ポケモンの国のアリス［アリス×ポケモン］

(/三月ウサギキープお願いします！

Ｎｏ．11様

(/かしこまりました！pfお待ちしております！

支援上げ

『俺は様は一番のイカれたやつさぁ』

『この国の奴はみんな普通じゃないんだぜぇ』

名前／マッチ ラビットフット
伽羅／三月ウサギ
容姿／赤髪で少し癖っ毛頭にクリーム色のウサ耳が生えている。肌は白く眼は赤色。
服装は黄色のシャツを第二ボタンまで開けて両袖をめくっている。その上に焦げ茶色のベスト。下は黒の長ズボン。黒革ブーツを履いている。キーストーンはいつも裸で持ち歩いている。

性格／かなりトチ狂った性格。会話の殆どが訳の話から狂言であったり言葉のキャチボールが下手くそ。まともに会話が出来るのはマッドハッターか眠りネズミだけ。
ポケモン
ガブリアス ♂
どうぐ ガブリアスナイト
特性 すながくれ
技
げきりん
ストーンエッジ
じしん
つるぎのまい

バンギラス ♂
どうぐ きあいのタスキ
特性 すなおこし
技
ストーンエッジ
じしん
かみくだく
ステルスロック

ワルビアル♂
どうぐ きあいのタスキ
特性 いかく
技
げきりん
ほのおのキバ
じしん
ストーンエッジ

グライオン ♂
どうぐ どくどくのたま
特性 ポイズンヒール
技
つるぎのまい
おいかぜ
じしん
シザークロス

バクーダ ♂
どうぐ バクーダナイト
特性 ハードロック
技
ねっぷう
じしん
ストーンエッジ
アイアンヘッド

マンムー ♂
どうぐ
あついしぼう
技
じしん
ストーンエッジ
ゆきなだれ
ばかぢから

非戦闘用
カラカラ♂

備考／不思議の国のエメラルドの所持者。いつもマッドハッターと一緒にお茶会をしてははしゃいでいる。自他共に認める国1番の変人。じめんポケモンを得意としていて小細工無しの超攻撃的戦闘スタイルを取る。


(/遅くなりました！キープお願いしたものです！確認お願いします！

「ふわぁ…眠い。…もう、眠ってもいい？」
「貴方は他の人と違う…のかもしれないし、同じかもしれない。…どっちでもいいや、眠い…」

名前/ドルミール マウス

伽羅/眠りネズミ

年齢/１６

容姿/黄色実の強いオレンジの髪を背中まで無造作に伸ばしており、くせっ毛が凄い。頭には小さな茶色の耳が生えている。水色の瞳。肌は白く、童顔なため顔立ちは幼い。胸元に青色のリボンが着いた薄水色のネグリジェを着用している。足には、白いソックスと白いブーツを履いている。右手の人差し指にキーストーンが埋め込まれた指輪をつけている。背中にしっぽがある。

性格/どんなに騒がしい場所でもすぐに眠れるほどいつも眠たそうにしている。暇さえあればいつでも寝ている。非常にめんどくさがりやの性格でも有り、何かをする度にそれを他人に押し付ける癖がある。マイペースなため何を考えているかよく分からない行動も多い。

ポケモン
キリンリキ♂　
どうぐ たべのこし
特性 はやおき
ねむる
ねごと
みらいよち
サイコキネシス

エーフィ♀　
どうぐ あやしいおこう
特性 シンクロ
サイケこうせん
みたいよち
あくび
ひかりのかべ

ルージュラ♀
どうぐ かいがらのすず 　
特性 よちむ
ドレインキッス
どろぼう
こおりのいぶき
こなゆき

カラマネロ♂
どうぐ きあいのタスキ
特性 すりぬけ
さいみんじゅつ
サイケこうせん
ひかりのかべ
１０まんボルト

サーナイト♀　
道具 サーナイトナイト
特性 トレース
いやしのねがい
ムーンフォース
どくどく
れいとうパンチ

エルレイド♂
道具 エルレイドナイト
特性 せいぎのこころ
サイコカッター
マジカルシャイン
アシストパワー
じしん

非戦闘要員
ニャスパー♀

備考/不思議の国のアメジストの所持者。バトルはめんどくさいらしく、バトルをやらずに宝石を相手に渡してしまうこともある。エスパータイプの使い手であり、相手の作戦を狂わせる勝負が得意らしいが、めんどくさいので早めに終わす戦い方をすることもある。本人曰く、予知夢が見れるらしくいつも寝言ででたらめなことを呟いている。猫が嫌いであり、その単語を聞いただけで怯えてしまう。

(/眠りネズミをキープさせて頂いた>>9です。遅くなりましたが、ｐｆ出来ました…!色々と可笑しいところがあるかもしれませんが、確認お願いします！)

マッチ様、ドルミール様

(/素敵なpfありがとうございます！参加許可させてもらいますので、よろしければ絡み文お願いします！


(/現在キープ中の方は明日の23時までお待ちしてます！時間を過ぎた場合リセットさせてもらいます！

all

あぁ…紅茶飲みたいにぁ。そんな時はあこそしかないねエネコ【ニャッ】
(木の上で寝そべりふと紅茶が飲みたくなりこの国で美味しい紅茶が飲める場所と言えば一つしか思いつかないと自身の上に寝るエネコの頭を撫でながら上記を述べると嬉しそうに返事をして、それを見て笑みを浮かべながら木から降りて目的に向けて鼻歌を歌いながら歩き出して


(/出しておきますのでよろしくお願いします！

>>主様
(/許可ありがとうございます！不定期気味(←)になるかもしれませんが、これからよろしくお願いします。)

>>ジル チシャーナ

ん…んん…はっ！
(木々に囲まれた場所に置かれたテーブルにうつ伏せに幸せそうに眠っていたが突然、何かに気づいたのかのかガバッと起き上がる。何処からか歌声が聞こえてくると不安げに辺りを見回す。足元で眠っていたニャスパーも起きて、主人を守るように辺りを見回す。

(/絡ませて頂きました…！よろしくお願いします！)

>>ＡＬＬ

んー…貴方は…素敵な名前ね…
(森のとある場所にあるお茶会場。そこでテーブルにうつ伏せになりながら眠りに付く彼女。何やら物々と独り言を呟いており、時折「ふふっ｣という楽しそうな微笑も聞こえてくる。足元には相棒のニャスパーもすやすやと心地よさそうに眠っている。

(/絡み文投下しましたー！絡みにくくてすいません…。これからよろしくお願いします！)

ドルミール

来ったニャァ。んーここは紅茶の香りがしていいにゃ
(堂々と入り口から入ると背伸びをしながら鼻で呼吸して上記を述べると、バッと起き上がる相手と足元でキョロキョロ見回すニャスパーを見つけて『どしたにゃ？この世の終わりみたいなリアクションしてぇ…紅茶もらうにゃ』と理由を知っていながらも笑みを浮かべながらテーブルにあったポットをとりカップに注ぐとクイっと飲んで

(/可愛らしい方に参加してもらえて光栄です！こちらこそよろしくお願いします！
恐れ入りますが、〇〇す、〇〇する、などの終始ロルはルールで禁止になってますのでご遠慮下さると助かります！

ドルミール》

今年152回目の何でもない日バンザーイ！！俺の！お前の！そして君の！
(ドーンと入り口のドアをと蹴破りいつもの様に大きな声で上記を述べるとスキップしながら移動してカラカラにハイタッチして、次に相手の足元で眠るニャスパーをヒョイっと持ち上げてクルッと回るとイスの上に置いて自身も席に着くと『ふぅ！…いつまで寝てんだ！ドミー！おきんしゃい！』と相手の頭をワシャワシャ撫でながら上記を述べて

(/よろしくお願いします！


ジル》
ん！そこにいるのは、ジルの猫野郎！お前は遅刻だー！
(相変わらず騒がしい様子でパーティをしていると入り口にチョクチョク顔を出すジュエルの所持者で悪戯に相手に向けてティーカップを投げつけて『さっさと座れい！面白い話の一つでも聞かせろい！』と相手に席に座るように述べて話を聞かせろとのべて

（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！

>>ジル

………用が済んだ？
(椅子から立ち上がり、ブルブルと震えながら相手を見つめると怖さがばれないようにいつもの平坦な口調で上記を呟き「用が済んだなら、もう行って欲しい…眠いし…貴方がそこに居ると寝れないから…」と必死に目を瞑りながら付け足し

(/可愛いだなんて…そんなもったいないお言葉…ありがとうございます！主様のジルさん、魅力的なキャラでカッコイイです…！はい！よろしくお願いします。分かりやすい指摘ありがとうございます！早速、絡み文を直させて頂きました。恐らく大丈夫なはずです。ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳有りません…。)

>>ＡＬＬ

んー…貴方は…素敵な名前ね…
(森のとある場所にあるお茶会場で相棒のニャスパーと一緒にうつ伏せになって眠りに付くと、独り言を呟いたり、時折「ふふっ」という微笑を浮かべ

(/主様の指摘により改善させて頂きました。相変わらず絡みにくいですが、よろしくお願いします!)

>>マッチ

ううっ…後、5年…だけ…
(頭を撫でられると意識が現実に戻ってしまい、顔を上げ相手を一瞥すると眠たそうに上記を呟き、再び顔をテーブルにうずめて夢の世界に入ろうとし

(/絡みありがとうございます！短めのロル多めですが、よろしくお願いします！)

ドルミール

冷たい事言いっこなしニャ。取って食べたりしないから安心するにゃ…おいらはね。【ニャァ！】
（相手に帰るように言われるとワザとらしく肩をガクッとしながら寂しそうな顔をして自身に相手に危害を加えるつもりはないと述べるとまた悪戯に 自身は と強調するとエネコが相手に対して威嚇をして『ふふっ冗談にゃ。君はいいにゃぁ猫なのに嫌われないなんて』と述べながら相手のニャスパーの頭を撫でて

(/ご協力並びにお褒めの言葉ありがとうございます！改めてよろしくお願いします！


マッチ

っぶね！…気をつけるにゃ。てか遅刻どころか招待されてないにゃ
（相手にカップを投げられると瞬時にしゃがみ込み後ろで割るカップを見て少し嫌悪の表情を浮かべながら相手の遅刻という表現に対して自身は招待されてない故遅刻ではないと述べて

>>ジル

…ひっ…
(明らかに落胆した相手の表情を見て『騙されないぞ』と心の中で意気込むと、突然のエネコの威嚇の声に驚き、小さく悲鳴を上げるが相手に撫でられているニャスパーを見て「ニャスパーは…特別！だから…。姿も猫っぽくないし…？」つい声を荒げて、確かに何故大丈夫なのか？と疑問に思い首を傾げ

>>ジル

…ひっ…
(明らかに落胆した相手の表情を見て『騙されないぞ』と心の中で意気込むと、突然のエネコの威嚇の声に驚き、小さく悲鳴を上げるが相手に撫でられているニャスパーを見て「ニャスパーは…特別！だから…。姿も猫っぽくないし…？」とつい声を荒げてしまうが、確かに、何故大丈夫なのだろうか？と疑問に思い、少し首を傾げ

(/少し修正しました)

ドルミール

んー…エスパータイプだから？かなぁ…逆においらが怖いのはゴーストタイプ使いだからかにゃぁ。
(紅茶を飲みクッキーを口に運び、なぜニャスバーは平気なのかと考えて彼女がエスパーポケモンを得意とするのが関係あるのなら自身が避けられるのは相性的に不利なゴーストタイプだからかもしれないと考えながら『…ゴーストタイプは平気にゃ？ほれ』とボールを投げてジュペッタを呼び出して

>>ジル
…なるほど…
(相手が導き出した答えに頷くと「…平気みたい…」相手が出したジュペッタを見て台詞を述べたが「……でも、貴方のポケモンだから嫌い…ごめんなさい」猫が持っているポケモンというだけで嫌悪感が沸いたのかそう付け足すと、申し訳なさそうにジュペッタに謝り

支援

下がってるから上げとくよ

結構です