あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

創作キャラのプロデューサーで参加希望です！

俺と、弟で参加したいんだが、いいか？(首傾げながら)

(弟のプロフ載せておきます！

名前：氷鷹　海斗(ひだか　かいと)
学年：１年A組
年齢：16歳
容姿：兄と同じ髪型(偶然)
ピアスを右耳に2個開けている
性格：明るく、悪戯大好きで、クラスのムードメーカ兼トラブルメーカー
備考：よく兄に間違えられる(兄も、弟に間違えられる)
そのため、子供の時から好きな悪戯を極めて、トラブルメーカーになった
刀が好きで、常に何かの刀を持っている

こんな感じで大丈夫でしょうか？)

(/守沢千秋で参加希望です！ご検討お願いします…！)

→1さん
(/はーい。参加希望ありがとうございます。プロフが完成しましたら提示をお願い致します)

→2さん
(/プロフ提示と参加希望ありがとうございます。キャラの許可と、創作キャラに問題ありませんので、よろしければ絡み文をよろしくお願いします)

→3さん
(/参加希望ありがとうございます。キャラを許可致しますのでよろしければ絡み文をよろしくお願いします)

北斗

＞all

ふぅ…疲れた…(レッスン室で練習し、終われば汗拭って)

海斗

＞all

誰かいないかな～(水鉄砲持ちながら、廊下を歩いていて)

→氷鷹
お師さん、まさか此処にいたりせぇへんかな…んあっ！自分Trickstarの！(宗を探してレッスン室に入ってきて、無人と思っていたため人がいることに気付けば驚いて)

→海斗
お師さーん？あかん、どこにもおらへん。先に帰ってしもうたんやろか。ん？自分どしたん？そんなもん持って？(探し人が見つからずにいた所に水鉄砲を持った北斗(と勘違いしている人)を見つけ、そんなものを持ち歩くような人ではないため不思議そうに首をかしげ)

北斗

＞影片

ん？あぁ、影片か
誰か探しているのか？(入ってきた相手を見れば、聞いて)

海斗

＞みーくん

あ…これは海斗のだ
返そうと思っているのだが、みていないか？(相手が誤解していることに気付けば、兄の真似しながら言ってからかい)

名前/柚木・叶菜穂（ゆずき・かなほ）
学年/3-A
年齢/18歳
容姿/黒髪のロングで毛先を巻いており前髪は切り揃えている。少し猫目の桃色の目。身長162cm。制服は校則に引っかからない程度に着崩している。
性格/明るくて元気な性格。同期や後輩関係なくフレンドリー。怖いもの無しに見えるがホラーや痛い事が苦手でピアスを開けようとしても長時間ピアッサーと睨めっこして諦める姿をよく見る。
備考/勉強は苦手だが体育と音楽は得意。甘いものと猫が大好き。

（/No.1の者です！不備があればご指摘してください！）

→氷鷹
お師さん探してたんよ。氷鷹はずっと此処にいたなら知らへんよな？まぁ用事があるいうわけでもあらへんけど、もうお師さん探すのが習慣やわぁ。(質問に答えて、ずっと此処でレッスンをしていたなら知らないだろうと思いながらも聞いてみて)

→海斗
うーん、今日は見てへんなぁ。教室とかいるんとちゃうん？(兄の真似をしているため余計に気付かずにうーんと顎に手を当てながら考えて)

→8さん
(/プロフ提示ありがとうございます。不備などありませんので、許可いたします。よろしければ絡み文をよろしくお願いします)

（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！）

all
ふぁ‥予定無いし衣装作りしよ。
（あくびをした後に上記を述べその前に水を買いに行こうと思い廊下を歩き）

北斗

＞影片

あぁ、お前の言う通り、ずっとここで練習していた(頷きながら答えて)

＞柚木

あれ、柚木さん
何やっているんですか？(相手を見れば聞いて)

海斗

＞みーくん

ぷっ…全然気付いてないし(相手の様子見て、気付かないと分かれば、笑い出して)
海斗は俺だし(水鉄砲構えながら、刀抜いて)

＞菜穂

予定ねーのか？
じゃあ俺と遊ぼうぜ！(相手を見れば、近寄り、にしし、と笑いながら言い)

→叶菜穂ちゃん
あれ、叶菜穂ちゃん？こんなところで何しとるん？飴ちゃんいる？(廊下を歩いていたら相手を発見して、近づいていって話し掛けて、ポケットの中をまさぐって)

→氷鷹
そんなら分からんわな。まぁええわ、氷鷹も一人でレッスンなんて努力しとるんやなぁ…。(少ししゅんとしながらも、仕方ないと割り切ることにして、相手の汗なども見て努力してるんだと染々と呟いて)

→海斗
んあっ、海斗なん？海斗だったん！？そんなら早く言ってぇな…って、そ、そんなん抜いたら危ないで、しまってぇや。(弟なのだと笑いながら言われ、騙されたとちょっと悔しそうに言うが、水鉄砲と刀を見て焦りを隠せない様子で言って)

北斗

＞影片

あぁ、他の人に負けたくないからな(汗拭いながら)

海斗

＞みーくん

大丈夫！これレプリカだし！(言いながら水鉄砲撃って)

→氷鷹
おれたちも負けへんで、お師さんが本調子になれば誰にも負けへん。それにしてもほんますごい汗やな、飴ちゃんいる？疲れた時は一段と美味いで？(相手の言葉にはしっかり張り合いつつ、でもレッスンで疲れている相手に糖分をとポケットから出した飴を掌に乗せて差し出して)

→海斗
なんやそうなんか、そんなら…わぁっ！そっちはほんまに撃つんか…びしょびしょやわぁ。(ホッとしたのもつかの間、完全に油断していたため水鉄砲が発射されて濡れてしまって)

北斗

＞影片

つい、練習に夢中になってしまったからな(苦笑いしながら言い、「ありがとう」と言って受け取り)

海斗

＞みーくん

可愛いお茶目でーす(テヘッと笑いながら言い)

→氷鷹
一人いうんも珍しいやんな。いつも二人おるやん？(いつも三人でいるのに珍しいと言いつつ、自分も飴を頬張って)

→海斗
可愛いの好っきゃねんけど…まぁ可愛さには刺もあるもんやな。(ハンカチで水を拭きながら、可愛いの言葉に、可愛さには刺もあるかと苦笑いして)

北斗

＞影片

明星と遊木か
確かにアホコンビといる事は多いな(飴を舐めながら、思い出したように)

海斗

＞みーくん

ほんと、悪戯って楽しい～！(楽しそうに笑って)
みーくんみーくん、相変わらずその目………………………綺麗だな！(相手をドキドキさせようと、結構間を空けて言い)

→氷鷹
あの二人はアホコンビだったんやな…よう覚えとくわ。(相手のユニットメンバーの詳しい事はあまり知らなかったため、その言葉を聞いて苦笑いを浮かべて)

→海斗
悪戯もほどほどになぁ？(楽しそうなので強くは言えずにやんわりと言って)
ん？え…ほ、ほんまに？ほんまにそう思ってくれるん？(呼ばれて首をかしげるが、相手の言葉を聞いてコンプレックスとも思っていた目を褒められて驚いて目を丸くしつつ、少し照れ臭さも含みながら問い掛け)

北斗

＞影片

…あの二人には言わないでくれ(内緒、と言うように、唇の前で、人差し指立て)

海斗

＞みーくん

どうしよっかなぁ～(ニヤッと笑いながら)
ほんとだよ！
だってかっこいいじゃん、普通の人とは違うし！
俺ならどっちかに眼帯付けて、「この目を見たらしんじゃうよ～？」って言うかな～ｗｗｗ

→氷鷹
そんな心配せんでも言わへんよ。思った通りの心配性やなぁ。(言わないように念を押されれば、心配性なのは予想通りだと笑いながら言って)

→海斗
まだ何か企んどる顔や…ほんまにほどほどにせなあかんで？ええな？(相手の表情を見て、これはきっとまた悪戯を仕掛けてくると考えながら言い聞かせて)
かっこええんか？初めて言われたわぁ。海斗、漫画の読みすぎや、そういうんもなかなか面白そうやけど。(褒められて嬉しそうにしながら、その言葉を聞けば、楽しそうに笑いながら言って)