でも、その特権が使えるのももう時間が無いのよね~… (苦笑いを浮かべる果南にそれも浦の星を卒業してしまったらもう使えないよね…と寂しそうにポツリと呟いて) 果南とはもう、小さい頃からの仲よ?でも、私にだって変えれないことはあるわ うん…お邪魔します (果南の家に着くとそっと後ろから抱きついて「この場所は何も変わらない」それが嬉しいよと微笑んで)