フフ、それももちろんマリーだから許されるんだよ~ 何言ってるの~…?その理事長を側で支えていてくれる大切な存在が私には居てくれるんだから大丈夫よ~♪ (本気で悩む果南にダイヤの他に自分を支えてくれているのは果南だと話して) フフ、もう冗談の通じない果南ねぇ、もちろん果南の家に行くまでは待つわよ (苦笑いを浮かべる果南にちゃんと家に着くまでは待つよと微笑むと一緒に果南の家に向かって)