Free！也

＞七瀬

…別に、大丈夫だから(振り返れば、大丈夫と言い)
((折角七瀬が手伝うって言ってくれてるのに…))

白岡くん
でも、大変そうだし‥
（資料や教材を見て上記を述べて）

七瀬くん
さすがに1人だけ日陰で休むわけにいかないよ。
（ニコッと微笑みながら上記を述べて）

＞神代さん

…(否定も肯定もできず、黙ってしまい)

白岡
大変だから…。それにこの前手伝ってくれたから…。

(あまり関わらない相手に自分なりに伝えようとし、相手の荷物を半分持ち)

＞七瀬

いいって！慣れてるし…(手伝おうとしてくれる相手に、少し慌てながら言い)

白岡くん
半分持つよ。
（首をかしげながら述べて）

＞神代さん

だ、大丈夫、だから…(大丈夫、と言って歩き出そうとして)

（/すみません！主は21時半までバイトなので落ちます汗）

名前：水谷みのり
学校：岩鳶高校
学年、クラス ：3年2組
性別：女
年齢：18
性格：お母さん気質でお人好し。世話好き。マイペース。
容姿：金髪で肩までのストレート。ワインレッド色の瞳。目は少し垂れている。身長165。
備考：妹が4人いるため家事は殆どやっている。得意なことは料理、水泳。水泳部が作られる前はテニス部に所属していた。現在は水泳部のマネージャー。風紀委員所属。



(/>1のものです！不備あればいってください！！)

Ｎｏ．30様
（/ありがとうございます！不備はないので絡み文をお願いします！）

白岡くん
任せっぱなしとか悪いから良いよ？
（相手を止めて上記を述べ）

>/All

あら…？だあれ、こんな所に……
(　見回りで校内を歩いていると、3年廊下にパンを食べた後誰かが落としたのかそれともポイ捨てか食べた後の袋が落ちており、溜息を吐けばそれを拾い、己のクラスのゴミ箱に捨て、　)

＞神代さん

元々俺が頼まてたし…(止まられれば振り返り)

＞水谷さん

あれ、水谷さん…(相手を見れば、名前呟き)

>/れんれんくん

あっ、れんれんくん！！！こんにちは、どうかした？？あ、もしかしてお姉さんに用事かな？
(　相手を見つけるなり、ぱああ、と目をかがやかせこんな所でどうしたのかと気になってしまい、首を傾げながらきいてみて。勝手な想像を膨らませては相手が己に用があったのではと思い、己を指差しながらにこにこと相手見つめ　)

＞水谷さん

用はないけど、偶然見かけただけだ(首を横に振り、用事はないと伝え)
あ、別にいいけど、れんれんくんって、なんかおかしくねーか？

>れんれんくん

ほんとーーに、偶然見かけただけなの？
(　ちょっと残念、と口尖らせれば溜息を吐いては、なんとなく分かっているが、もう一度きいてみて。「そうかしら？れんれんくん！良いと思わない？」どこか嬉しそうに笑っては、相手指差し　)

＞水谷さん

本当です(はぁ、とため息つき)
…いいですよ、もう(諦めたように)
あ、水谷さん、ウィッグ買いに行くんだけど、一緒に行くか？(首かしげて、鞄持ち直し)

水谷さん
あ、水谷さん。
（廊下を歩いていると相手を見つけ）

白岡くん
ほら、持つから、ね？
（手を出して上記を述べ）

＞神代さん

いいってー…あっ！いってー…(足を引こうとして、転けてしまい、資料や教材を落としてしまい)
やっべぇ～！やっちゃったぁ…