だって…私は果南だけの子どもだもん… (うるんだ眼差しでみつめる果南を愛おしそうにみつめながら片目を瞑ると優しく抱き寄せてキスをしたあと甘噛みして) んんっ…果南…もっと… (目を閉じて果南にキスをされると薄く微笑みながらギュッと果南を抱きしめるとキスを求めて)