ)

＞チョロ松
…ハハァ、腹の虫がハングリーだと鳴いているな、かく言う俺も腹ペコな訳だが(腹部に手をやるとグゥと音がし、相手に片目を塞がれると「いや、気のせいではないな。何故なら此方の目では、ちゃ〜んと見えているからな！」と、空気も読まず得意気に指摘し)

＞トド松
…そうだな、大人だもんな(時折ズビズビと鼻を鳴らしながら腕で涙を拭うと「サンクス、トッティ」とグチャグチャな顔で笑いかけ)

>チョロ松

.....離れないで。
(再び履歴書に向かうチョロ松から少し離れたところに座り猫とスキンシップをしながら上記をチョロ松に聞こえないように出来るだけ小さな声でぼそっと呟き)

>トド松

うん。弟のプリン食べた兄を許せなんて無理だよね。ごめん。
(自分の予想通り許してくれないトド松に下を向きながらしょんぼりして上記を述べ「ごめん。許さなくていいから。ごめん。」と何回も呟き)

>カラ松

あ、そいつ気性荒いやつ。....はぁ。
(近くにいた猫の性格を相手に伝え一応救急セットを用意し「....猫も抱かれたくないやつとかいるから...。まず仲良くならないと」と相手に伝えその後集まってきていた猫に「あいつカラ松。怖くない。優しいやつだから仲良くしてあげてね」と伝え)

>カラ松兄さん
う、うん…どういたしまして。…というか、早く顔洗ってきたら？酷い顔してるよ。(視線逸らしながら人差し指で頬を軽く掻き、相手の背後へと回り込めば背中を両手でぐいぐいと押して洗面所へ行く様に促し)

>一松兄さん
…っ、あーもー！なんなの！今日の一松兄さんさぁ、素直すぎて調子狂うんだけど！(何度も謝ってくる相手に対して良心がズキズキと痛めば大きな声で思った事を告げて。「もう許してあげるから…謝んなくていいよ」と伝え)

＞一松
…へ？…あぎゃぁあああ‼︎‼︎(顔に三本線を幾つも作られ呆然とながら相手の説明を聞き「驚かせて悪かったな、リルキティ…紹介に預かったカラ松だ、皆仲良くしてくれ」と、紹介してくれた弟の行動が嬉しくて照れくさそうにはにかみ)

＞トド松
…あ、あぁ、そうだな。…顔、洗ってくる(振り返りクシャッと相手の頭を撫でてから洗面所へと消え)

今日返そうと思ってたんだけど、
ちょーっと野暮用でバタついてるから明日返す！
主の癖にレス遅くてほんっとごめんな！( あせあせ )

>>all


わあああっ！！みんなごめんね！！

前、俺宛にくれてたレスとかは、蹴らせてもらうね…！

また、仲良くしてくれると嬉しいな！！

チョロ松兄さん、一松兄さん、トド松！よろしくぅ！！

おそ松兄さん、カラ松兄さん、ただいま！！

＞おそ松、十四松
おそ松、無理はするな？留守は俺が預かるぞ。十四松も、おかえり。(微笑み)

>>カラ松兄さん


どぅーんっ！！(勢いをつけて抱き付き)
ただいま！！(にぱっと笑って)

＞十四松
…ぐふっ、相変わらずクレイジーな挨拶だな、十四松ぅ〜(衝撃に堪えつつ、相手を抱き留め)

>>カラ松兄さん


わぁ～！！カラ松兄さんの匂いだぁ！！(すりすりと顔をすりよせて)

＞十四松
お〜よしよし、十四まぁあつ(ムツゴ●ウさん宜しく、相手の顎や頭をわしゃわしゃと撫でぐり)

>トド松

兄は弟を守るものなのに...守るどころか傷付けてるから...
(許してくれると聞きパァッと表情が明るくなり上記を述べ自分の友達の黒猫を呼び「...人懐っこいから。触れるよ」と言い)

>カラ松

何してんの...。はぁ。
(気性が荒い猫に引っ掻かれた相手を見て溜息をつき。はにかむ相手を見ながら気性が荒い猫に「引っ掻いたらダメだよ」と言い)

>十四松

いつも通り元気だね...。よろしく....。
(少し微笑みながら)

>>カラ松兄さん


俺ね、カラ松兄さん大好きだよ！！(嬉しそうに撫でを受けながら)


>>一松兄さん


いいいいちまあああつにいさああああんっ！！！(抱き付き)

よろしくね！！

>カラ松兄さん
…いってらっしゃーい。(撫でられた頭にそっと片手置けば振り向いてポツリと声掛け。相手が戻って来るのをソファーに座り込んで待ち)

>十四松兄さん、おそ松兄さん
二人共焦らなくていいよー、僕は待ってるからさ！(きゅるん/←)

>一松兄さん
…意外と、まともな事言うんだね。(じっと相手を見つめながら呟くと猫に視線落として、目元緩めて笑み零せばそっと手を伸ばして猫の喉元をゴロゴロと撫で)

＞一松
….フッ、これ位ノープロブレムだ(嬉しさへの余韻が治まらずヘニョヘニョと緩んだ表情のまま)

＞十四松
…俺も大好きだぞぉ？マイリルブラザー(相手の前髪を掻き上げて、額に口付け)

＞トド松
…ふぅ、我ながら酷い顔だったな(タオルで顔を拭きながら戻ってくるとトド松の隣に腰を掛け「トド松、どうかしたのか？」と顔を覗き込み)

>カラ松兄さん
…別に、どうもしないよ！…カラ松兄さんのこと待ってただけ(覗き込まれるとぱっと顔逸らし、ほんのりと頬を赤く染めて言えば相手の服の裾をぎゅっと握り)

>>トド松


トッティ！！ありがと！！！
あ、野球しない！？(バット、グローブ、ボールを持って)


>>カラ松兄さん


…、そーゆー意味じゃないよ…(ボソッと呟き)